野性爆弾・くっきー!が10日、大阪・難波の「LAUGH&PEACE ART GALLERY OSAKA」で、京藍染師・松崎陸さんと合作した作品の取材会に出席した。

 松崎さんの「Laugh in Kyoai ―京藍の中で笑う 京藍染師 松崎陸 個展」が8日から18日まで同所で開催中。

くっきー!は「strawbird」で、「捕食されし者を捕獲するため甘甘苺(いちご)に擬態し鳥型人間ちゃん」を描いた。京藍の渦の中に、イチゴをモチーフにした鳥を描いた理由について「とことんかわいいのを描きたいなと思っていて、世の中で一番かわいいのはイチゴと聞いたので。擬人化して男を寄せるというか、誘惑している感じのかわいいやつです」と明かした。

 京藍の上に絵を描くのは難しかったそうで、何度も塗り重ねたという。「通常のキャンバスなら1回で入るやつが5回くらい塗り重ねないとあかんかったので、5倍時間はかかっています。あと、真ん中に描きたかったので、定規ではかりました」とアピールした。この絵はすでに売却先が決定済み。くっきー!は「多分きれいなグラマラスな女性だと思うので、丁寧に描きました」と、にやりと笑った。

 今作に点数をつけるなら「100点」と即答。2026年のアート始めにもなり「うれしいですね。年の1発目の皆さんに発表するのが、松崎さんと一緒にやらせてもらえてうれしい」と、にっこり。昨年は家族げんかのため行けなかった初詣にも「今年は仲良く手をつないで行けました」と、幸先の良いスタートを切った。

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