JRAは1月11日、24年の小倉記念・G3を勝ったリフレーミング(牡8歳、栗東・藤野健太厩舎、父キングヘイロー)が同日付で競走馬登録を抹消したと発表した。なお、今後は種牡馬となる予定だが、けい養先は未定となっている。

 同馬は21年2月にデビュー。6戦目で初勝利を挙げると、こつこつと条件戦で堅実な走りを続けた。24年の福島民報杯で初のオープン勝ちを収め、同年8月の小倉記念で勝利した。

 父のキングヘイローは現役時代、2000年の高松宮記念を制覇。同期にスペシャルウィーク、セイウンスカイ、エルコンドルパサー、グラスワンダーなど、人気馬がそろった世代として競馬ファンからの人気もあった。キングヘイローは19年に世を去っており、JRAでは最後の産駒だったリフレーミングには後継種牡馬として期待がかかる。

 ラストランは1月4日の中山金杯・G3(7着)だった。JRA通算成績は36戦6勝。総獲得賞金は1億9148万5000円。

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