「総務省」のニュース (640件)
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総務省、強制遮断以外の対策優先 オンラインカジノ抑止で検討会
総務省は20日、オンラインカジノへのアクセス抑止策に関する検討会を開き、強制的に接続を遮断する「ブロ...
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24年度のコメ購入量6.7%増 高騰も支出継続、総務省家計調査
2024年度の2人以上世帯のコメ購入量が、前年度比3.77キロ(6.7%)増の60.31キロだったこ...
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自民・二階派「志帥会」が総務省に解散届を提出 派閥解散は4例目
自民党の二階派「志帥会」が政治団体の解散届を、今月19日付で総務大臣宛に提出をしていたことがわかりま...
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熊本市に新たな副市長就任へ 総務省の岡田芳和参事官(47)起用の見通し
熊本市は、新たな副市長として、内閣府の岡田芳和(おかだ よしかず)参事官を起用する人事案を市議会に提...
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一着55万円のスーツ 値段の理由を探る 「洋服には夢がある」原点回帰の老舗スーツファクトリーの挑戦
毎日スーツを着てるという人も多いと思うが、実は近年”スーツ離れ”が止まらないという。総務省の家計調査...
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5月の消費者物価指数3.7%上昇 2年4カ月ぶり高水準
総務省が発表した5月の全国の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月と比べて3.7%上...
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須坂市 総務省が『ふるさと納税制度』から〝除外〟 農家からは悲痛な声…果物以外にも「200個300個と卵がたまっていく」【長野・須坂市】
当事者である農家からは、悲痛な声が挙がっています。ふるさと納税返礼品の産地偽装が発覚した須坂市につい...
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「個別避難計画」、未策定2% 市区町村、高齢者ら支援
総務省消防庁と内閣府は20日、災害時に支援が必要な高齢者や障害者ら一人一人の避難手順をまとめた「個別...
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5月の物価、3.7%上昇 コメ類は2倍超え
総務省が20日発表した5月の全国消費者物価指数(2020年=100、生鮮食品を除く)は、前年同月比3...
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群馬県・大塚康裕副知事が就任 “意見聞きながら取り組みを”
18日付けで群馬県の副知事に就任した総務省出身の大塚康裕さんが会見し、県政運営について意気込みを語り...
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大塚大輔副知事(52)が6月末で退任へ 後任に元県総務部長起用の見通し【鹿児島】
大塚大輔副知事が6月末で退任することが分かりました。 大塚大輔副知事は総務省出身の52歳で、2023...
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返礼品のコメ調達額、上限超か 岡山・総社市、ふるさと納税
岡山県総社市がふるさと納税制度のルールを超えた価格のコメを返礼品として贈っていた可能性があり、総務省...
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副知事選任議案など可決し閉会 第407回栃木県議会通常会議本会議
栃木県議会通常会議は16日に最終日を迎え、天利和紀副知事の後任に総務省の赤岩弘智氏を充てる議案や物価...
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西表島など9島の観光客らに訪問税導入 沖縄・竹富町議会が条例案可決 1人1000円、2026年度に開始へ
沖縄県の竹富町議会(大久研一議長)は13日の6月定例会最終本会議で、九つの有人島を抱える町内への来島者に1人当たり千円を課税する「竹富町訪問税条例案」を賛成10、反対1で可決した。総務省の同意と約1年...
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「電波の日」記念式典開催 16の団体・個人を表彰 名古屋・中区
2日、名古屋市中区のホテルで総務省・東海総合通信局などが開催した「電波の日・情報通信月間」の記念式典...
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“石丸新党”都議任期「2期まで」のルールに“意味なし”? 元議員の弁護士が指摘する“期数制限”の「弊害」とは
22日投開票の都議会議員選挙に初めて候補者を擁立した地域政党「再生の道」が、もし当選した場合、議員としての活動期間の上限を2期8年とするのみの綱領を制定し話題になっている。それ以外に党としての政策・公...
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「低所得層を守れない国」を誰が信用できる? “生活保護”基準引き下げのため「統計」を歪める“日本の弱点”
2013年に行われた生活保護基準引き下げの取り消しを求める集団訴訟「いのちのとりで裁判」が、6月27日、提訴以来10年以上を経過して、初の最高裁判決を迎える。現時点での下級審における裁判結果は、原告が...
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朝の小1の壁 自治体で対応進む
きょうは、子育てと仕事の両立に関して、最近注目されている新たな課題と、その支援策についての取材報告です。朝の小1の壁に対応早い時間から学校で預かり子どもが小学生になると、「朝の小1の壁」に直面している...
