明石ボーイズ(兵庫県西支部)の卒団式が昨年12月21日、兵庫県播磨町内で行われ、卒団生16人らが出席。監督、コーチ、家族らに感謝の気持ちを伝え、涙と笑顔があふれる式典となった。

 卒団生には、上野代表らから修了証書や記念品を贈呈。優勝旗や盾を一人一つ抱えながら登場するほどの成果を上げた強豪を引っ張ってきた畠山前主将は「明石ボーイズでの野球が終わる実感が、まだない。これだけ優勝していても、負けた大会の悔しさが一番大きい」と振り返った。

 OBや在団生からは歌のプレゼントがあり、大盛り上がり。卒団する岩本も一人で熱唱し、「もう、このチームで歌えないのはさみしい」と目を赤くした。最後は卒団するひと家族ずつが壇上に上がり、2年半の思い出や苦労を語り涙、涙、涙。中田は「このメンバーで苦しい練習を乗り越えて、仲間の大切さを学んだ」と伝え、三浦は「自分じゃなくて人のために動けるようになった。人として成長できた」と胸を張った。

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