「オウム真理教」のニュース (125件)
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公安調査庁がオウム後継団体「アレフ」の教団施設使用禁止などを請求…資産隠しの恐れを指摘
オウム真理教の後継団体「アレフ」について公安調査庁は、教団施設の使用などを禁止する再発防止処分を請求...
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アレフ処分、継続請求=禁止の寄付疑いで、対象拡大―公安庁
オウム真理教の後継団体「Aleph(アレフ)」が団体規制法で義務付けられた報告を十分にしていないとし...
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アレフ処分、半年継続を請求 公安庁、16施設の利用制限
公安調査庁は22日、オウム真理教主流派の後継団体「アレフ」が資産報告の義務に従っていないなどとして、...
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「無差別大量殺人行為の危険性把握が困難」オウム後継団体「アレフ」に再発防止処分の継続請求 公安調査庁
公安調査庁はきょう、オウム真理教の後継団体「アレフ」に対し、団体規制法に基づき再発防止処分を継続する...
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オウム後継団体「アレフ」の5回目の再発防止処分請求 公安調査庁
公安調査庁は22日、オウム真理教の後継団体主流派「アレフ」に対して、5回目となる「再発防止処分」の請...
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渋谷はスタバ18軒あるのに大混雑…休日のカフェ難民続出の陰に再開発がもたらした弊害
毎週末、多くの人で賑わう東京・新宿。しかし、訪れた人の“嘆き”が最近話題を呼んだ。 4月上旬、Xであるユーザーが、《新宿にいるが、どうでもいいチェーンの喫茶店にまで行列ができているのは街とし...
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〈女性総理争い勃発!?〉“味方は杉田水脈”の高市氏VS“軽い神輿”の上川氏。「ポスト岸田レース」有力候補が続々脱落のなか、初の女性総理、誕生なるか?【2023政治記事 5位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかった政治記事ベスト10をお届けする。第5位は、内閣支持率が急降下している岸田政権の中で注目が集まる2人のベテラン女性議員についての記事だった(初公開日:202...
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岸田内閣がもくろむ「サラリーマン大増税」の行方を元官僚が解説。通勤定期、退職金、失業・生活保護給付、フリマサイトでの売上、ギャンブルの払戻金まで課税対象に?【2023政治記事 7位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかった政治記事ベスト10をお届けする。第7位は、元官僚が解説する岸田政権がもくろむ大増税へのシナリオについて迫った記事だ(初公開日:2023年7月24日)。内閣...
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2023年「今年の漢字」に「税」が選ばれた理由は? 歴代の漢字も一挙紹介
公益財団法人日本漢字能力検定協会は12月12日、今年一年の世相を表す漢字一字が「税」に決まったことを発表した。2014年以来2度目。11月1日〜12月6日、2023年の世相を表す漢字一字とその理由を全...
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関東大震災から100年目の劇映画『福田村事件』…「日本のメディアがゴミだと思うなら、それは社会もゴミだということ」ドキュメンタリー作家・森達也がそれでも日本に絶望しない理由
オウム真理教を内部から映し出した『A』や、ゴーストライター問題を題材にした『FAKE』など、ドキュメンタリー作家として活躍してきた森達也が、初めて劇映画『福田村事件』を監督。関東大震災から5日後の19...
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「オウムの件と近いものを感じる」共同通信・編集委員のLGBTへの“持論”が「差別的」と波紋…会社は「慎重な発信を」と本人に指導
5月18日に自民党と公明党が国会に修正案を提出し、「LGBT理解増進法案」成立に向けた議論が加速している。そんななか、LGBTを巡るある“持論”が波紋を呼んでいる。 それは5月8日午後10時...
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『ひるおび』八代弁護士、オウム事件の裁判官時代「24時間ビデオ撮影されてた」恐怖心訴え驚きの声
19日放送の『ひるおび』(TBS系)で、旧統一教会の信者の元夫の自宅に教団幹部がアポなしで訪れていたという騒動を特集。その中でMCの八代英輝氏が、かつてオウム真理教事件の裁判で裁判官を担当していた際、...
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有田芳生氏、旧統一教会内部文書に「警察に強い国会議員対策で毎月1億円の対策費」内容を暴露
10月19日放送の『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送)に、元参議院議員でジャーナリストの有田芳生氏がゲスト出演した。有田氏は議員になる前から一貫して、旧統一教会問題を追及してきた人物として知ら...
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「ああいえば上祐」ファンクラブもあった元オウム上祐氏の現在は? NHK党立花党首との対談も
安倍元総理の銃撃事件をきっかけに注目されるようになった、政治と宗教の問題。宗教と聞いて思い出す人も多いのが、オウム真理教だろう。オウム真理教とは麻原彰晃こと、松本智津夫元死刑囚が設立した宗教団体で、1...
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小林よしのり氏、旧統一教会の公安監視を提言 「宗教とカルトは違う」
漫画家・評論家の小林よしのり氏が、21日に自身のブログを更新。連日話題になっている旧統一教会・世界平和統一家庭連合を、公安の監視対象に戻すべきだと主張した。■教団に同情的な言論を批判かねてから統一教会...
