女優の田牧そら(19)が10日、東京・新宿バルト9で、映画「この本を盗む者は」(福岡大生監督)の大ヒット記念舞台あいさつに主演の片岡凜(22)らと出席した。

 今作で田牧は声優初挑戦。

周囲からの反響も大きく「家族や友達から面白かったとか、感動して泣いちゃったと言っていただけて、すごくうれしい」としみじみと振り返った。

 また、同じく声優初挑戦の片岡との掛け合いのシーンでは実際に“壁ドン”をしたり、手をつなぎながら収録したりしたことも明かされると、共演者からは驚きの声が上がった。

 作中では、本の盗難を防ぐために呪いをかける場面もあることから「呪いをかけてでも守りたいもの」という話題に。田牧は「えーっ、どうしよう」と悩みつつも「おいしいものがたくさん食べられる体は絶対に守りたい」と回答。今年の正月に胃を壊し、つらかった実体験から「健康な体は絶対守りたい」と反省しながら語った。

 さらに、小さい頃に大切にしていたものを聞かれると「ダンゴムシ」とにっこり。「牛乳パックの中に入れてよく叱られていた」と懐かしそうに振り返った。

 最後につめかけた観客へ「本当に心温まる作品。原作を読めば、また違った楽しみ方があると思うので、何度でもご覧になってください」と呼びかけた。

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