「防衛省」のニュース (801件)
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漏えい容疑で陸自2佐を告発 特定秘密、防衛省は検討委開催
防衛省は26日、陸上自衛隊北部方面隊(札幌市)の部隊で指揮官を務めていた昨年7月、特定秘密を知るべき...
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陸海自で特定秘密漏えい=22年以来、5人懲戒処分―外部流出はなし・防衛省
防衛省は26日、特定秘密保護法で定める「特定秘密」を、取り扱い資格がない自衛隊員に触れさせる情報漏え...
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【速報】北朝鮮“弾道ミサイル”すでに落下か 防衛省
海上保安庁が防衛省の情報として伝えたところによりますと、さきほど北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可...
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海自ヘリ2機墜落 搭乗の男性隊員8人全員の氏名公表 防衛省
海上自衛隊のヘリコプター2機が訓練中に墜落した事故について、防衛省はすでに公表していた機長2人に加え...
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陸自と海自、特定秘密ずさん扱い 幹部5人懲戒処分、防衛省
木原稔防衛相は26日の閣議後記者会見で、陸上自衛隊と海上自衛隊で特定秘密のずさんな取り扱いがあったと...
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海自ヘリ2機墜落、空中衝突か=1人死亡、7人不明―伊豆諸島周辺で訓練中・防衛省
20日夜、東京・伊豆諸島の鳥島東約280キロの洋上で訓練していた海上自衛隊のヘリコプター「SH60...
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海自ヘリ2機墜落、空中衝突か=1人死亡、7人不明―伊豆諸島周辺で訓練中・防衛省
20日夜、東京・伊豆諸島の鳥島東約280キロの洋上で訓練していた海上自衛隊のヘリコプター「SH60K...
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【速報】北朝鮮 弾道ミサイルの可能性があるものを発射
海上保安庁が防衛省の情報として伝えたところによりますと、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発...
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玉城知事「賢明な判断をされた」 防衛省のうるま陸自訓練場断念に
沖縄県の玉城デニー知事は12日の定例会見で、うるま市石川のゴルフ場跡地に陸上自衛隊訓練場を新設する計画を巡り、防衛省が土地の取得を含め断念すると発表したことを受け「地元の実情を踏まえ、賢明な判断をされ...
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防衛相「痛恨の極み」 海自、相次ぐ事故で対策強化も
海上自衛隊のヘリコプター2機が墜落した事故で、東京・市谷の防衛省は20日深夜から対応に追われた。海自...
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自衛隊の沖縄配備準備第1陣21人が到着 X年前 何があった? 沖縄の歴史4月23日版
今からX年前の4月23日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。▶北朝鮮が計画する軍事偵察衛星の発射に備え、防衛省が宮古島市、石垣市、与那国町に航空自衛隊の地対空誘導弾パト...
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【速報】防衛省、うるま市の陸自訓練場の新設計画を断念へ 用地取得も見送る方向
防衛省は沖縄県うるま市のゴルフ場跡地に陸上自衛隊の訓練場を新設する計画について、地元の理解を得るのは難しいとして整備を断念する方針を固めた。用地取得も見送る方向だ。複数の政府関係者が11日、明らかにし...
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[社説]辺野古に奄美土砂検討 生物多様性守れるのか
名護市辺野古の新基地建設に伴う大浦湾側の埋め立てに、防衛省が鹿児島県・奄美大島で採掘した土砂の使用を検討している。来年初めにも搬入を始める方針という。政府は当初、県内のほか県外の6県から土砂を買い取る...
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ロシア機の領空侵犯も 2023年度の航空自衛隊スクランブル回数 どこが最多?
無人航空機への対応、増えています。中国は減少、ロシアは増加防衛省・統合幕僚監部は2024年4月19日、2023(令和5)年度の緊急発進実施状況を発表しました。これは、領空侵犯の恐れがある外国機に対して...
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無人機に対する空自戦闘機の緊急発進 2023年度は過去最多に並ぶ8回 沖縄周辺で中国機の飛行多く
【東京】防衛省統合幕僚監部(統幕)は19日、領空侵犯の恐れがある外国機に対し、航空自衛隊の戦闘機が2023年度に緊急発進(スクランブル)で対応した回数を公表した。偵察用などの無人機に対する発進は推定も...
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防衛相、うるま市の陸自訓練場の新設計画を断念 用地取得を含め、正式発表「地元におわび」 代替地を検討
【東京】木原稔防衛相は11日夕、防衛省で臨時記者会見を開き、うるま市石川のゴルフ場跡地に陸上自衛隊訓練場を新設する計画を巡り、跡地の取得を含めて断念すると正式に発表した。本紙が昨年12月20日に計画を...
