2024年のJRA年度代表馬で、昨年から北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬生活をスタートさせたドウデュース(牡7歳、父ハーツクライ)の初年度産駒が北海道安平町のノーザンファームで1月14日に生まれたことが15日、分かった。同牧場で誕生したのは仏G2のマルレ賞を勝ったヴォーセルを母に持つ牝馬。

ノーザンホースパーク(北海道白老町)がSNS「X」で伝えた。

 ドウデュースは現役時代に2~5歳時と4年連続でG1を勝ち、2022年日本ダービーなどG1を計5勝。現役ラストイヤーの2024年に年度代表馬に選ばれた。

 現役時代に管理していた友道調教師も産駒の誕生に「無事に生まれたみたいでよかった。やっぱり、どんな馬が生まれるのか気になりますよね。これから、無事に育っていってほしい」とホッとした表情を浮かべた。

 引退後も昨夏に2回、かつて手がけた愛馬に会いに社台SSまで足を運んだという。「そんなに現役時代とは変わっていなかったかな」とトレーナー。今後は順調なら2028年夏にデビューとなる産駒たちの活躍を楽しみに待つことになる。

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