中山11R・フェアリーステークス・G3・馬トク激走馬=サンアントワーヌ

 前走の東京1勝クラスで上がり最速32秒7をマークしての差し切り勝ちを収め、今回唯一の2勝馬として挑むドレフォン産駒。父からパワーと切れ、母の父ハービンジャーから、小回り向きの機動力を受け継ぎ、中山替わりも問題ないだろう。

 前走後は12月18日に外厩・ノーザンファーム天栄から帰厩し、坂路、Wコースで時計6本。追い切りを見守った鹿戸調教師は「並んでからシュッと抜けた。いい稽古ができた」と総括した。

 2走前の新潟2歳S(4着)以来の重賞挑戦だが、手の合うイメージの戸崎圭太騎手との連続タッグもプラス。決め手は最上位クラスだけに牝馬限定戦ならチャンスは大きそうだ。

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