日本サッカー協会はアディダスジャパン株式会社とともに行う「育成年代応援プロジェクト」(ドリームロード)の25年度の短期留学第3弾として、オランダの名門アヤックスに以下の4選手を派遣すると発表した。

 期間は1月23日から2月8日までで、アヤックス・アムステルダムへ留学。

神村学園高、DF竹野颯太、新潟U―18のGK松浦大翔、柏U―18のMF加茂結斗、J2大宮のFWマギージェラニー蓮(いずれも高校2年)が参加する。

 ▼各選手のコメント

 竹野「契約を勝ち取りたいです」

 松浦「自分の得意なプレーをたくさん発揮して頑張ります」

 加茂「一生懸命頑張ります」

 マギー「世界トップレベルの選手から学んだことを、自分の成長に活かしたいです」

 ▼JFA・城和憲ユース育成ダイレクター

 「アヤックスは世界屈指の名門クラブとして知られ、特に選手育成において卓越した実績を誇り、数多くの名選手を輩出してきました。その根幹にあるのが、トータルフットボールを軸とした一貫した哲学です。アカデミーからトップチームまで共通のプレーモデルを採用し、技術力・判断力・ポジショニングを重視しながら、ポジションにとらわれない育成によって高い戦術理解を持つ選手を育ててきました。また、主体性や創造性を尊重し、ミスを恐れず挑戦する姿勢を評価する点も大きな特徴です。こうした環境こそが、同クラブが長年にわたり世界のトップレベルで戦い続けてきた背景であり、今回の取り組みを通じて、選手のみならず私たち自身も多くを学べるものと期待しています」(抜粋)

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