2人組男性デュオ「キマグレン」が9日、東京・赤坂RED/THEATERで10日から上演される舞台「LIFE‐海の家の物語‐」(18日まで)の取材会に出席した。

 昨年、再結成したキマグレンの軌跡を描いた物語。

クレイ勇輝を演じる俳優の広井雄士は「素晴らしいものが出来上がったと座組一同信じております。お2人が紡いできた軌跡を届けられたらなと思っています」と背筋を伸ばした。ISEKIを演じる「BOYS AND MEN」の吉原雅斗は「憧れのような存在の2人の追体験ができるような作品に入らせてもらったことが光栄です」と喜んだ。

 今作の意図についてクレイは「僕らがどういう経緯でキマグレンになって、どういうようなストーリーを持って(代表曲の)『LIFE』を生み出したかというのをもっといろんな人に知ってもらいたい」と説明。ISEKIは「自分たちの経験してきたことが演出力によって華やかになっている。『こんな頃あったな』とか、『若い自分たちがいたんだな』というのが面白くてありがたいなと思いました」とかみ締めた。

 クレイは昨年12月に元乃木坂46の北野日奈子との結婚を発表して以降初となる公の場。報道陣から祝福の声が飛ぶと「ありがとうございます」と満面の笑みを見せ、心境を問われると「LIFE」になぞらえて「“ワイフ”ですかね」と笑い飛ばしていた。

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