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ひろゆき氏「まともな宗教とカルト宗教で扱い変えるべき」の危険な無知
最近、安倍晋三元首相の襲撃・殺害事件をきっかけに、宗教と社会問題がにわかを注目めている。宗教にからむ凶悪事件といえば、1995年前後に発生した地下鉄サリン事件に代表される一連の「オウム真理教事件」が有...
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安倍氏銃撃で高まる皇室へのテロの危機…それでも両陛下が「警備の大幅増強」を拒まれた理由
蒸し暑さに耐え、明治神宮前に集まっていた奉迎者たち。天皇皇后両陛下が乗られた車は彼らの前を通過していった。 「お車もゆっくりでしたし、窓も開けてくださっていましたので、雅子さまのご表情もよく...
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安倍元首相の銃撃事件で露呈した、テレビ各局の宗教団体への“トラウマ”
8日に安倍晋三元首相が奈良県内で銃撃され死亡した事件で、逮捕された男が「恨みを抱いていた」として名前を挙げた宗教団体の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が11日、東京都内で会見を開いた。安倍元首相を銃...
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大人のための性教育
28日月曜日は、”性愛”にフォーカス。講師には90年代、援助交際やオウム真理教事件に関する論考で注目を集め、リサーチや分析にとどまらず、街や地域など社会の設計にも深く関わり、また性愛ワークショップをは...
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“オウム後継団体”「アレフ」に再発防止処分請求 信者の勧誘禁止も
オウム真理教の後継団体「アレフ」が活動の報告を行わなかったとして、公安調査庁は、施設の使用禁止などを求める再発防止処分を請求した。公安調査庁によると、オウム真理教の後継団体「アレフ」は、3カ月ごとに提...
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<小室ミステリー劇場>謎の資金源に司法試験不合格の理由
今世紀最大とも言えるミステリーと言えば、小室圭米法律事務所職員と眞子元内親王夫妻の結婚に関する謎だろう。当初は「母親の金銭トラブル」だったはずの騒動も、いつの間にやら、謎多き圭職員のリアル・ミステリー...
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ロイヤル忖度?流行語大賞に選ばれない「小室ワード」の謎
「新語・流行語大賞」といえば、その年に登場した言葉で、その年に話題となったもっとも象徴的な言葉に対して与えられる賞である。自由国民社の主催で1984年からスタートし、2004年より現在の「ユーキャン新...
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フジは1日、TBSも5日のみ… テレビ局の国政選挙の軽視と安直報道の増加
2021年の衆議院議員総選挙は、かつてない短期間の間に岸田新政権の発足、解散、公示から投開票と慌ただしく実施された。自民党の苦戦が伝えられていたものの蓋を開けてみれば、自民党だけで過半数どころか安定多...
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八代弁護士らの共産党攻撃の根拠「公安調査庁」が“失笑”の報告書! 暴力活動の記載なく「コロナ政策提言で存在感」とまるで共産党PR
『ひるおび!』(TBS)レギュラーコメンテーターの八代英輝弁護士による日本共産党デマ発言だが、当の八代弁護士にも、同じ見解を持つ自民党政権や応援団にもまったく反省はないらしい。八代弁護士は10日放送回...
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八代英輝弁護士が「共産党は党の綱領に暴力的革命」とデマ、維新の政治家も丸乗り! 背景に公安調査庁の捏造と野党共闘つぶし
『ひるおび!』(TBS)のレギュラーコメンテーター・八代英輝弁護士が、日本共産党をデマ攻撃し、大きな批判を浴びている。共産党がTBSに抗議しただけではなく、ツイッターでは「#八代と田崎をテレビに出すな...
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江川紹子さん語る菅首相「最期まで質問に正面から答えなかった」
「コロナ対策と(総裁選の)選挙活動はやはり両立はできない。どちらかに選択すべきである。国民の命と暮らしを守る内閣総理大臣として私の責務でありますので、(コロナ対策に)専任してやりとげたいと思います」&...
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江川紹子さん「菅首相を追い込んだ首相会見の“更問い”禁止の自縛ルール」
9月3日、これまでの発言から一転、自民党総裁選からの“撤退”を決めた菅義偉首相(72)。背景にあるのは20%台という低い内閣支持率だ。 ここまで国民からの支持を失った一因は「菅さんの“対話力...
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オウム27年前の女性信者殺害発覚 現場にいた上祐氏の主張内容は?
オウム真理教事件で表ざたになっていなかった殺人事件が、11日発売の「週刊新潮」で報じられた。6日に死刑執行された麻原彰晃元死刑囚らが、教団創設初期に女性信者を殺害し、その場に現在、オウムと決別を宣言し...
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地下鉄サリンはハルマゲドン予行 北朝鮮と結託狙っていたオウム真理教
オウム真理教の拡大において、6日に死刑が執行された元教祖・麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚(63=執行時)は「世界の終末における最終的な決戦、ハルマゲドンが迫っている。オウムにいないと助からない」と盛ん...
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オウム7人死刑執行も区切りとならず 上祐派の本拠地住民は不安のまま
オウム真理教教祖の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ら元教団幹部7人への死刑執行を受け、公安当局は信者らによる報復措置や松本死刑囚の神格化など、教団の後継団体の動きへの警戒を強めた。元幹部上祐史浩氏(55)...