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沖縄でコメ5kg5189円→「古古米」なら半額以下2139円 備蓄米「空白県」でやっと販売始まる【タイムス+プラスから6月7日~13日】
47都道府県で最後、待ちに待った政府備蓄米の店頭販売が、沖縄でとうとう始まった今週。来週19日には、サンエー各店でも販売がスタート。6月下旬には、ローソンやファミリーマートの各店、ユニオンなどでも販売...
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オンラインカジノ規制の検討も「通信の秘密侵害」の壁「児童ポルノ」コンテンツ規制との明確な違いとは
著名人のオンラインカジノ摘発が相次ぐ中、規制の方向性を取りまとめる総務省の検討会が4月下旬にスタートした。その手軽さを問題視し、サイトへのアクセスを遮断する「ブロッキング」が対策の軸になるとみられる。...
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「マイナ保険証」期限切れトラブルが頻発!風邪で10割負担のケースも
「ずいぶん前に利用登録したマイナ保険証を、先日、風邪で受診したクリニックで初めて使おうとしたら、有効期限切れになっていました。結局、めんどうになって、受診をあきらめましたが、その後、症状が悪化してしま...
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空き家が街を変える~再生から始まる地域の未来~
最近、国土交通省が「空き家対策モデル事業」という補助金制度の公募を始めました。なんでも、空き家をうまく活用している地域や団体に、最大200万円の補助が出るらしく・・・つまり、それだけ今、「空き家」って...
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兵庫・斎藤知事「独自の法解釈」は“適法”だった? 公益通報者保護法めぐる「消費者庁の助言」問題点とは
兵庫県の斎藤元彦知事に対する内部告発文書をめぐり、斎藤知事が3月に発言した公益通報者保護法の解釈につき、消費者庁が4月にメールで「助言」を行ったことが物議を醸している。斎藤知事は今年3月、公益通報者保...
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山形県の人口減少率・全国5番目の高さ
総務省がまとめた去年10月1日現在の各都道府県の人口推計で、山形県は1年前と比べた人口減少率が1.4...
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演歌歌手さくらまや「民法大好き」 リケジョが“文転”、法学部を選んだワケ
11歳の時に日本レコード大賞新人賞を史上最年少で受賞し、その後も活躍を続ける演歌歌手のさくらまやさん(26)は「民法」が大好きだという。芸能活動を続けるかたわら日本大学法学部政治経済学科で学び、現在は...
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生活保護基準引き下げの「取り消し」を求める集団訴訟で、なぜ国が「敗訴」を重ねている? “オウンゴール”の理由とは
10年以上にわたって全国で争われてきた集団訴訟が、今年6月、最高裁での判決言い渡しというクライマックスを迎えると見られる。それは、2013年8月に実施された「生活扶助基準引き下げ」の取り消しを求める集...
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「上司に違法行為を強要された」偽装請負への“加担”でうつ病を発症…女性従業員の訴えに裁判所の判断は?
官民問わず、さまざまな職場で外部委託が進んでいる。しかし、運用が不適切であれば、労務管理の思わぬ落とし穴になりかねない。関西の自治体で50代の女性職員が「上司に違法行為を強要された」と訴え出た。委託先...
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ふるさと納税は「税金で高額所得者を優遇」する制度? 世田谷区長が危惧する“財源流出”だけで済まない「重大な問題」とは
物価高騰が続くなか、多くの人が、生活防衛のための節約などに知恵を絞っている。その有益な手段としてよく挙げられるもののひとつが「ふるさと納税」である。他の自治体へ「寄附」をすれば多くの場合、肉や海産物等...
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建設業や工場では「暴力的な犯罪」が起こりやすい? 背景にある現場の“特殊性”と、ブルーカラー労働者に対する「偏見」とは
ブルーカラーとは、主に製造や建設、運送、農林水産などの現場で肉体労働に従事する労働者のこと。長年そんなブルーカラーの現場に身を置いていると、よく耳に入ってくる言葉がある。「作業員、怖くて近寄りがたい」...
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台湾の名字「家族全員バラバラ」? 子どもの姓は「抽選」で決める? 日本と全然違う“制度と価値観”が生まれたワケ
選択的夫婦別姓の導入をめぐり、議論が進んでいる。立憲民主党が今国会での法案成立を目指し民法改正案をとりまとめ、ゴールデンウイーク明けの審議入りを目指す方針だ。日本の「夫婦同姓」制度は世界的にも珍しく、...