J1神戸は9日、神戸市内で始動した。新任で昨季まで広島を率いたミヒャエル・スキッベ監督は、母国ドイツの大雪のためフライトが遅れ、この日午前の練習には間に合わず。

コーチ陣が先導し、元日本代表FW大迫勇也、同MF武藤嘉紀らのほか、新加入の同MF乾貴士や、ブラジル人DFジエゴらも合流し約1時間半、ミニゲームや15対15のフルコートなどで汗を流した。

 神戸は2022、23年シーズンでJ1連覇も、昨季は5位。昨シーズンは5月に腰を手術して離脱するなどケガに泣き、リーグ19試合1得点に終わった武藤は「昨年ほぼ休んでしまい、全然いいシーズンではなかった。Jリーグに帰ってきてワーストのシーズン。もうあんな思いはしたくないし、またしっかり復活して、チームでタイトル取って、個人としても賞を狙いたい」と意気込んだ。

 同日夜に神戸市内で行われる新体制会見は、スキッベ監督も間に合う予定。

編集部おすすめ