素質馬がそろった1月10日の京都5R・3歳未勝利(芝1600メートル、牝馬限定=18頭立て)は、北村友一騎手が乗った7番人気のダンデノン(牝3歳、栗東・田中克典厩舎、父シルバーステート)が好スタートからハナに立つと、そのまま後続を寄せ付けずに逃げ切って勝利した。1馬身差の2着に4番人気ハヤブササキチャン(吉田隼人騎手)が入り、さらに1馬身1/4差の3着に2番人気ロサドラーダ(高杉吏麒騎手)が入った。

1番人気リアライズルミナス(松山弘平騎手)は4着だった。勝ちタイムは1分35秒2(良)。

 ダンデノンは24年桜花賞、オークスで3着のライトバックの半妹にあたる。北村友騎手は「すごく馬の雰囲気が良かったです。大事にしてもらっているのが馬から伝わってきました。ハナに行って逃げ切る形になりましたが、どんな形でも競馬ができる馬だと思います」と笑顔を見せた。

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