◆第73回日経新春杯・G2(1月18日、京都競馬場・芝2400メートル)=1月17日、栗東トレセン

 サブマリーナ(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)が一変を狙っている。前日は明るくなった後半の時間帯の坂路で67秒4―15秒8。

「まずまずの仕上がりだと思います」と久保淳助手は口にする。

 前走は同舞台で16着とまさかの大敗を喫したが、「乗った感じではストライドも大きいし、跳びがきれいなので、距離はこなせるとみています」と同助手は強調。この中間は成長も実感している。「パワーアップした感じはありますよ。今までは精神的に若くて、食べたものが実にならなかったけど、今は体についている」と言葉を続けた。

 枠は少し外めの7枠10番だが、久保淳助手は意に介さない。「きれいなところに出せるし、内も荒れているからいいと思います。あとは、この馬のことを知ってくれている豊さんで」。全9戦中6戦で騎乗してきた武豊に復活への手綱を託す。

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