「産経新聞」のニュース (605件)
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前原誠司「教育無償化を実現する会」立ち上げ&合流は維新の会の終わりの始まり
11月30日、国民民主党の前原誠司代表代行(61)は記者会見を開き、離党、さらに新党「教育無償化を実現する会」立ち上げを表明した。実はこの1週間前、前原氏はX(旧ツイッター)でこんな投稿をしているのだ...
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【訃報】クレージーキャッツ・犬塚弘さんが逝去、94歳
2023年10月27日に、バンド『クレージーキャッツ』のメンバーであり、俳優の犬塚弘さんが亡くなったことを、産経新聞社が報じました。94歳でした。犬塚さんが亡くなったことで、『クレージーキャッツ』のメ...
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安倍首相が「官房機密費あるから、いくらでも出す」…馳浩の五輪招致買収工作発言で改めて注目される「官房機密費」の不正な使われ方
汚職事件で多数の逮捕者を出すなど「負のレガシー」を遺した2021年の東京五輪大会。しかも、ここにきて、自民党の東京五輪招致推進本部長を務めた馳浩・石川県知事から、とんでもない証言が飛び出した。馳知事は...
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「エッフェル姉さん」が流行語大賞にノミネート 松川るい議員の事務所は問い合わせに“唖然対応”
今年7月、物議を醸した自民党女性局のフランス研修。当時局長を務めていた松川るい議員(52)は、この件で広く名が知られることとなった。 ことの発端は、松川議員がX(旧Twitter)に投稿した...
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「サイゼリヤ」カエル混入騒動もネットの声はおおむね“寛容”「ある意味食の安心。栽培が自然に近いのかと」
外食チェーン大手の「サイゼリヤ」が11月3日、東京、神奈川の3店舗で販売したサラダにカエルが混入していたとして、公式ホームページに謝罪文を掲載した。 東日本を中心に740店舗に供給している神...
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「帰ってくるのは、お約束でしょ」 映画『あぶない刑事』の新作に「マジか!」「めっちゃ楽しみ」
『あぶない刑事(デカ)』シリーズの、8作目となる映画『帰ってきたあぶない刑事』が2024年5月24日公開に決定。2023年11月1日に、都内のホテルで記者会見が行われ、俳優の舘ひろしさんと、柴田恭兵さ...
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酒税法改正により「ビールを飲む量が変わる」と回答した人の割合は?【2,147名に調査】
産経新聞社は9月29日、「ビールに関する意識実態調査」の結果を発表した。調査は9月20日~26日、産経リサーチ&データのアンケートサイト「くらするーむ」の会員2,147人(男性1,364人、女性783...
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愛子さまの将来がより不安定に「麻生vs.萩生田」で混迷深まる「皇位継承論議」
9月27日に、産経新聞が1面で報じた自民党の萩生田光一政調会長へのインタビューが、永田町で話題になっているという。 「インタビューで萩生田政調会長は、安定的な皇位継承策を巡る党内の議論を自ら...
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〈指名NG記者が暴露〉ジャニーズ会見よりもはるかに周到。総理大臣会見の巧みな「NG記者」排除ノウハウ
ジャニーズ事務所の会見で注目を浴びた記者の指名NGリスト。だが、不都合な質問をする記者の指名を回避するノウハウは総理大臣記者会見のほうがはるかに周到だという。自らも同会見で、実質”指名NG”となってい...
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<崖っぷちの「崖田首相」>“増税クソメガネ”のイメージ払拭に岸田首相が秋の臨時国会で「減税解散」も。だが10・22補選で議席を失えば党内求心力はさらに低下か
岸田首相を揶揄する「増税メガネ」「増税クソメガネ」といったワードがトレンド入りする中、総選挙に突っ込むことになるのだろうか。岸田文雄首相が10月20日から開かれる臨時国会の中で、解散に踏み切るのではな...
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気になる自分のニオイ、「加齢臭」「口臭」を抑えた1位は?
産経新聞社は8月8日、わかもと製薬と共同で行った「ニオイ」に関する調査結果を発表した。調査は7月7日~17日、17歳以上の男女を1,995名(男性1,213名、女性782名)を対象にインターネットで行...
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関東大震災から100年目の劇映画『福田村事件』…「日本のメディアがゴミだと思うなら、それは社会もゴミだということ」ドキュメンタリー作家・森達也がそれでも日本に絶望しない理由
オウム真理教を内部から映し出した『A』や、ゴーストライター問題を題材にした『FAKE』など、ドキュメンタリー作家として活躍してきた森達也が、初めて劇映画『福田村事件』を監督。関東大震災から5日後の19...
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〈侍U18開幕〉恩師が語る“慶応のプリンス”丸田のずば抜けた野球脳「一般入試で慶応に入れるくらい成績もよかった」「盗塁もバントもノーサイン」
“慶応フィーバー”に沸いた今夏の甲子園。野球の聖地を駆け回った甲子園球児たちは、息つく間もなく、「U-18野球ワールドカップ」台北大会へ。注目選手はもちろん…?恩師の話とともに、大会の展望を紹介する。...
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「社長の資質を疑う」ビッグモーター社長がまさかの“逆ギレLINE”報道…反省なき呆れた姿勢にネット激怒
自動車保険の保険金不正請求問題で、連日批判が殺到している中古車販売大手「ビッグモーター」。7月18日には社長ら役員の報酬返上を発表するなど、反省の姿勢を示しているように思われていたが、まさかの“逆ギレ...
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沖縄問題を中国に政治利用される危険も…玉城デニー知事の訪中を自民党筋が危惧
沖縄県の玉城デニー知事が鳴り物入りで今年度から立ち上げた「地域外交室」。7月3日から6日は北京、秋には台湾を訪問する予定で本格的に始動する。県産の輸出を促進する、海外企業の誘致といった他の都道府県の経...
