俳優の福士蒼汰が9日、都内でフジテレビ系連続ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」(火曜・後9時)の会見を行った。

 警察組織の情報の全てが集まる「広報課」に焦点を当てた珍しい作品。

1係が庶務と音楽隊、2係が報道担当、3係がドラマへの協力やバラエティーなどのメディア露出を担当するが、福士は捜査一課の刑事に憧れながら、広報課2係に異動となる今泉を演じる。

 「警視庁広報課がテーマになるかなり珍しい作品。事件解決だったりその最中、その後にフォーカスを当てて広報というものの動きだったり、報道局だったり新聞社とのかかわり、情報をいかに出していく出さないのか、皆さんが得ている情報がどう生まれ、出ていくのかわかるようなそんな社会派の作品になっている」と見どころを語った。

 役柄にちなみ、キャスト1人1人が”広報”したいことをフリップに記入。共演者から福士に関する話題が続々登場した。

 竹財輝之助は「福士くんの広背筋」としたため「けっこう(福士の)後ろ姿を撮影中眺めることが多くて、ちょっと手を伸ばしたときとかスーツがパンって張った時、めっちゃかっこいい」と紹介。「めちゃくちゃマッチョなので、スーツがパンってなるところを注目してもらえれば」と呼びかけ。福士は「ベンチプレス100キロあげます。広報課に似つかわしくない体型を作ろうということで、捜査一課に行きたいという気持ちを広背筋に表しました」。役作りの一環で身体づくりをしたことを明かした。

 一方の谷原七音は「蒼汰さんのおさがりのコート」と書き「先日、蒼汰さんからおさがりのコートをいただきました。本当にうれしくて。

役者さんの先輩にお洋服をいただいたのも初めてで、本当に大好きな先輩に服をいただけて楽屋で騒ぎまくっていました。それをどうしても伝えたくて。うれしくて」と満面の笑み。福士は「(コートを)あげた時、あんまり撮影で寝られていなかったみたいだけど、(谷原が)『目が覚めました』ってニッコニコで(言ってた)」、谷原も「疲れも眠気も全部吹っ飛んで元気に撮影させてもらいました」と当時を振り返っていた。

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