「読売新聞」のニュース (530件)
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天皇陛下 読売新聞グループ本社・渡辺主筆に祭粢料を贈る
天皇陛下は、去年12月に98歳で亡くなった読売新聞グループ本社・渡辺恒雄代表取締役主筆に対し、祭粢料...
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マツダの“平べったい”新エンブレムに賛否両論! 他メーカーもどんどん平面化「今更感ない?」
自動車メーカーのマツダが、車体に付けるエンブレムのデザインの変更を計画していることが報じられました。この件に関してSNSでは賛否両論になっています。PCやスマホでは定番の「フラットデザイン」クルマでは...
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「自衛隊さん無人機の契約どうなったんですか?」 艦載型“無人ヘリ”で暗礁に乗り上げた海自 欧州の機体が「救世主」になるかも
イギリスのレオナルドUKは、イギリス海軍向けの艦載型無人機「プロメテウス」の設計を開始すると発表しました。現在、フランス海軍でも艦載型無人機の導入計画が進められていますが、どうやらこれらは自衛隊とも関...
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日本の護衛艦輸出「一度はフラれた国」に再トライなるか 防衛大臣も前のめり!?「あれで終わったわけじゃない」が現実に
中谷防衛大臣は2025年1月7日、インドネシアのジャカルタで同国の国防大臣と会談を行い、そこで「日本からの護衛艦の輸出」が話題に上がったと報じられています。同国向けは過去に頓挫した経緯がありますが、可...
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渡邉恒雄の追悼報道でマスコミが触れない裏の顔! 中曽根、児玉誉士夫、佐川急便をめぐる疑惑、汚職政治家のファミリー企業にも
戦後政治を牛耳ってきた“読売グループのドン”渡邉恒雄、通称ナベツネが亡くなった。訃報の直後から、新聞やテレビ、ネットニュースは回顧記事や追悼報道を流しているが、そのほとんどが政界、メディア、球界への影...
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「護衛艦輸出こんどは成功させるぞ!オー!」政府の気合が絶対必要なワケ 夢の1兆円プロジェクト 豪州向けの“負け戦”から学ぶ
オーストラリア海軍が進めるフリゲート後継艦の最終候補に、日本の提案が選ばれたことを受け、政府が受注獲得に向けた「官民合同推進委員会」を開催しました。過去の失敗を踏まえ、日本政府の意気込みを示す事象とい...
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兵庫県知事選“SNS疑惑”に見る「炎上後の報道対応」の難しさ PR会社社長が「沈黙」続けるのは“悪手”か?
斎藤元彦知事が再選した兵庫県知事選をめぐり、斎藤氏がPR会社へ支払った約70万円が選挙運動の報酬にあたり、公職選挙法違反(買収、被買収)の疑いがあるとして神戸地検と兵庫県警に提出されていた告発状が、1...
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《波紋noteから1カ月》女性社長 刑事告発が異例スピードで受理も貫くダンマリ…PR会社も未だ音信不通
不信任決議による失職後に行われた兵庫県知事選挙で、再選を果たした斎藤元彦知事(47)。しかし2期目の滑り出しはスムーズとはいえず、百条委員会が調査を進めるパワハラ疑惑の他にも新たな問題を抱えることとな...
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海自の「最新護衛艦」売って! いや“アタマだけ”売って! 政府が夢見た“輸出”に現実味 何がよかったのか?
日本の最新護衛艦の輸出、あるいは“頭頂部”だけ輸出に成功する可能性が高まっているようです。それぞれ何がメリットなのでしょうか。ただし“そのまま輸出”とならない可能性もあります。もがみ型の「アタマだけく...
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【衆院選】NNN・読売新聞の世論調査と独自取材から分析…全国そして県内各選挙区の序盤情勢は?(静岡)
15日に公示された衆議院選挙。NNNと読売新聞は序盤の情勢について世論調査を行い、独自の取材も加えて...
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斎藤知事 PR会社が“SNS戦略コラム”公開→公選法違反指摘する声が続出…選挙管理委員会が示した「答え」
11月17日投開票の兵庫県知事選挙で再選を果たした斎藤元彦知事(47)。2期目がスタートしたばかりだが、斎藤氏の選挙に関わったというPR会社社長のコラムが波紋を呼んでいる。 110万票以上を...
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「沖縄を戦場にしない」が原点 総選挙後に伝承すべきものとは[金平茂紀のワジワジー通信 2024]
[金平茂紀のワジワジー通信2024](22)総選挙が終わった。与党大敗、過半数割れ。立憲、国民民主が大躍進。「裏金」に対する有権者の怒りが自民・公明の「与党に鉄槌(てっつい)を下した」(玉城デニー知事...
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【臨戦】発足したての石破内閣に対し衆院選控え攻勢強める野党…県内も選挙モードに突入で静岡1区は?
1日に発足した石破内閣。その支持率が、NNNと読売新聞の世論調査で分かりました。 石破内閣を「支持す...
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就活を見据え自己分析 大学1、2年生向け無料ウェビナー 受講者を募集 日本新聞協会
日本新聞協会の新聞科学研究所のサイトから日本新聞協会は11月29日午後7時から、大学生・専門学校生向けの無料セミナー「自己分析から始める“本当のジブン”の見つけ方」をオンラインで開く。就職活動を見据え...
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「厚顔無恥とはまさにこのこと」斎藤知事 カキ独り占め、茶菓子持ち帰り…暴かれる“欲深素顔”にドン引きの嵐
兵庫県の斎藤元彦知事(46)がパワハラなどで内部告発された問題を受け、県議会の百条委員会が実施した職員アンケートから、斎藤知事の新たな“おねだり疑惑”が浮上している。 アンケートは7月31日...
