「立教大学」のニュース (64件)
-
社会人に必要なことは“比較や評価にとらわれない”思考だ。/澤円
ビジネスパーソンとして働き、特に入社して間もない若手の時期は、まわりの期待や評価にとらわれ過ぎて、自分がどこに向かっているのか見失うこともあるはずです。そんなとき、どのような思考を持てばいいのでしょう...
-
「第2回IIBC大学生英語スピーチコンテスト」受賞者発表
日本でTOEICProgramを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は、2月17日に開催した「第2回IIBC大学生英語スピーチコンテスト」の本選受賞者を発表した。「IIBC大学生英語スピー...
-
那覇高時代にクーラーの稼働を改善させた19歳、総合型選抜入試専門塾の沖縄校舎長に「高校生の可能性を広げたい」
沖縄県出身で立教大学1年生の平良吉志登(よしと)さん(19)がこのほど、総合型選抜(旧AO入試)専門塾の沖縄校舎長に就任した。自身も総合型選抜で大学に入った平良さんは「地方だからこそ有効な入試スタイル...
-
学食研究会「心地のいい空間です」 地味なイメージの『学食』が今、思わぬ進化を遂げていた
学生時代に大学食堂(以下、学食)を利用したという人は多いでしょう。学食には、それぞれの大学の個性が出るもので、千差万別。最近では、学生に多く利用してもらうため、メニューを工夫し、利便性を高めようと大学...
-
総務省文書の放送法解釈変更は氷山の一角! 安倍官邸は同時期、あの手この手で言論弾圧古舘、国谷、岸井が次々降板したのも…
ついに総務省が「行政文書」だと認めた、放送法の解釈変更をめぐる官邸側と総務省側のやりとりなどを記した内部文書問題。ところが、当時総務相だった高市早苗・経済安保担当相はこの期に及んでも「捏造だ」という主...
-
精神科医・香山リカさん 北海道で僻地医療を「自分をだますのはやめました」
北海道・むかわ町穂別。 道の南西部、苫小牧市や室蘭市と同じ胆振地方に属するむかわ町の北部にあり、人口2千300人ほどの地区だ。 この山あいの集落の一角にある、打ちっぱなしのモダンな...
-
精神科医・香山リカさん 北海道で僻地医療に取り組む新たな生き方選んだ理由
【前編】精神科医・香山リカさん北海道で僻地医療を「自分をだますのはやめました」より続く マスコミで活躍している有名文化人は、母、そして尊敬する医師の死に直面。60代を迎え、新たな生き方を選ん...
-
上智・MARCH合格率が高い&上昇中の高校は?大宮開成、頌栄女子、広尾学園…
週刊誌「AERA」(朝日新聞出版/6月6日号)に掲載された記事が話題になっている。その内容は、過去10年の難関20大学の合格者数ランキングにおいて、上智大学とMARCH(明治大学、青山学院大学、立教大...
-
「志願したい大学」早稲田&明治が圧倒的人気の裏で横浜国立大と埼玉大が躍進の理由
リクルートが運営するリクルート進学総研は7月14日にオンライン会見を開き、「進学ブランド力調査2022」を発表した。高校生の「志願したい大学」ランキングでは、関東で早稲田大学が2年連続1位、東海で名城...
-
稲葉剛「“貧しさは自己責任”という偏見と差別が路上生活者の命を奪う」
生活困窮者支援を行う複数の市民団体の関係者で設立された一般社団法人つくろい東京ファンド。稲葉剛氏はその団体の代表理事を務めている。さらに認定NPO法人ビッグイシュー基金共同代表、生活保護問題対策全国会...
-
雅子さま 再び皇室外交の最前線へ!“盟友”外交官から「3連続ご進講」
「母の『生まれてきてくれてありがとう』という言葉に掛けて、私も『生んでくれてありがとう』と伝えたいと思います」 3月17日、初めての記者会見に臨まれた愛子さま。20年前、雅子さまが目を潤ませ...
-
長生きの秘訣は世の中にときめきを持ち続けること
今回のゲストはリポーター・ラジオパーソナリティの東海林のり子さん。東海林さんは、1950年代から事件リポーターとして活躍。「現場の東海林です」という決めゼリフとともに、長年にわたって災害現場の状況を伝...
-
愛子さま守る“唯一の方法”だった…物議醸した雅子さま「付き添い登校」の真意
12月1日に成年を迎えられた愛子さま。《本当にお綺麗》《まさしく皇族の品格と美しさ》と、SNS上には絶賛の声があふれ「愛子さまを天皇に」と期待する識者も少なくはない。 だが、“天皇の娘”とし...
-
愛子さま「スーパープリンセス」の原点 中学1年生で書かれた傑作短編小説
「“スーパー大学生”という人がいるなら、愛子さまはそうなのではないかと思います」 こう語るのは、愛子さまの学習院大学の同級生。弊誌『女性自身』12月28日号に掲載された記事「教授を驚愕させた...
-
雅子さま 誕生日写真撮影を2度延期していた…心配される体調不良
《今年もこの機会に、国民の皆様から日頃より寄せていただいている温かいお気持ちに対し、厚く御礼を申し上げます。そして、改めて新型コロナウイルス感染症の収束を心から願うとともに、国民の皆様が心を寄せ合って...
