「創価学会」のニュース (71件)
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公明党・山口代表“政治と宗教の関係”にノーコメントで大ブーイング…ひろゆきからも呆れ声
「事件としての捜査が進展中なのでコメントは控えたいと思います。今後状況をしっかり見極めたいと思っております」 7月19日、こう答えたのは公明党の山口那津男代表(70)。安倍晋三元首相(享年6...
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「善人ほど早死って言うから安倍さんは不死身かと」ぜんじろうが安倍元総理を侮辱? 批判殺到で投稿削除
お笑いタレントのぜんじろうが、8日に銃撃されて亡くなった安倍晋三元総理大臣に対し、侮辱とも取れるツイートを連投し、ネット上で物議を醸している。問題となっているのは、ぜんじろうが13日に投稿したツイート...
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熱狂から一変 コロナ禍の選挙 創価学会の選挙も異変 「二階流選挙」は顔出しノーマスク
4年前、選挙は熱狂の中にあった。ところが今回は、たとえ新総理が駆け付けても、熱気がないのか、それとも人気がないのか。どうにも手応えがつかめない。なぜなら今回は、うかつに大声も出せない、新型コロナ禍の選...
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“悪平等”と批判殺到でも公明党が給付金の「所得制限なし」にこだわる理由
公明党の山口那津男代表(69)は、11月8日、テレビ番組で「18歳以下への一律10万円給付」について、「大人の都合で子どもたちを分断すべきではない。所得制限を設けるということが、子どもを分断してしまう...
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公明党、凋落の始まりか…大阪都構想投票で党支持者たちが“造反”、党へ“ノー”叩きつけ
大阪市を廃止して24区を4つの特別区に再編成するという「大阪都構想」は、11月1日に住民投票が行われ、反対多数で否決された。大阪維新の会は「一丁目一番地」とする看板政策が崩れ、同会の松井一郎代表は代表...
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住民投票否決も維新の横暴で都構想にすでに100億円の血税! 吉村・松井はコロナ対策おざなり、大阪は死亡者も感染者も東京を上回る
大阪市を廃止して特別区を設置することを問うた、いわゆる「大阪都構想」の住民投票は2015年につづき「反対多数」という結果となったが、そんななか、維新の政治家らから「大誤報」扱いを受けた毎日新聞がこんな...
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「安倍さんからと言われた」河井前法相から現金を受け取った町議が証言! 安倍首相と河井克行は9回も単独面談、その度に金が…
河井克行・前法相と河井案里参院議員の買収事件をめぐり、とんでもない証言が飛び出した。案里容疑者の後援会長を務めた繁政秀子・広島県府中町議が、昨年5月に克行容疑者に白封筒に入った現金30万円を渡された際...
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安倍首相の秘書が河井案里陣営とともに溝手陣営の切り崩しに動いていたとの新証言!河井克行・案里事件はやっぱり“安倍案件”だ
やはり、逮捕された河井克行・前法相と案里参院議員の選挙は、安倍首相主導だった。それをあらためて裏付ける新証言が出てきた。「しんぶん赤旗」(電子版6月21日付)が案里議員の陣営関係者に取材、安倍首相の地...
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「AERA」の朝日新聞出版、上層部による私的なつながりで“創価学会礼賛”の是非
「連載が始まって以降、同業他社から『いよいよ朝日さんも学会に魂売りましたか』などと皮肉を言われるようになりました。社内からも『なんでこんなちょうちん連載を始めたのか』と批判する声が上がっています」こ...
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長谷川総務副大臣が不倫デート、地元・北海道コロナ拡大中に…鈴木宗男との“因縁の争い ”
「くそ!!やられたぞ!」自民党北海道支部連合会のある道議は3月20日号の「フライデー」(講談社/3月20日号)を一読すると、そう怒りをにじませた。フライデーには『地元北海道で新型コロナウイルス感染者が...
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自公連立にヒビ!? 自民党が公明党批判の過激新聞を全国の党支部で配布の謎
「桜を見る会」やIRなどさまざまな疑惑が直撃しながらも、逃げ切りモードを貫いている安倍政権。施政方針演説では、今夏に控えた東京オリンピック・パラリンピックの話題を繰り返し持ち出すなど、国民的行事への期...
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『花より男子』から15年 松本潤と井上真央の結婚はいつになるのか? 「嵐解散」で崩れてしまった松潤が描いた未来予想図
櫻井翔、二宮和也と嵐メンバーの恋愛が世間を賑わす中、「もう秒読みでは」とファンをもやもやさせているカップルがいます。嵐のなかではご存知、松本潤と井上真央の二人。「長すぎる」とジャニヲタの間では常にささ...
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小池・東京都知事、来年の再選が確実な情勢…女性や経済界から圧倒的な高い支持
来年2020年は、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックを迎えるが、オリンピック開催中に開催都市・東京のトップ、都知事の任期が満了となる。7月24日開幕、8月9日閉会の東京オリンピックと都知事の任期...
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公明党、前回から「100万票減」で激震…創価学会の“反・公明党”深刻で組織疲労
公明党が“参院選ショック”から抜け切れないでいる。7月の参院選で公明党は選挙区7、比例区7の合計14議席を獲得。3年前に続き、過去最高の議席獲得で、一見、大勝利のように見えるが実態は違う。議席こそ目標...
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埼玉県知事選は菅官房長官と“御用達”選挙プランナー三浦博史氏の敗北だ! 安倍政権「勝利の方程式」が崩れた理由
「重要地方選挙に関わった時の勝率抜群」という“菅官房長官神話(勝利伝説)”が崩れ始めた。与野党激突の構図となった「埼玉県知事選(8月25日投開票)」で、菅氏が2回応援演説をして、現地には菅氏の懐刀の“...
