「総務省 家計調査」のニュース (60件)
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10月の消費支出額が13カ月ぶりプラスに - 1世帯あたりの金額はどれくらい?
総務省は12月8日、2020年10月の家計調査(2人以上世帯、速報)の結果を発表した。それによると、1世帯当たりの消費支出は28万3,508円となり、価格変動の影響を除いた実質で前年同月より1.9%増...
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100歳まで生きるとしたら老後資金はいくら必要ですか? - FPに聞いてみた
人生100年時代と言われ、リタイアしてからの年数が長くなり、老後の生活設計は相当大変だと思います。厚生労働省によると、令和元年の現在30歳の男女の平均余命は、男性52.03歳、女性57.91歳となって...
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アパレル“総崩れ”はコロナのせい? 復活に必要な6つの「シフト」
アパレル業界が長期化する新型コロナの影響を受けています。これまでも、不況色が強くなると「衣食住」の「衣」に対する支出が減少する傾向はありました。しかし、今回は過去に例がないほどの落ち込みを見せています...
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50代の平均貯蓄額はいくら? 老後への対策は?
50代になるとそろそろ気になってくるのが老後のこと。老後に向けて貯蓄はしているものの、本当にこれで大丈夫なのか不安に思っている人もいるのではないでしょうか。そこで、平均貯蓄額をチェックした上で、自分に...
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アーリーリタイアとは? 実行するならいくら必要?
コロナ禍で、早期退職を募る企業が目立ってきています。早期退職=アーリーリタイアをするにはいくら貯蓄があれば可能なのか、30代、40代、50代でアーリーリタイアした場合に必要な金額を算出してみました。ま...
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共働き夫婦の家計管理! 何から始める?
共働き夫婦は、完全に収入が途絶えるリスクが少ないという強みがある一方で、気をつけなければいけないこともあります。共働き夫婦の家計管理の方法や平均の生活費と貯蓄額のほか、貯蓄を成功させるコツを紹介します...
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共働き家庭の年収ってどれくらいが理想? 年収ごとの理想のライフスタイル
共働きの家庭では、どれくらいの年収が一般的なのでしょうか。これから新しく家庭を持とうと考えている人も、すでに夫婦で共働きをしている人も、今の自分や相手の年収で十分なのかどうか気になりますよね。今回は、...
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共働き夫婦必見! みんながやってる貯金の工夫4選
「共働きしているのに、一向にお金が貯まらない」「夫婦そろって働いても、家計はいつも火の車」……。共働き家庭が増えてきていますが、それでも生活に余裕がないという家庭もあるはずです。となれば、自分たちの貯...
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共働き世帯の割合は増加している? 平均収入はどれくらい?
以前と比べると、夫婦の共働き世帯が増加しているといわれています。今回は現在の共働き世帯の割合や平均的な収入、生活スタイルなど現在の共働き世帯の現状をご紹介します。現状を知ることで今後の人生設計に役立て...
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気になる一人暮らしの生活費の見直し方法を紹介!
一人暮らしの生活費の支出で見逃せないのが、電気代やガス代、水道代などの光熱費です。光熱費を節約するには、生活の中で工夫が必要となります。一人暮らしの光熱費の平均額と、電気代、ガス代、水道代それぞれの節...
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うちの光熱費は高い? 光熱費の平均額相場と節約術を解説
生活に欠かせない電気・ガス・水道などの光熱費は、毎月支払うものだからこそ、できるだけ節約したいもの。本記事では、家族の人数別の光熱費の平均額や、すぐに実践できる電気・ガス・水道の節約術を紹介します。光...
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年金生活者の年金額と生活費、平均いくら?
老後資金2,000万円問題が一時期話題になっていましたが、老後の生活に思いをはせた時に、不安にならない人の方が少ないでしょう。今のシニアは年金をいくらもらっているのか、生活費はどのくらいかかっているの...
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上京グルメ物語~東京で見つけた「ふるさと」の味~ 第1回 高知県の「一口餃子」が味わえる『高知屋台餃子一屋』へ行くぜよ!
上京グルメ物語~東京で見つけた「ふるさと」の味~ 第1回 高知県の「一口餃子」が味わえる『高知屋台餃子一屋』へ行くぜよ!。地方出身者が地元の料理を食べたくなったら駆け込める、同郷の人との触れ合いに飢えたときに癒してくれる、そんな東京にある“地方のお店"を紹介していくこの企画。コロナ禍の昨今、せめておいしい地方の物を食べて...
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オール電化は電気代が高くなる? オール電化住宅の基礎知識
オール電化住宅への切り替えにあたり、気になるのは毎月の電気代が安くなるのかということではないでしょうか。オール電化住宅の電気代の目安とオール電化のメリット・デメリットのほか、電気代を節約する方法につい...
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ガス代の平均はどのくらい? 上手にガス代を抑える節約方法
給湯や調理など、生活する上でガスは欠かせません。ガス代は毎月かかる費用なだけに、もう少し節約したいと思っている方は多いのではないでしょうか。ガス代は、使っているガスの種類や使い方によって変わってきます...
