◆紅梅S・リステッド(1月17日、京都競馬場・芝1400メートル)追い切り=1月14日、栗東トレセン

 黒松賞Vのマーブルパレス(牝3歳、栗東・西園正都厩舎、父アドマイヤマーズ)は坂路を単走。ラストで軽く気合をつけられると、55秒1―12秒5で鋭く伸びた。

西園正調教師は「中間は順調。今日もしまいだけ伸ばしていい感じだった」とうなずいた。

 初戦は2番手に控えて力強く抜け出す快勝。ファンタジーSは差し決着に泣いたが、前走は持ち前のスピードを存分に発揮してハナを奪い、直線で後続を突き放す強い競馬だった。今回は2戦ぶりに距離を1400メートルへ。「乗り方次第で十分にこなせる。前に壁をつくって運びたい。期待しているし、ここで賞金を加算したいね」とトレーナーは力を込めた。

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