買ってきた食材を使い切れず、傷ませてしまった経験は誰にでもあるはずです。
とはいえ、毎回細かく下処理をするのは手間に感じるかもしれません。
そこで本記事では、野菜の鮮度を保つ下処理から、肉のおいしさをキープする方法まで、毎日の料理に役立つ保存の裏技をピックアップしました。
ちょっとした工夫を取り入れるだけで、日々の調理がぐっと快適になります。
下ごしらえのストレスから解放されるタマネギの保存術
カレーやハンバーグなど、さまざまな料理に欠かせないのがタマネギ。皮をむいて細かく刻む作業を、面倒に感じる人は多いでしょう。
目に染みるのを我慢しながらみじん切りにする時間は、できれば省きたい工程の1つです。
そんな悩みを解決するのが、タマネギを丸ごと電子レンジで加熱し、ブレンダーでペースト状にしてから冷凍するアイディア。
製氷皿に流し込んで凍らせておけば、必要な分だけを取り出してすぐに使えます。
※写真はイメージ
料理の隠し味やスープに加えるだけで、タマネギ本来の甘みやうまみが引き立ち、味わいに深みが出るでしょう。
記事内では、水分が多くて冷凍に向かないと思われがちなキュウリや、煮崩れしやすいジャガイモの保存法についても紹介しています。
下準備の手間を大幅にカットしつつ、料理をワンランクアップさせる活用法は必見です。
食材の鮮度を長持ちさせる驚きの保存テクニック3選
ここからは、傷みやすい野菜やお肉のおいしさをキープする裏技を紹介します。
冷蔵庫にある身近なアイテムを使うだけで、食材の持ちが変わるアイディアです。
レタスのシャキシャキ感をキープする芯の活用法
まとめ買いしたレタスが、冷蔵庫の中でシナシナになってしまった経験はありませんか。水分が抜けやすい葉物野菜は、保存の方法にコツがあります。
鮮度を保つ秘訣は、レタスの芯を薄くカットし、その切り口に小麦粉をつけること。
この一手間で水分の蒸発を防げるため、みずみずしい状態を長く楽しめます。
余った薬味はまとめて冷凍ストックが正解
そうめんや冷奴のトッピングに少しだけ使いたい薬味。冷蔵庫に入れたまま忘れてしまい、賞味期限切れにしてしまうのはよくあることでしょう。
そんな事態を防ぐには、ショウガやミョウガ、小ネギなどを使いやすいサイズに刻んで、ジッパーつき保存袋に混ぜて冷凍する裏技が便利です。
使いたい時に必要な量だけを折って取り出せるため、包丁やまな板を出す手間もかかりません。
肉の冷凍はアルミホイルを使ってドリップ防止
まとめ買いした肉を小分けにして冷凍する際、ラップを使っている人は多いでしょう。
ラップの代わりにアルミホイルで包むだけで、おいしさをキープできます。
アルミホイルの熱伝導率の高さを利用して急速冷凍することで、肉の細胞へのダメージを抑えられるのです。
さらに、解凍する時は包んだままフライパンの裏に置けば、ムラなくスピーディーに熱が伝わり、短時間で解凍できます。
[文・構成/grapeフード編集部]









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