◆第66回京成杯・G3(1月18日、中山競馬場・芝2000メートル)追い切り=1月14日、美浦トレセン

 札幌2歳Sで2着に好走して、前走のホープフルS12着から巻き返しを狙うジーネキング(牡3歳、美浦・斎藤誠厩舎、父コントレイル)が、活気あふれる動きを見せた。美浦・Wコースで内ブライアンセンス(6歳オープン)に3馬身先行する形から、6ハロン83秒4―11秒2を馬なりでマークして約1馬身先着した。

並びかけられてから楽に突き放して、脚いろ優勢でフィニッシュ。斎藤誠調教師は「やっぱり走りますね。1回使って良くなっている」と動きの良さにうなった。

 3か月半の休み明けだった前走は、直線で内にもたれて追えず、力を出し切れなかった。指揮官は「前回は体のゆがみもあったりして、休み明けでもたれる面が大きかった。状態はさらに上がっていると思う。前回みたいなことはない」ときっぱり。G1や重賞で戦ってきた経験値も武器にして、今度こそ真価を発揮してみせる。

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