◆第73回日経新春杯・G2(1月18日、京都競馬場・芝2400メートル)=1月17日、栗東トレセン

 11か月ぶりの実戦となるサトノグランツ(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド)はCWコースをゆったりと回り、前日の最終調整を終えた。

 「追い切るごとに良くなっているけど、休み明けという感じはします」と友道調教師は冷静にジャッジ。

ただ、前向きな変化も感じている。「おなかのあたりがすっきりして、シャープになってきた。体は良くなっていると思うよ」と以前から「緩い」と指摘してきた肉体面での成長を指摘する。

 仕上がり途上とはいえ、重賞2勝の底力で次戦に予定するカタールのアミールT(2月14日、アルライヤン競馬場・芝2400メートル)へ弾みをつけたい一戦だ。

編集部おすすめ