俳優の松平健とタレントのコロッケが10日、東京・明治座で「松平健✕コロッケ 45周年特別公演」(10~25日、同所)の初日公演を行った。

 数々の座長公演を務める松平と芸能生活45周年を迎えるコロッケがタッグを組み、時代劇「暴れん坊将軍」とショーの2部構成で行われるエンターテインメント公演。

初日を終えた松平は、「すごくいい作品になった。お客さんの盛り上がりにびっくりして、うれしく思っています」と手応えを口にすると、コロッケは「明治座で松平健さんと『暴れん坊将軍』に出るのは、夢のまた夢でした。お正月早々、縁起がいいと思っております」と喜んだ。

 今回の共演についてコロッケは、「普通だったらつながってないと思う。異質な組み合わせで、お客さんもどうなるんだろうって思っている。ひたすらにうれしいです」と喜びを爆発させた。松平をモノマネのレパートリーに加えるかと聞かれると、「これだけ見させてもらってますから、こういう感じなのかなっていうのはありますけど、一緒にお仕事をやらせていただいている間はやらないと思います(笑)」と会場の笑いを誘った。

 今年の抱負を聞かれた松平は「今年も舞台が多いんですけど、とにかくお客さんに楽しんでいただける舞台、仕事をこれからも健康にやっていけたら」と意気込むと、コロッケは「お客様に対する気持ちは僕も一緒。(昨年2月に手術した)足がいい形で始まったので、うま年ということで、生ま(ウマ)れ変わる年だなと思って頑張りたいと思います」とうなずいた。

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