シンザン記念のルートサーティーン(16着)は間隔を空け、体などはすごく良くなっていたんですが、まだ中身が伴っていなかったですね。使ったことで良くなれば、素質はある馬。

改めてです。

 今週は土、日ともに京都で騎乗。日経新春杯はリビアングラスです。全くのテン乗りになりますが、レースの映像を見る限りでは非常に乗りやすそうですね。楽にスッと位置を取って、道中でいかにうまく立ち回れるか。力がありそうな馬だと思いますので、何とか初の重賞タイトルへ導きたい。

 あと、日曜5Rの新馬セコンドトゥベストにも注目しておいてください。最初に乗った時から、すごく品のある馬だなと感じていましたが、速いところをやった時に『やっぱりな』という質の高い動き。先週のマイルを除外になり、2000メートルでのデビュー戦になりましたが、乗りやすい馬ですから気にはしていません。かなり高い素質の持ち主で、正直取りこぼせない一戦。一緒に春の大きな舞台へ向かえるように全力で追ってきます。(JRA騎手)

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