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次の自民党総裁になってほしくない議員ランキング!3位小泉進次郎、2位河野太郎を抑えた1位は?
「自民党が変わることを国民の前にしっかりと示すことが必要だ。変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ。来たる総裁選挙には出馬しない」 8月14日、こう語ったのは岸田文雄...
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発がん性指摘のPFASが全国の河川で検出…専門家が教える「家庭でできる対策」
全国150カ所を超える河川や地下水などから、続々と検出されている発がん性物質の有機フッ素化合物(以下、PFAS)。 防水加工されたフライパンやカーペット、容器包装紙、化粧品など、さまざまな日...
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三浦瑠麗 離婚発表から2カ月、目撃した電車移動中の“猫サンダル”個性派私服
「三浦瑠麗さん(43)が、都内の主要駅から電車に乗ってきました。マスクなどで顔を隠すこともなく、堂々とされていましたね。電車内でも凛とした表情でスマホを見ていて、テレビで見るイメージのままでした」(乗...
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三井不動産率いるコンソーシアム、築地地区まちづくりの事業予定者に選定
三井不動産はこのほど、同社が代表企業としてトヨタ不動産、読売新聞グループ本社などの11社が構成企業として参画するコンソーシアムにおいて、4月19日に東京都の募集による「築地地区まちづくり事業」の事業予...
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安倍派裏金で読売新聞「非公認以上の重い処分」報道の違和感! 実際は軽い処分を重く見せるために岸田首相周辺が印象操作
本日23日、安倍派裏金事件を受けた自民党の処分の内容を読売新聞が朝刊で報じ、SNS上で話題となっている。「安倍派の塩谷氏・下村氏・西村氏・世耕氏、『非公認以上の重い処分』自民が検討…岸田首相は対象外」...
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「ヤバい人を見てるって感覚」川勝知事の失言→“逆ギレ電撃辞任”にネット呆れ「はよ辞めてくれ」
職業差別と取れる発言をしたことで渦中の人となった静岡県の川勝平太知事(75)。再び、その言動が物議を醸している。 4月1日、静岡県庁での新規採用職員向けの訓示で「うそ偽りを言わないことが大切...
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「邪魔して満足って事なのか」ホリエモン “リニアひと段落”で辞表提出の川勝知事に苦言「ホント迷惑」
4月4日、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)がXを更新。失言続きの静岡県知事・川勝平太氏(75)について私見を述べた。 川勝知事は4月1日、県庁の新規採用職員向けの訓示で「県庁はシンク...
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「リニアが霞む舌禍」静岡・川勝知事が“職業差別” コシヒカリ発言で「今度迷惑をかけた時は辞職する」発言も止まらぬ大暴走
またも静岡県の川勝平太知事(75)の“失言”が注目を集めている。 リニアの工事をめぐり県内での着工許可を認めず、“リニアを妨害している”として知名度の高い川勝知事だが、失言問題でも度々注目を...
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【宝塚いじめ問題】“遺族に謝罪”意向も「加害者は辞表を」退団望む声噴出…音楽学校受験者数は最低に
宝塚歌劇団の宙組に所属する俳優女性が昨年9月に急死した問題で、パワハラ行為をしたとされる上級生や、親会社である阪急阪神ホールディングス・角和夫会長らが近く遺族に対し謝罪する方針を固めたことが報じられた...
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年金、年1万1484円実質負担増!金額は上がるも物価上昇には追いつけず
《年金支給額を2.7%引き上げ、バブル期並み高水準…厚生年金はモデル世帯で月23万483円》 厚生労働省が発表した2024年度の公的年金支給額を報じた、読売新聞の記事の見出しだ(1月19日付...
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検察の安倍派幹部“立件見送り”の不可解! 西村康稔前経産相、世耕弘成前参院幹事長、森喜朗元首相にくすぶる疑惑
東京地検特捜部が政治資金パーティ裏金事件で“安倍派5人衆”ら幹部の立件を見送り、不起訴とする方針──そうメディアが伝えて以降、SNS上では「#検察仕事しろ」がトレンド入りするなど、検察に対する怒りの声...
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死者の9割が圧死という報道も…能登半島地震でわかった 専門家に聞いた「自宅倒壊リスクから命を守る方法」
日本が地震列島だということを改めて思い起こさせた今回の能登半島地震。犠牲となった人の多くが、建物などの下敷きになったことによる圧死だとみられている。何が生死を分けたのか。専門家に聞いた。 ■...
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「衝突までの猶予は20数秒」【羽田炎上事故】複数パイロットが証言“JAL機はなぜ海保機に気づかなかったのか”
1月2日17時47分ごろに羽田空港で起きたJAL機と海上保安庁航空機の衝突・炎上事故は、海保機の乗員5人が亡くなる大惨事に誰もが胸を痛め、冥福を祈った。 同時に、JAL機の乗客乗員379人の...
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「死んだらいいのに」「北九州の恥さらし」から手のひら返し…ド派手成人式を支え続けた「貸衣装みやび」海外ではヤンキー衣装ではなくアートとして評価
「ド派手な袴を」という、2003年に貸衣装みやびを訪れた2人の若者の要望に応えたことから、今や名物となった北九州市のド派手な成人式。20年間その式を支えてきたオーナーの池田雅(みやび)さんは、昨年9月...
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歴代内閣「退陣目前の支持率」一斉調査でみえた岸田政権の末期状態…嫌われっぷりは麻生首相並み、さらに低空だったレジェンドは?
岸田内閣の内閣支持率が危機的な状況に陥っている。各種、新聞やテレビの世論調査では、政権支持率は軒並み20%ほどに。特に低く出た毎日新聞の世論調査では、なんと支持率16%、不支持率は79%だった。政治部...