「読売新聞」のニュース (547件)
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原発廃液飛散で東電が飛散量を数十分の1に矮小化も、東電の隠蔽・無責任体質を批判しないマスコミ 一方、復活する電力広告
本日2日、3回目となる処理汚染水の海洋放出がおこなわれたが、そんななか、東京電力の隠蔽体質があらわとなる事態が発生した。10月25日、福島第一原発の汚染水の処理をおこなう「ALPS」施設のひとつで配管...
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「大阪万博」建設費が倍増2350億円で批判殺到も吉村知事は逆に被害者ヅラ!「空飛ぶクルマ」難航もマスコミ批判でゴマカシ
一体どこまで国民を金づる扱いする気なのか。2025年に開催予定の大阪・関西万博の会場建設費について、日本国際博覧会協会(万博協会)はこれまでの1850億円からさらに500億円増となる最大2350億円に...
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〈指名NG記者が暴露〉ジャニーズ会見よりもはるかに周到。総理大臣会見の巧みな「NG記者」排除ノウハウ
ジャニーズ事務所の会見で注目を浴びた記者の指名NGリスト。だが、不都合な質問をする記者の指名を回避するノウハウは総理大臣記者会見のほうがはるかに周到だという。自らも同会見で、実質”指名NG”となってい...
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史上最大の砲を積んだ「列車砲」その絶大な火力 でも「活躍たった1回」だったワケ
歴史上もっとも大口径の火砲が据え付けられたのは列車でした。その威力は1発で要塞を吹き飛ばすほどでしたが、様々な理由で活躍の場はかなり限定されることになりました。マジノ線を破壊するために考え出された巨砲...
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「即日高額案件ございます。ハイリスクハイリターン、全力でサポートします」大手求人サイトにまで載る闇バイト募集。若者が人生を搾取されてしまうその実態と勧誘システム
昨今世間を騒がしている『闇バイト』。SNSでの甘い誘い文句だけでなく、大手求人広告サイトにもその求人が載っていた事案があるという。若者にとって如何に身近な存在であるか、また、一度でも関係を持ってしまっ...
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スシローが6700万円請求取り下げでペロペロ少年にエールも…激ヤセ憔悴母が騒動後に語っていた“懺悔”
大手回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で、卓上のしょうゆ差しの注ぎ口を舐め回す少年の動画が拡散された“ペロペロ動画事件”。騒動から半年が経過し、事態はついに収束を迎えそうだ。 これまで「スシ...
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大阪万博の建設遅れでさらなる公的負担か?「カジノ用地賃料談合」でも大阪市の組織的隠蔽が発覚! 維新行政のボロが次々と
大阪の吉村洋文府知事と松井一郎・前大阪市長が血道を上げてきた2025年大阪・関西万博が、ここにきて暗礁に乗り上げている。万博の目玉でもある海外パビリオンの建設工事が一向に進んでいないからだ。問題となっ...
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ノーヘルで歩道をすいすい! 電動キックスケーターのルール緩和に「パリ見ろ」の声
最近街でもよく見かけるようになった電動キックスケーター(立ち乗りの二輪車)。7月1日より道路交通法の改正により、ルールが大幅に変更となった。主な変更点は下記の4つ。 ・運転免許が不要(16歳...
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退役F-15のエンジン「そのまま使える…!」 インドネシアへ大型の装備品輸出 今のままでは無理な理由
空自から退役するF-15戦闘機のエンジンをインドネシアへ輸出できるかもしれません。実現すれば、まとまった装備品輸出の事例となりますが、現状では不可能。超えるべきハードルが、国の内外に存在するのです。こ...
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「悪いのは私たち」騒動後、贖罪語った母は別人のように憔悴…“ペロペロ少年”家族に待つ「6700万円損害賠償」の苦難
社会問題となった回転寿司チェーン「スシロー」での“ペロペロ動画事件”から5カ月が経とうとするなか、大きな展開を見せている。スシローの運営会社「あきんどスシロー」が、問題を起こした少年に約6700万円の...
