日本テレビ系情報番組「シューイチ」(土曜・午前5時55分、日曜・午前7時半)は17日、外資系大手保険会社「プルデンシャル生命」が顧客から31億円超を詐取していたことを報じた。

 番組では同保険会社の顧客調査の結果、106人社員および元社員が約500人の顧客に保険とは関係のない投資やもうけ話などを持ちかけ、金銭を受け取ったり借りたりするなどの不適切な行為があったと紹介。

一連の責任を取り、2月1日付けで間原寛社長が辞任することも伝えた。

 これにコメンテーターでアートディレクターの山﨑晴太郎氏は「すごい衝撃じゃないですか。僕も(保険に)入っていて」と発言。そして「2年くらい前から本社からレターがすごい来るようになった。なんか『怪しい動きありませんでしたか?』みたいなものがあって。でその調査がおそらく2年とかかけて終わって、この結果になったのではないかなと推察しています」と語った。

 また「プルデンシャルの担当の方って、『ライフプランナー』という肩書きなんですね。人生の中でどういうときにお金が必要なのか、子ども何人いるとか全部赤裸々にするわけですよ。保険で積立があったりちょっと構造が複雑で分かりづらい。となった時に担当者を信用するという関係が生まれるわけです。というものをある意味、悪用しながらこういうことが起きたのだろうなと思います」と話し、「詳しい人に相談しながらやるとか、僕ら自身も気をつけなくてはいけないなと改めて思いました」と自戒を込めていた。

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