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インドネシアの若者と交流された天皇陛下 「NARUTOが好きです」と言われ、返答に反響
日本時間2023年6月20日、国賓としてインドネシアを訪問中の天皇、皇后両陛下が、日本語の教育にも力を入れている『ダルマ・プルサダ大学』を訪れ、現地の若者と交流を深められました。また、現地の若者との交...
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まるで“反人権翼賛会”! 自民・維新・国民民主の修正でLGBT法案が差別増進法に…入管法やマイナ制度でも結託
9日、衆院で審議入りしたLGBT理解増進法案が即日採決され、与党と日本維新の会、国民民主党などの賛成により可決された。同法案をめぐってはトランスヘイトを巻き散らかしている自民極右議員やネトウヨたちが強...
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『ムツゴロウさん』畑正憲さん亡くなる 動物研究科、小説家として幅広く活躍
2023年4月6日、『ムツゴロウさん』の愛称で知られる動物研究科で小説家の畑正憲さんが亡くなったことが分かりました。87歳でした。産経新聞によると、畑さんが亡くなったのは同月5日。心筋梗塞により、病院...
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「修正しないなら法的措置」産経記者が小西議員の“編集権への介入”を告白…高市氏への“放送法圧力”追求が大ブーメラン
衆院憲法審査会をめぐって「サルがやること」「蛮族の行為」と揶揄し、与野党から抗議の声が相次いだ立憲民主党の小西洋之参院議員(51)。 3月30日の記者会見で謝罪するも、「発言を切りとって、真...
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小西洋之「サル」発言より問題なのは NHKとフジ、産経の「偏向」だ! 高市大臣と放送法問題を批判せず追及者の小西を攻撃
憲法審査会の毎週開催を「サルがやること」などと発言した立憲民主党の小西洋之・参院議員がについて、立憲民主党の泉健太代表が3月31日、「党の見解とは異なる。厳しく注意した」とし、小西議員を参院憲法審査会...
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WBC後、大谷翔平がヌートバーにプレゼントしたもの 「握手して約束したようなもの」
日本中を熱狂の渦に巻き込んだ、野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』が日本時間2022年3月22日、幕を閉じました。今回の大会でMVPを獲得した大谷翔平選手とならび、大き...
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政府、公用スマホで『TikTok禁止』 記者会見で明かされた内容に、ネットの反応は…?
2023年2月27日、松野博一官房長官のTikTokに関する発言に注目が集まっています。TikTokは、中国系動画投稿アプリで、日本を含む多くの国にユーザーがいるSNSアプリです。産経新聞によると、同...
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『タモリ俱楽部』放送開始40年で終了へ 「今後もしっかりと受け継いでまいりたい」
2023年2月22日、バラエティ番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)が同年3月末をもって終了することが分かりました。産経新聞では、同番組を放送していたテレビ朝日のコメントを伝えています。同局は「『タモ...
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日立、学生への配慮に「いいと思う」 面接時、問わないことにした『質問』とは?
新入社員向けの就職活動では、企業が応募者に対して問う、代表的な質問がいくつかあります。その1つがこちら。「学生時代に力を入れたことはなんですか」通称『ガクチカ』とも呼ばれるこの質問に対応するために、ボ...
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総務省文書の放送法解釈変更は氷山の一角! 安倍官邸は同時期、あの手この手で言論弾圧古舘、国谷、岸井が次々降板したのも…
ついに総務省が「行政文書」だと認めた、放送法の解釈変更をめぐる官邸側と総務省側のやりとりなどを記した内部文書問題。ところが、当時総務相だった高市早苗・経済安保担当相はこの期に及んでも「捏造だ」という主...
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ひろゆき 2ちゃん裁判で賠償金2億獲得も再燃する自身の「30億円踏み倒し」疑惑
1月26日、巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」の開設者である“ひろゆき”こと西村博之氏(46)が、同サイトをめぐる訴訟で勝訴したと報じられた。 産経新聞によると、ひろゆき氏は商標権を侵害された...
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242人の「タナカヒロカズ」、256人の「ミリツァ・ヨヴァノビッチ」に敗れ再挑戦を誓う-同姓同名のギネス世界記録
2022年10月29日に178人のタナカヒロカズさんによって達成された「同姓同名の最大の集まり」ギネス世界記録が、2月4日、セルビアのベオグラード市のショッピングモールで開催された256人のMilic...
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他人の寿司にイタズラ… はま寿司の対応に「支持します」「そうすべき!」の声
回転寿司チェーン店の『はま寿司』で行われたイタズラに、非難の声が上がっています。事の発端は、ほかの客が注文した商品に、勝手にわさびを乗せるというイタズラを撮影した動画がSNS上に投稿されたこと。動画に...
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「モーニングショー」や「報ステ」も…台湾有事シミュレーションを垂れ流し、岸田首相の戦争協力約束を賞賛する大政翼賛会ぶり
この国がアメリカの属国にすぎないことをまざまざと見せつけた、先日の日米首脳会談。岸田文雄首相および官邸は「異例の厚遇を受けた」「日本の防衛力強化が歓迎された」「全面的な支持を受けた」だのとアピールして...
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東京五輪汚職の“最大の悪”は「電通」だ! 高橋容疑者のアシストで300億円の暴利、公正な入札を破壊して汚職やり放題の仕組みゴリ押し
東京五輪をめぐる汚職事件で、ついに“本丸”の関与を物語る証言が飛び出した。“本丸”とは、ほかでもない竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)前会長のことだ。19日、社長らが逮捕された広告業界3位のA...