声優・伊達さゆりが10日、千葉・イオンモール幕張新都心でデビューミニアルバム「Party!Party!!Party!!!」(3月25日発売)のリリース記念イベントを行った。

 ステージに上がると「寒い中、来てくれてありがとう! みなさん、声出せますか?」と客席に問いかけ、イベントでおなじみのオリジナルソング「1up!」を歌唱したほか、ミニアルバムの表題曲「自LOVE[ハート][ハート]」(みずからぶ)も初披露。

観客もペンライトを手に歓喜した。

 質問コーナーでは「アーティストカラーは何色ですか?」という質問に「ミニアルバムのコンセプト色でもあるのですが、ド派手な濃いめのピンクがかわいいな、と思っています」と回答。さらに「私のベースに『ハッピー』があります。私はハッピーが大好きなので、そういう世界観がお届けできればと思っています」と今後の意気込みを語った。

 11日には大阪・ヨドバシカメラマルチメディア梅田、12日には愛知・エアポートウォーク名古屋でリリースイベントを行う。

【イベント後コメント】

―本日のイベントの感想を

 イベント中「緊張している」という言葉を使わせていただいたのですが、私にとって歌を歌うことは、ある意味「緊張のかたまり」みたいなところがありまして。実は1週間くらい前から「いつもの感じじゃないな」というのがわかっていたんです。また、リリースイベント自体が初めての経験で、こういう表現が正しいかどうかわかりませんが、終わってみたら儚かったです。あっという間に終わってしまったので(笑)。

―多くのファンが集まった

 どんなステージになるのか、今日を迎えるまでまったく想像できなかったんです。そんななか、私がステージに立つ前から場を温めてくださって、本当にありがたかったです!いつまでもステージに立っていたかったくらいです……。

―天気にも恵まれた

 風は少し強かったですが、見事な快晴になりました!地元の仙台に帰るときはいつも雨なのですが、関東では「晴れ女」です(笑)。

―ミニアルバムのリード曲「自LOVE[ハート][ハート]」について

 私が考える「王道」にズッキュンときた楽曲で、掘り下げていくと深い歌詞なのですが、女の子らしい言葉がちりばめられていて、「とてもかわいいな」と思っていて。詞を見たとき「もっと自分を愛してあげないと」と思いました。

私だったら、こういう詞は書けないだろうな、というのはありますね。

―4月11日、12日には東京「EX THEATER ROPPONGI」でワンマンライブ「Party!Party!!Party!!!」の開催が決定している

 現在、絶賛打ち合わせ中です! ライブ自体が1本のストーリーになるような構成を考えていまして、世界に入り込んだような感覚になってもらえるようなステージにしたいと思っています。とにかく、バラエティに富んだ内容になる予定ですので、ぜひ遊びに来てください!

―2026年の抱負を

 こうしてアーティスト活動がスタートしたものの、まだ実感が沸いておらず…。自分と向き合ったり、戦う時間が必要になってくると思いますし、そのうえで自分が「いい」と感じているものがみんなに届いてほしいという気持ちが強いです。デビューすることにより、私が好きな世界観を伝えていくと同時に「仲間がいっぱいいるんだ」という嬉しさをより強く感じることができました。今後もリリースイベントの予定がたくさんあるのですが、リリイベの夢をしばらく見ることになると思います(笑)。また、普段から声の仕事をしているからこそ、声について考えることが多くて。「声で何が表現できるの?」と自問自答することも多いのですが、ライブで歌声を届けることにより、ちょっとずつ好きになれる気がするんです。アフレコだけでなく、ラジオやナレーションをするときにもそれを感じることができるようになってきましたし、今後も声に携わる仕事をたくさんしていきたいですね。

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