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元航空幕僚長・田母神俊雄容疑者逮捕で女性タレント戦々恐々「迷惑しています……」
2014年の東京都知事選で約61万票を獲得した元航空幕僚長・田母神俊雄容疑者が4月14日、東京地検特捜部に運動員買収の公職選挙法違反容疑で逮捕された。困惑しているのはその支持者で、「田母神ガール」と呼...
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沖縄県知事選で自民・佐喜真応援団が組織的なデマ攻撃! 選挙公約「携帯料金4割削減」もデタラメ!
終盤戦に入った沖縄知事選(9月30日開票)。翁長雄志前知事の意思を継ぎ、辺野古新基地建設について「絶対に造らせない」と強い意思をみせている玉城デニー氏がリード、自民・公明などが推薦する佐喜真淳氏が続く...
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メディアタブー大賞発表!2014年、マスコミは何を恐れ、何を隠蔽したのか?
2014年も残すところあと少し。この1週間、テレビや雑誌などでは今年1年を振り返る企画であふれていたが、大きく扱われるのはSTAP細胞や佐村河内守のゴースト問題、号泣議員騒動といった同じ話題ばかり。だ...
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埼玉県知事選の不可解な動きが10月の参院埼玉補選と連動!? 青島健太の落選が意味するものとは
与野党対決となった8月25日投開票の埼玉県知事選は、現職の参院議員から野党の統一候補に転じた大野元裕・元防衛政務官が初当選を果たした。与党が擁立したスポーツライター・青島健太氏との接戦を制したことから...
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リベラル派の間で高まる公明党=創価学会"頼みの綱"論の危うさ
野党・民主党がすっかり弱体化したせいか、最近、与党・公明党に対するリベラル派の評価、期待感が高まってきているような気がする。例えば、公明党の平和主義を評価する佐藤優『創価学会と平和主義』(朝日新書)は...
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北海道知事選で菅官房長官と創価学会が鈴木夕張市長を与党候補にゴリ押し! 北海道でも地元無視で官邸主導
統一地方選唯一の与野党激突の構図となった「北海道知事選(4月7日投開票)」で、自公推薦の鈴木直道・夕張市長と野党統一候補の石川知裕・元衆院議員が対照的な選挙戦を展開している。苫小牧市内のホテルで2月1...
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都構想で劣勢の橋下徹が創価学会取り込み逆転へ!? 菅官房長官の仲介で学会幹部と談合
橋下徹のインチキは予想以上に大阪市民にばれていたようだ。先日、大阪市民を対象にした都構想の世論調査が発表されたが、朝日の調査では賛成33%に対して反対43%、読売の調査では賛成34%に対して反対50%...
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「このハゲー!」で後援者離れの“ピンクモンスター”豊田真由子議員を、カルト団体メンバーがサポートか
「このハゲー!」騒動で自民党を離党し、約3カ月間の事実上の謹慎から復帰した豊田真由子衆院議員。後援からは多くの有力者が抜け、現在はカルト団体のメンバーとみられる人物もいるというウワサだ。豊田議員は9月...
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フジ『みんなのニュース』創価学会批判の舞台裏! タブー打破と思いきや安倍政権の改憲に向けた揺さぶりだった
昨日2月11日放送の『みんなのニュース』(フジテレビ)が、"テレビ初取材"と銘打ち、創価学会総本部の内部を取材したことが話題になっている。といっても、フジは創価学会を褒めたり宣伝したりしたわけではない...
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【オンナたちの参院選】激戦の東京、候補者たちの舌戦を追って見えたもの
左上から時計回りに、丸川珠代氏、市井紗耶香氏、塩村文夏氏、水野素子氏、吉良佳子氏東京選挙区は改選数6に20人が立候補し、うち6人が女性候補という戦い。前回選挙より議席は1つ増えたものの、首都バトルを勝...
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凡庸なるロマン主義者(!?)中沢新一氏・内田樹氏への果てしなき疑問
■前編、中編はこちらからオウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談の最終編。前回は、東大を中心とした宗教学とオウムとのかかわりに話が及んだが、そ...
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あの幸福実現党に入党した大江康弘議員が激白!「覚悟を持たない人間に国家を語る資格はない!」
第22回参議院選挙が先月24日に公示され、7月11日の投票へ向けて選挙戦がスタートした。「みんなの党」や「たちあがれ日本」などのミニ政党が乱立する中、既成政党に対する不満票がどこへ流れ、どの政党が"第...
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橋下徹の大阪都構想に106人の専門家が反対の声をあげた!「催眠商法」「まやかし」との批判も
大阪市を廃止し5つの特別区に分割する、いわゆる「大阪都構想」の住民投票が5月17日に迫ってきた。だが、投票権を持つ大阪市民にすら構想の中身や住民投票の意味が正確に理解されているとは言いがたい。「大阪都...
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創価学会が靖国神社「みたままつり」に提灯奉納! 公明党はもう安倍政権の軍国主義の抑止力にはなれない
毎年、8月15日の終戦記念日が近くなると、安倍首相や現役閣僚らによる靖国神社の参拝の是非にスポットがあたる。安倍首相は2013年12月を最後に公には靖国参拝をしておらず、「今年の終戦の日も中国や韓国、...
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"ひねり潰す"騒動が教えるリアルとネットの関係の"今"(後編)
■前編はこちらからネット界隈から集中砲火でエントリー削除の愚行このエントリーは、ネットで強い批判を浴び、はてなブックマークで、「権利ばかり主張して広報リスクを計算に入れない経営者。COOが労基法を知ら...