西武からポスティングシステムで今井達也投手と3年最大総額6300万ドルで契約に合意したアストロズは8日(日本時間9日)、恒例の大学野球「ウィンター・インビテーション」の日程を発表した。本拠地「ダイキン・パーク」で30日から3日間、NCAAディビジョン2の9試合を行う。
ア軍と共同ホストを務めるのは、今季48勝14敗で同ディビジョン準優勝のセントラル・ミズーリ州立大学。ア軍のジム・クレイン・オーナーの母校で、同イベント参加は恒例となっている。5日(同6日)、当地で行われた今井の入団会見に同席した長身の老紳士、クレイン・オーナーは「タツヤを獲得できて興奮している。彼を、ヒューストンに迎えられて信じられない気持ちだ。彼は、ここで大きなサポートを受けるでしょう」と大歓迎した。同氏は不動産、運送業など手広い事業を展開するクレイン・グループのトップという肩書の他に、1997年にセントラル・ミズーリ州立大学の殿堂入り、2020年にはミズーリ州のスポーツ殿堂入りを果たした異色の経歴を持つ。入団前夜、オーナーが経営するヒューストン市内のレストランに招待され、ラムチョップに初挑戦した今井は「毎日でも食べたい」と語っていた。
同オーナーが、右腕として活躍した大学通算成績は、21勝8敗。通算防御率2・42。完投23試合、完封7試合は同大学史上トップを誇り、通算215奪三振は、同大学5位にランクイン。ディビジョン2のワールドシリーズ記録でもある1試合18奪三振は、今も破られていない。投資家、資産家が多くを占める大リーグのオーナーの中でも珍しい元アスリートの71歳は、米国企業CEOでトップのゴルフの腕前も誇る。
この日は、ハンター・ブラウン投手と年俸調停を回避し、571万ドル(約9億円)の1年契約に合意。今井を据えた強力先発布陣が更に固まった。6日(同7日)には春季キャンプオープン戦のチケット販売も開始。バッテリーの集合日は2月の中旬だ。今井は3月WBCは不参加を表明しており、メジャー1年目のキャンプに全力を注ぐ。










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