巨人は16日、都内でスタッフミーティングを行った。石井琢朗2軍監督は「一番大事になってくるのは『共有』っていうところかなとは思う」と話した。

 共有は横の連携も縦の連携でも重要視する。「僕もですけど各担当コーチも選手とコミュニケーションを取って、練習の意図というか、そういうところをしっかり選手に理解させて終わった後はしっかり振り返り、フィードバックしましょうというところ」とし、「そういうところを僕らコーチだけじゃなくてトレーナーさんも含めてスタッフの横の連携をしっかり取る。あとは1軍と3軍との縦の連携もしっかり取っていきたい」と見据えた。

 春季キャンプ、シーズンを通じて1軍で躍動する選手を輩出するための強化をしていく。「2軍はシーズン通してキャンプだと思っているんで。もちろんシーズンに入ったらゲーム中心にはなってくるんですけど、ゲームありきにならないように。ゲーム合わせの練習や、調整の仕方というのはないように。あくまでも強化、自身を高めながらのゲームという位置付けはしていきたい」と力強く話した。

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