5か国の艦艇による壮観な編隊航行の様子が公開

 防衛省・統合幕僚監部は、多国間共同訓練「バリカタン26」で日本を含む5か国の艦艇が編隊航行を行う様子を2026年4月30日に公式Xで公開しました。

【画像】壮観!これが「5か国の艦艇の編隊航行」の様子です

「バリカタン26」は2026年4月20日(月)から5月8日(金)までの間、フィリピンで実施されています。

参加国は日本のほか、フィリピン、アメリカ、オーストラリア、カナダ、フランス、ニュージーランドです。ちなみに「バリカタン」とは、フィリピンのタガログ語で「肩を並べて」を意味します。

 訓練項目は多国間海上訓練、水陸両用作戦訓練、対着上陸射撃訓練、対艦戦闘訓練、統合防空ミサイル防衛訓練、サイバー攻撃等対処訓練、統合衛生訓練、滑走路被害復旧訓練です。

 自衛隊は「バリカタン」に2012(平成24)年からオブザーバーとして初参加して以来、継続的に関わっており、昨年実施された「バリカタン25」では護衛艦「やはぎ」が艦艇として初めて参加し、多国間海上機動訓練に加わりました。

 今回の「バリカタン26」では、陸海空の各自衛隊が参加。各種装備と1400人の人員が各種実動訓練に参加しています。艦艇は護衛艦「いせ」「いかづち」、輸送艦「しもきた」が参加しています。

 公開された画像は、4月28日に実施された多国間海上協同活動の様子を捉えたものです。護衛艦「いかづち」がフィリピン海軍、フィリピン沿岸警備隊、アメリカ海軍、アメリカ沿岸警備隊、オーストラリア海軍、カナダ海軍の艦艇と肩を並べるように航行しています。

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