◆淀短距離S・リステッド(1月11日、京都競馬場・芝1200メートル)=1月10日、栗東トレセン

 2024年のフェアリーSの覇者、イフェイオン(牝5歳、栗東・杉山佳明厩舎、父エピファネイア)が2年ぶりの復活Vに向け態勢を整えている。この日は角馬場で入念にハッキングをこなして調整。

落ち着きがあり、素軽い身のこなしで休養効果が感じられる。杉山佳調教師は「しっかり休ませました。具合は今の方がいいですよ」と好仕上がりを伝えた。

 近走は2桁着順が続いているが、重賞を冬に勝っており、気温の低い時期がいいタイプ。「昨冬の2戦もいい競馬でしたからね。ジョッキーもいいイメージを持ってくれているし、能力的にもやれないことはない。気持ちもまだまだ前向きだし、舞台設定はいいと思う」とトレーナーは巻き返しに期待した。

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