楽天・浅村栄斗内野手が11日、沖縄県内で自主トレを公開した。

 昨季は2000本安打をはじめ、300本塁打、2000試合出場など節目の記録をいくつも達成。

しかし、96試合の出場にとどまり、打率2割3分9厘、34打点、9本塁打と低迷した。連続試合出場も1346試合でストップ。もがき苦しんだシーズンを過ごしただけに、復活にかける思いは強い。「少なからず納得して終わりたいと思ってますし、まだまだやれると自分では思ってるので、こんなもんじゃないっていうところは常に持って。また挑戦するという新しい気持ちもあるのでしっかり準備して、この期間は大事に過ごしていきたい」と力を込める。

 昨年12月には米・ハワイで行われた名球会総会に初参加。「いろんな先輩方と話して、『まだまだできるでしょっ』て言われますし、いろんな先輩方が『あんまりベテランになってきたからどうとかは考えないほうがいい。それを考えちゃうと一気に老け込む』とか『まだまだ落ちる年齢でもないから、もっと自信を持ってやったほうがいい』と言ってくれた」と、球界のレジェンドたちから“金言”を授かっていたことを明かした。

 この日の自主トレではノックや打撃などみっちり練習。「とにかくもう一回試合に出続けることを目標にしているので、まずは成績を出すためにもう一度レベルアップしたいと思って自主トレはやっています」と決意を口にした。

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