大相撲初場所5日目(15日、東京・両国国技館)

 西前頭13枚目・友風(中村)が東17枚目・朝白龍(高砂)を押し出して2勝3敗とした。

 立ち合いは頭で当たって朝白龍の右を左からおっつけ、右はのど輪でグイグイと前に出た。

 「いい相撲が取れて良かったです。今日はまったく引く気はなかったです。この4日間は前に出る相撲が取れていなかった。前に出ようという意識が強かったことで、師匠(中村親方=元関脇・嘉風)から『らしくない相撲になっている。慌てないで行け』と言ってもらったので、気持ちが楽になりました。(これで)一つのスイッチ(が入ったの)かなと思います」

 6日目は再入幕して4勝1敗の朝乃山(高砂)が相手。「強い力士なので、しっかり準備して土俵に上がりたい」と話していた。

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