宝塚歌劇月組公演のミュージカル「侍タイムスリッパー」が9日、東京・東京国際フォーラム・ホールCで初日を迎えた。

 1館から始まり、全国350館以上に拡大上映された奇跡の自主映画をミュージカル化。

幕末から現代にタイムスリップした会津藩士・高坂新左衛門を演じる鳳月杏は「大好きな作品を宝塚で上演できることが幸せ。素晴らしいことだなと実感しています」。映画を何度も見返したことを明かし、映画版で主演した山口馬木也には「リアルなお芝居に共感して、引き込まれました」と敬意を表した。

 同所では20日まで。28日から2月5日は大阪・東京建物BrilliaHALL箕面大ホールで上演する。

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