世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は日本時間15日、オープニングラウンドおよび予選大会の参加チームを発表した。オープニングラウンドに進むのは、25年12月31日時点のWBSC野球世界ランキング上位12チームで、日本、台湾、アメリカ、韓国、ベネズエラ、メキシコ、プエルトリコ、パナマ、オランダ、キューバ、オーストラリア、ドミニカ共和国となった。

 さらに今大会は出場チーム数が12から16に拡大。残り4枠をかけて予選大会が行われる。予選に出場するのは、同ランキングで13位~19位にあたるコロンビア、イタリア、チェコ、ニカラグア、中国(第1予選大会開催国)、ドイツ、イギリスは確定。20位のカナダは暫定的で、第2予選大会の開催国がトップ20圏外の場合は、ワイルドカードが行われる。

 WBSCのリッカルド・フラッカーリ会長は「2027年大会は拡大され、非常に競争力の高いフォーマットによって、さらに基準を引き上げることになるでしょう。出場枠をかけて世界最高のチームが争う姿を見ること、そして野球を世界的にさらに発展させていくことを、私たちは楽しみにしています」とコメントした。

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