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入管法改悪強行の裏で、入管の常勤医師が“飲酒・酩酊状態で診察”の常習! 齋藤法相は2月に不祥事を把握も隠蔽して法案提出
難民審査のデタラメが露呈し、法案の根拠が完全に崩壊した状態にある入管難民法改正案。だが、岸田政権は、このデタラメ法案を強行採決で押し通そうと必死になっている。1日には、公明党の杉久武委員長が職権で採決...
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「テロ行為でしかない」トレビの泉を真っ黒にした環境保護団体の抗議に広がる不安…「日本には来ないで」の声も
イタリア・ローマにある観光名所、トレビの泉。そこで5月21日、環境保護を訴える団体「ラスト・ジェネレーション」が泉の水を真っ黒にし、抗議行動を行った。 イタリアでは5月17日に北部で大規模な...
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「高まってない7割超」でも改憲議論ゴリ押し…自民、維新、国民民主の「サル以下」と言われても仕方ない不真面目な態度
本日、日本国憲法が施行されて76年を迎えた。共同通信の世論調査では、憲法改正の機運が国民のあいだで「高まっている」「どちらかといえば高まっている」と答えた人が計28%だったのに対し、「高まっていない」...
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繁華街を走る派手な風俗広告トラックなくなる? 都が規制強化検討 騒音問題も明らかに
トラックの荷台に大型広告を掲示する「広告トラック」または「アドトラック」と呼ばれる車両について、東京都が規制強化に乗り出します。実は今まで都外の車両は規制外だったのです。都外の広告トラックも審査対象に...
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総務省文書の放送法解釈変更は氷山の一角! 安倍官邸は同時期、あの手この手で言論弾圧古舘、国谷、岸井が次々降板したのも…
ついに総務省が「行政文書」だと認めた、放送法の解釈変更をめぐる官邸側と総務省側のやりとりなどを記した内部文書問題。ところが、当時総務相だった高市早苗・経済安保担当相はこの期に及んでも「捏造だ」という主...
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実は凄いぞ!? 「中部空港」が国内無二の“個性的空港”だった件 「デカすぎ飛行機」相次ぎ飛来
羽田ユーザーにはあまり馴染みないですが、なかなか個性的。2005年2月17日供用開始いまから18年前の2005年2月17日に供用開始されたのが、「セントレア」こと中部空港です。小牧空港(県営名古屋空港...
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スシロー、まねきねこは謝罪拒否、吉野家も法的措置…加速する迷惑動画への“厳罰対応”
相次いでネット上で拡散される、店舗内での迷惑動画。ネット上では当事者への批判が巻き起こるなか、企業側も泣き寝入りする様子はまったくない。 2月初旬、カラオケ店「まねきねこ」の群馬県の店舗内で...
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「モーニングショー」や「報ステ」も…台湾有事シミュレーションを垂れ流し、岸田首相の戦争協力約束を賞賛する大政翼賛会ぶり
この国がアメリカの属国にすぎないことをまざまざと見せつけた、先日の日米首脳会談。岸田文雄首相および官邸は「異例の厚遇を受けた」「日本の防衛力強化が歓迎された」「全面的な支持を受けた」だのとアピールして...
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改憲に動き始めた安倍首相の「押しつけ憲法論」は嘘だらけ! GHQ支配の元凶は自民党とお前のじいさんだ!
新しい年が明けた。従軍慰安婦問題は昨年末、日韓の合意がなされたが、安倍政権による歴史修正主義の動きがなくなったわけではない。それどころか、今年はさらにエスカレートするだろう。その中心となるのが昨年、自...
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もんじゅ廃炉は目くらまし、安倍政権が新たな高速増殖炉計画! 背後に櫻井よしこら右派の核武装圧力が
もんじゅ解体はやはり、目くらましにすぎなかったらしい。安倍政権が福井県の高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉と並行して、高速増殖炉に関する技術研究を今後10年間は継続する方針を固めたことを昨日、"政権の機関紙...
