日本ハムは14日、前ブルージェイズのロドルフォ・カストロ内野手と契約合意に達したと発表した。背番号は「6」に決まった。

カストロは球団を通して「日本でプレーする機会を与えてくださった球団関係者の皆さまに、心より感謝いたします。野球への情熱であふれる日本でプレーできることを、今からとても楽しみにしています。チームの力になれるよう、全力で取り組みます。ファイターズファンの皆さま、共に戦いましょう」とコメントした。

 ドミニカ共和国出身のカストロは、21年にパイレーツでメジャーデビュー。二塁、三塁、遊撃を守る右打ちの内野手で23年までメジャーでプレーした。パイレーツ、フィリーズでプレーした23年には自己最多92試合に出場。メジャー通算194試合の出場で22本塁打、59打点、打率2割1分9厘の成績を残している。

 昨季はフィリーズ傘下のマイナーでプレーし、3Aでは134試合に出場して19本塁打、82打点、打率2割3分5厘、18盗塁の成績を残した。マイナー通算では656試合に出場して90本塁打、380打点、打率2割4分3厘、50盗塁をマークしている。

 木田GM代行は「16歳の時にパイレーツと契約し、21年シーズンに21歳という若さでMLBデビューをした経歴を持っています。24年シーズンまではスイッチヒッターでしたが、25年シーズンから右打ちに一本化しました。

エネルギッシュにプレーし、そしてアグレッシブでパワーがあるので、チームの得点力アップに貢献してくれると思います。主にショート、セカンド、サードを守り、センターの経験もあるユーティリティープレーヤーです。肩の強さと走力も兼備しており、観ているだけでもワクワクする選手です」とコメントした。

編集部おすすめ