◆紅梅ステークス・リステッド(1月17日、京都競馬場・芝1400メートル)=1月14日、栗東トレセン

 プリンセスモコ(牝3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父シャーラタン)が、武豊騎手=栗東・フリー=との初コンビでオープン初勝利を目指す。同騎手は勝てば2012年サウンドオブハート以来、14年ぶりの紅梅S勝利となる。

 同馬の父は米国のダートG1を2勝し、21年のサウジカップで2着になったシャーラタン。昨年11月に京都・ダート1200メートルのデビュー戦で3馬身差の圧勝を飾っていた。芝に初挑戦した前走のつわぶき賞(中京・芝1400メートル)で逃げ粘って2着になり、芝適性を示していた。

 田代助手は「前走はハナに行ったが、ムキになっているわけではない。初めての芝、初めての距離で踏ん張っていた。能力があり、ハナにはこだわらない。スピードを生かして頑張ってほしい」と期待。全休日明けの14日は坂路を2周。66秒8、63秒3で落ち着いた様子で駆け抜けた。

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