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一人暮らしの水道代の平均値は? 水道代節約のコツ
何気なく使っている水道代ですが、水の使い方を見直すことで、思わぬ節約効果が得られるかもしれません。一般家庭の水道代の平均額や水道代の計算方法のほか、環境にも家計にも良い影響が期待できる節水のコツを紹介...
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一人暮らしの生活費はいくらかかる? 1カ月の平均値と節約方法を紹介
初めて一人暮らしをする方や、いつかは一人暮らしをしたいと考えている方にとって、生活費がどのくらいかかるかは気になるポイントです。一人暮らしを始める際の引っ越し費用や初期費用、生活費について、相場や節約...
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エリア別「平均貯蓄」ランキング、東京・沖縄で1,000万円以上の差が……!
世の中のお金事情はいつでも気になるものですが、特に注目を集めるのが「平均貯蓄額」です。世代別や年収別など、自分と同じ属性の世帯は「いくら貯めているのだろうか」とつい比較してしまいますよね。一方で、人口...
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老後資金っていくら必要? 準備しておくべきお金を知ろう!
老後の生活を安心して送るためには、ある程度の資金が必要です。老後の生活を支えてくれる資金は、現役時代に貯めておく必要があるでしょう。老後資金の考え方や、具体的にいくら用意しておけばいいのかを紹介します...
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電気代平均よりも、うちの電気代は高い? 電気代節約のコツを紹介
電気代は、毎月必ず支払わなくてはならないもの。気がつけば結構な金額になっていて、「こんなにかかったの!?」と驚いたことはないでしょうか。電気代はシーズンによっても変動するので、ただ数字を見ているだけで...
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コロナでGDP年率27.8%減 平均給与38万円ダウンの懸念
「今年度の4〜6月期のGDPの下落率は、リーマンショック時(’09年1〜3月期)を超え、年率換算で27.8%と発表されました。戦後最悪の数値です。人為的に経済活動を止める『緊急事態宣言』下にあったため...
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ライフプランのプロが教える「いま、できる、こと」 第34回 年金改革法成立/働き方と年金の受取方を考える
令和2年5月29日に年金改革法が成立し、公的年金の繰下げが75歳まで可能になりました。これまで年金額は70歳年金開始で最大1.42倍になりましたが、2022年4月からは75歳年金開始で1.84倍に増え...
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うちの食費は高い? 「食費の平均」は家族の人数と関係あり
普段何気なく購入している食材ですが、「うちは周りと比べて、食費がかかり過ぎ?」と気になったことはありませんか。他の家庭は、毎月食費にどのくらいかかっているものなのでしょうか。そこで本稿では、最新版の食...
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初めての一人暮らしのライフハック 第2回 一人暮らしの生活費は月いくら? 平均額や内訳は?
この春から一人暮らしを始める人やすでに一人暮らしをしている人にとって、生活にかかるお金は大きな関心事の一つではないでしょうか。一人暮らしをするには、1カ月でどのくらい生活費がかかるものなのか、自分の収...
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安倍政権が考える“日本人の幸福”は金次第!? 経済統計ではみえない、本当の満足度とは?
日本人が感じる「満足感」とは、どのようなものなのか?内閣府は政策運営に活かすために、満足度という質的・主観的観点から、経済・社会の構造をより多面的に「見える化」する検討を進めている。「幸福度指数」とい...
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世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第350回 アベ・ショックが始まった(前編)
2019年10月1日に消費税率が10%へ引き上げられた。消費税の政策目的は「国民の消費を減らす」以外には何もない。何しろ、消費税とは消費に対する罰金なのだ。炭素税は、企業に二酸化炭素を排出「させない」...
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主要先進国で日本だけ実質賃金マイナスに玉川徹が「もう先進国じゃない」……それでも安倍政権は介護保険の負担増で国民追い詰め
いったい「社会保障の充実」という消費増税の理由は何だったのか。厚労省は本日16日、一部の低所得者が介護施設などを利用する際の負担額を増やす方針などを打ち出した介護保険制度改正案を社会保障審議会に示した...
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消費増税で景気が東日本大震災直後に次ぐマイナスに! 来年はさらに悪化が確実、追い詰められる安倍政権
臨時国会が閉幕した。安倍首相ら政権幹部は「桜を見る会」問題の追及から「逃げ切った」と胸をなで下ろしている。年を越えればオリンピックイヤーとなり、国民もメディアも五輪特有のナショナリズム一色に染まる。“...
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責任者出てこい! 消費増税で導入される軽減税率とポイント還元はメチャクチャ
※写真はイメージです消費税10%の増税まで1か月を切るなか、政府は景気失速を防ぐために2兆円規模の費用を計上、「十二分な対策」(安倍首相)を講じたと強調する。それでも増税すれば、家計への打撃は避けられ...
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ため息も出ない年金崩壊の未来「非正規・氷河期世代の老後は3000〜4000万円不足」
※写真はイメージです私たちの老後生活を支える年金は、これからどうなるのか─、それを指し示す報告書が8月27日に厚生労働省から発表された。「将来の公的年金の財政見通し」(通称、財政検証)だ。通常なら6月...