Snow Manの佐久間大介が10日、都内で行われた日本語吹き替え版の主演声優を務めるアニメ映画「白蛇:浮生」(30日公開)の完成披露試写会に声優・三森すずこらと出席した。

 中国のアニメ映画の日本語吹き替え版。

佐久間は南宋の都・臨安で人々を治療して回る医者で、人望も厚く優しい青年・仙の声を担当している。前作(「白蛇:縁起」)の役(宣)の生まれ変わりという役どころだ。

 佐久間は、2021年7月公開の前作から約4年半を経ての続編となり「この4年の変化というと、(メンバーの)ラウールの身長が伸びているってことかな。個人では、この4年で声優業に本腰を入れ始めるという…。ありがたいです」と充実の表情を浮かべた。

 三森は、1000年の修練により人間の姿に変化した白蛇の妖怪・白の声を担当。22、24年に夫のオカダ・カズチカとの間に2子をもうけ「“子蛇(こへび)”がいます。アメリカに拠点を移して、声優の仕事を減らし、自分の時間を持つようになったことも、この4年の大きな変化」と明かした。

 作品にちなみ、転生するなら何になりたいかを聞かれ、佐久間は「裕福な家庭の猫ちゃんになりたい。猫ちゃんは、だらっとしていても褒められる。ワンちゃんはしつけで何かできなかったら怒られるけど、猫ちゃんはできなくてもしょうがないよねってなるから」と願望を告白した。

 イベントでは、生きた白蛇が登場。

怖がる共演陣から軽い悲鳴が上がる中、佐久間は躊躇(ちゅうちょ)なく首や体に巻き付け「動物全般、大好きなので全然平気!白蛇は縁起がいい生き物ですよね」と笑顔。「今回は運命や縁がテーマ。ここで(白蛇や客席の観客に)会えたことも運命。この作品を愛して広めていただけたら。大ヒットしますように!」と声を張り上げた。

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