テレビ朝日系情報番組「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜・午前11時半)は17日、立憲民主党と公明党が新党結成で合意し、党名を「中道改革連合」と発表したことを報じた。

 立憲・野田佳彦代表と公明・斉藤鉄夫代表が15日に党首会談を行い合意。

野田氏と斉藤氏が共同代表に就任する。16日に両党は、合流して設立した新党の名前を「中道改革連合」とすることを発表。国会内で新党名発表記者会見を行い、公明党の斉藤鉄夫代表は「新党名は、中道改革連合。略して『中道』です」と説明した。

 スタジオには政治ジャーナリストの田崎史郎氏が生出演。MCを務める同局の松尾由美子アナウンサーに「ひとことで表すというと、どんな政党でしょうか?」と尋ねられると、田崎氏は「ひとことで申し上げれば、ジリ貧脱却連合ですね」と答えた。

 そして「立憲民主党も公明党も支持率ばかりだけではなくて参院選での比例代表の得票率もどんどん落ちている。だからお互いの強みを生かして、ジリ貧なんだけれども、連立で勝とうとしている」と説明。また両党の強みを「立憲民主党は昔々の社会党以来、全国的に候補者を立てる力がある。公明党は創価学会という各選挙区に1万から2万の票があると言われている。その票を動かせるわけです。だからお互いの強みを生かして、これから生き残っていこうというわけです」と自らの考察を語った。

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