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箱根駅伝を路線バス乗り継ぎでたどる【東京~横浜】 「花の2区」市バスでごぼう抜き!
2021年は無観客開催となった「箱根駅伝」、その100km以上にもおよぶコースを、路線バスでたどってみました。バスの座席からランナーの気分でコースを「走って」みましょう。まずは「花の2区」まで。箱根駅...
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『NEWS23』岸井攻撃と安倍首相のただならぬ関係! 安倍事務所が「意見広告」仕掛人の本を"爆買い"数百万円
テレビ朝日『報道ステーション』古舘伊知郎氏の降板発表の翌日、今度は本サイトがかねてより報道してきたTBS『NEWS23』のアンカー・岸井成格氏の降板を日刊スポーツが報道した。本サイトの取材では、まだ正...
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中学校校長、修学旅行中に酒を飲み処分 「先輩教員も」同校で常態化の疑いも?
福岡県須恵町の教育委員会が、町内の中学校校長が昨年12月の修学旅行中に女性教諭と飲酒したとして、厳重注意処分していたことが判明。その処遇が賛否両論となっている。須恵町教育委員会によると、校長は昨年京都...
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菅政権が「陰性証明」提示で五輪に観客入れる無謀計画! 128万人子ども動員も萩生田文科相が「やめろとは言えない」
世論調査では8割以上が延期・中止を求めているなか、菅義偉首相が東京五輪の強行開催だけではなく、観客を入れての開催を目論んでいる。本日31日付の読売新聞が一面トップでこう報じたからだ。「五輪観戦に陰性証...
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「嘘つきは、戦争の始まり」宝島社が出した新聞広告に注目集まる「嘘に慣れるな、嘘を止めろ。今年、嘘をやっつけろ」
宝島社が1月7日、全国紙3紙の朝刊に掲載した広告に注目が集まっている。広告は、読売新聞と日刊ゲンダイに載せた「敵は、嘘」バージョンと、朝日新聞に載せた「嘘つきは、戦争の始まり」バージョンの2種類。ネッ...
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安倍辞任会見でも“忖度”丸出しだった御用マスコミ…フジは「もっと休んでおけば」テレ朝は「今後も外交に取り組まれるか」
7年8カ月にもおよんだ“暴政”が、またも無責任なかたちで幕を閉じようとしている。昨日28日、持病の潰瘍性大腸炎の再発を理由にした電撃的な辞任劇が繰り広げられたが、その記者会見で安倍首相は、あまりにも自...
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マツコ、学生と独居老人が同居する事業を「すごい良いシステム」と絶賛 一方、「審査の問題さえクリアできれば」と人選の難しさにも言及
マツコ・デラックスさんが11月4日放送の「5時に夢中!」(TOKYOMX)に出演し、学生とひとり暮らしの高齢者が同居する京都府の事業について「すごい良いシステム」などと絶賛した。番組では、読売新聞の記...
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安倍内閣で海外が注目するある人物 「官邸のアイヒマン」とは誰だ!? 身内の登用が大好きな首相|プチ鹿島
こないだの内閣改造を伝える記事で面白かったのがこれです。『内閣改造海外はどう見る』(日本経済新聞9月15日) 米・ウォールストリートジャーナルの東京支局長は『国家安全保障局長』の交代に触れ、「内閣の布...
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安倍官邸の「東京問題」へのスリカエ情報操作が卑劣! 小池vs菅が対立した途端、読売を使って東京の「連絡つかない陽性者」をリーク
本日19日、東京都の新規感染者数は188人だと発表された。メディアでは200人を下回るのは4日ぶりなどと報じられているが、昨日までの直近4日間の新規感染者数は1000人を超えており、とてもじゃないが安...
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安倍首相とメシを食ったあの人たちが上位に! 安倍政権御用ジャーナリスト大賞! 5位から2位、そして大賞発表
5位●三浦瑠麗(国際政治学者)ついに安倍会食デビュー!「どっちもどっち論」で御用学者の実態を隠す曲者『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で披露する、他の論客を鼻で笑いつつ繰り出す「上から目線」トークがな...