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【速報】木原防衛相、うるま市の陸自訓練場の建設断念を表明 用地取得を含め
【東京】沖縄県うるま市石川のゴルフ場跡地に陸上自衛隊訓練場を新設する計画を巡り、木原稔防衛相は11日夕、防衛省で臨時記者会見を開き、用地取得を含めて現行計画を断念すると正式に表明した。木原氏は同日午後...
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自衛隊に「異形の新型機」導入へ 国産哨戒機の派生型 機体に大きなコブ
2024年度から開発開始!2024年度から「電子作戦機」を開発防衛省は2024年3月28日、海上自衛隊のP-1哨戒機をベースに開発する「電子作戦機」のイメージを公表しました。国産のP-1哨戒機(画像:...
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デカい!海自「空前の水上戦闘艦」建造へ準備着々 搭載レーダー試験に成功 宇宙空間の物体も探知
西側で最大の水上戦闘艦となる見込みです。「イージス・システム搭載艦」レーダーの試験が成功防衛省は2024年4月2日、アメリカのミサイル防衛庁とロッキード・マーティン社が、自衛隊のイージス・システム搭載...
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木原防衛相「緊急的な避難要請に理解を」 嘉手納基地内での不発弾処理で 23日に発見し25日処理
【東京】木原稔防衛相は26日午前の記者会見で、沖縄県の米軍嘉手納基地内で実施された不発弾処理を巡り、「緊急的な避難要請という結果につながり大変申し訳なく思っている。地域の安全を第一とした対応であり、ご...
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ロシア艦が日本に接近!「目と鼻の先」でウロウロ 佐渡や能登半島沖にも出現
この航行ルートは...ロシア海軍の情報収集艦が日本に沿って航行防衛省・統合幕僚監部は2024年4月1日、久米島(沖縄県)の西方約40kmの海域で、ロシア海軍のヴィシニャ級情報収集艦1隻を確認したと発表...
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[社説]嘉手納で降下訓練 日米合意は崩壊寸前だ
「例外」は解釈次第で緩くなり、運用次第で「常態化」する。その結果、県や地元自治体の切実な声は軽くあしらわれ、ないがしろにされる。嘉手納基地での米軍のパラシュート降下訓練は、19日でついに5カ月連続とな...
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「あれ多くない?」ウクライナ向け自衛隊車両 最終車も離日へ 実はほかにも
目録と実数が合わないような……。車両提供だけでなく糧食も防衛省・自衛隊は、2024年3月28日、ロシアと戦闘を続けるウクライナに順次、提供してきた自衛隊車両について、このたび101台目を載せた最終便の...
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米民政府前で復帰要求ハンガーストライキ X年前 何があった? 沖縄の歴史4月20日版
今からX年前の4月20日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。▶日米合同委員会で、那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添市西海岸への移設計画に合意。浦添ふ頭の沖合約49ヘクタール...
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“大東亜戦争”呼びだけではない…“天皇の軍隊”を自称、日教組を敵視! 自衛隊がネトウヨ化する理由
《32連隊の隊員が、大東亜戦争最大の激戦地硫黄島において開催された日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式に旗衛隊として参加しました》 4月5日、X(旧ツイッター)にそう投稿し、物議を醸したのは陸...
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他国を飛び越えて!? 中国の大型無人機を日本海上空で初確認! 空自がスクランブル
ロシアか北朝鮮の上空を飛んできた!?中国版「グローバルホーク」か?防衛省・統合幕僚監部は2024年3月26日(火)午前、中国(中華人民共和国)の無人機1機が、日本海上空で確認されたと発表しました。説明...
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“令和の陸自ヘリ” 新型機「UH-2」調達数が爆増へ! どこで見られる?
既存のUH-1Jとは似て非なる「別モノ」。20年で150機の調達を計画陸上自衛隊は2024年4月11日、公式X(旧Twitter)において、新型の多用途ヘリコプターUH-2の調達数が39機になったと発...
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ナニコレ…? 自衛隊「見た目が謎すぎる新装備」導入へ 空自がイメージ公開 その任務とは
新たなイメージが公開!空自が「移動型電波測定装置」を整備へ航空自衛隊は2024年4月10日、今年度の主要事業を公表。その中に、情報収集・分析用器材として「移動型電波測定装置」を整備する方針を盛り込み、...
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[社説]県議選まで2カ月 県民目線の政策論争を
争点は、足元の暮らしから経済、福祉、教育、安全保障まで多岐にわたる。県民の声にしっかり耳を傾け、公約を具体的かつ分かりやすく訴えてほしい。6月16日に投開票される県議会議員選挙まで残り2カ月となった。...
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映像が流出!? 中国の最新「攻撃ヘリ」見えた全貌 “ヘリは時代遅れ”を覆すか 見据える台湾
情報統制が厳しい中国のSNSに、新型重攻撃ヘリの映像が投稿されています。輸出規制で部品などが入手しづらい中、より大型化されたとみられる攻撃ヘリの性能は如何ほどでしょうか。中国軍が台湾有事で投入する公算...