DeNAは17日、昨季終了後に自由契約となっていた三嶋一輝選手(35)の現役引退を発表した。

 三嶋は法大から12年ドラフト2位で入団。

先発、中継ぎ、抑えなどさまざまな役割で投手陣を支え、13年間で通算373試合、37勝34敗42セーブ、56ホールドの成績を残した。

 22年には国指定の難病「黄色靭帯(じんたい)骨化症」で手術を受けるも、翌23年に戦列に復帰。昨季は1軍登板6試合のみで、オフに戦力外通告を受けていた。

 球団では3月14日に横浜スタジアムで行われるオープン戦(対ソフトバンク)で引退セレモニーを実施する予定だ。

【三嶋一輝選手コメント】

 この度、引退することを決意いたしました。2013年から13年間大変お世話になりました。横浜DeNAベイスターズの関係者の皆さま、ファンの皆さま、こんな私を支えていただき、熱い声援を送ってくださったことは一生忘れません。

 野球選手、投手として一生懸命に腕を振ってきました。野球人生のなかで、先発、中継ぎ、抑え、そして難病も経験しました。

 皆さまから期待されていたなかで、期待に添えない結果となり、ご迷惑もおかけしましたが、それでも優しく、時には厳しく親身になってくれた方々にもたくさん出会えました。

 野球選手として様々なことを学ばせていただき、とても濃く、長かったと感じる13年間でした。

 横浜DeNAベイスターズで野球ができて、皆さまと出会えたことが私にとって幸せな時間であり、生涯の宝物です。

ありがとうございました。

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