独立リーグの四国IL・高知ファイティングドッグス(FD)は14日、アスレチックス所属だった2022年にメジャーでもプレーしたデルミス・ガルシア内野手(28)と入団合意したことを発表した。

 ドミニカ共和国出身の同選手は、MLB公式サイトの国際FA1位のプロスペクト(有望株)として14年にヤンキース入り。

パワーを生かした豪快なスイングが持ち味の右打者で、21年にヤンキース傘下2Aで31発を放ち、翌年にはアスレチックスでメジャー初昇格。39試合で5本塁打をマークし、当時はエンゼルスに在籍していた大谷からもヒットを放った。マイナーでは通算132本塁打、メジャーでは通算5本塁打をマーク。昨季は米独立リーグでプレーした。

 新天地の高知FDにはかつて、現阪神監督の藤川球児投手、同じく現在は阪神所属の石井大智投手、ラファエル・ドリス投手も所属。2017年にはメジャー通算555本塁打のマニー・ラミレスも加入して大きな話題になった。

 ガルシアは「高知ファイティングドッグスの一員として日本でプレーできることを、とてもうれしく思っています。日本は野球文化が本当に素晴らしく、これまでずっと、プレーに対する真剣さや熱量に憧れてきました。日本で過ごす時間の中で、できる限り多くのことを学び、日々成長し続け、選手としてさらにレベルアップしていきたいと思っています」とコメントした。

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