米大リーグ(MLB)の年俸調整回避期限となった8日(日本時間9日)、岡本和真内野手と4年総額6000万ドル(約94億円)で契約したブルージェイズは、計4選手が調停権を持つ中、E・ラウアー投手を除く、3選手との契約に合意したと発表した。
昨年ワールドシリーズ進出を果たしたプレーオフで、キープレーヤーとなった野手3人は全員、来季の契約を交わした。
この日は、調停回避のために契約締結が必要となる期限。まずは、控え捕手のT・ハイネマンが、年俸123万7500ドル(約1億9000万円)で合意。続いて、内野全ポジションと外野も守れるスーパー・ユーティリティーのE・クレメントが年俸460万ドル(7億2000万円)で契約。直後に、来年FA権を得るバーショ外野手が1075万ドル(16億9000万円)で合意し、3人の野手は全員、調停を回避した。昨年9勝2敗で、今季で調停3年目の左腕E・ラウアーは合意に至らず、2月の調停に進むことになった。
新加入の岡本は、主に三塁手、状況によっては、一塁&外野での起用が求められている。6日の入団会見では「3つのポジションはどこでも守る準備はしていますし、いろんな所を守るのは、僕自身好きなので楽しみです」と“オールラウンダー”としてチームに貢献する意欲を頼もしく語った。プレーオフでも活躍した野手陣3人がそろって契約し、ロースター構築がまた一歩、前進したブ軍。守備、打順ともに岡本の起用法も、更に鮮明になっていく。
ブ軍は、更なる打撃補強を目指し、FAのK・タッカー、再契約となるB・ビシェットの争奪戦に参戦していると報じられており、今後の補強が引き続き、注目される。










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