-
愛子さま 歯列矯正で劇的ご変貌…乗り越えた5年前の“激ヤセ”事件
《成年という一つの節目を無事に迎えることができましたことを嬉しく思います》 天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは12月1日、20歳の誕生日を迎えられ、ご感想を公表された。その中で愛子さまは《成長...
-
眞子さん説得を放棄…会見前日にあった宮内庁からの“ありえない要請”
「私のことを思い静かに心配してくださった方々や事実に基づかない情報に惑わされず、私と圭さんを変わらずに応援してくださった方々に、感謝しております」 会見中、何度も「感謝」という言葉を口にされ...
-
秋篠宮さま 眞子さまの心変わりを期待も…失敗した“破談作戦”の悔恨
駐日パラグアイ大使を迎え、並ばれた秋篠宮さまと眞子さま。10月5日、父娘でパラグアイ政府からの国家功労勲章伝達式に臨まれたのだ。勲章を受け取られる際にはほほ笑まれたお二人。だが皇室担当記者はこう語る。...
-
映画『へんしんっ!』~車椅子の監督がこだわった“オープン上映”とは…
毎週土曜日「蓮見孝之まとめて!土曜日」内で放送している「人権トゥデイ」。様々な人権をめぐるホットな話題をお伝えしています。今回のテーマは…『映画「へんしんっ!」~車椅子の監督がこだわった“オープン上映...
-
今度は近代医学で男子出生論…雅子さま苦しめたお世継ぎの重圧
「天皇陛下と雅子さまは、6月9日に28回目の結婚記念日を迎えられます。コロナ禍以前は、皇室ご一家が集まってお祝いの食事会が開かれていましたが、今年は昨年と同じく愛子さまと家族3人で過ごされることでしょ...
-
雅子さま お茶会を30分延長…出席者が語る“笑顔のご歓談”
《一番必要なことは、国民と共にある皇室、国民の中に入っていく皇室であることだと考えます》 天皇陛下は’85年、25歳のときに英国留学を終えられての記者会見で、こうおっしゃっていた。 ...
-
雅子さま「自分の口で語りたい」皇后への大きな決断
12月5日には、皇太子さまと雅子さまは「障害者週間」の障害者支援功労者への表彰式に出席された。かつては苦手とされてきた式典へのご出席にも、雅子さまは、終始落ち着いたご様子で笑顔をお見せになっていた。募...
-
安倍首相の親友が経営する"第二の森友"加計学園の関係者を最高裁判事に任命! 司法までオトモダチで支配
籠池泰典理事長が隠し持っているという"爆弾"に注目が集まる森友学園問題。安倍政権は生きた心地がしないだろうが、そんななか、新たにとんでもない疑惑が浮上してきた。自分の親友が経営する例の"第二の森友学園...
-
雅子さま“愛子さまの蚕”が癒やしに…復活にあった母娘の絆
宮内庁は6月12日、天皇皇后両陛下の長女、愛子さまがお住まいの赤坂御所で飼われている蚕の写真を公表した。桑の葉に白い蚕が群がっている様子などを、愛子さまご自身が撮影されたものだ。 学習院初等...
-
美智子さまが取り払った「新皇后」雅子さまの“心の重圧”
「紀子さまが消沈気味の一方で、雅子さまのご表情には、以前にも増して自信が満ちあふれているというのです」宮内庁関係者は、皇族方の間でこんな話がささやかれていると明かす。「紀子さまにとっては、眞子さまの婚...
-
雅子さま目指す「愛される皇后」皇太子さまと決めた目標へ
苦悩の日々を乗り越え、新皇后となる日を迎えられる雅子さま。宮内庁関係者は、新時代に臨まれるお気持ちは明るいと断言する。 「26年前、外務省職員から皇太子妃へ“転身”された雅子さまは、新たなス...
-
”八王子のマチュピチュ”中央大学「1限の開始時間繰り上げ」で最寄り駅が地獄絵図に……
東京・八王子市にある中央大学が、今年度から1コマの授業時間を90分から100分にし、1限の開始を20分早めて9時スタートにしたが、これに学生たちから不満の声が上がっている。前期の授業開始日となった10...
-
早くも“若者のインスタ離れ”でTwitterへの回帰現象?映える写真投稿に疲れ
美しい景色に出会ったらパシャリ、オシャレなごはんがテーブルに置かれてもパシャリ――。インスタグラムの隆盛とともに、若者の肉眼はすっかりスマホのカメラレンズに置き換えられてしまった。リスキーブランドの調...
-
三重県・碧志摩メグなど萌えキャラは「性犯罪を助長」!? 評論家・香山リカ氏の“爆弾発言”は永久に不滅か
精神科医で立教大学教授の香山リカ氏が、またも超絶発言で“爆弾”を投下した。ここまでくるともはや兵器だ。香山氏は東京新聞のコラム「香山リカのふわっとライフ」で9月22日、「少女キャラに罪なし?」と題し、...
-
雅子さまを「会見拒否」に向かわせる“15年前のトラウマ”
東京都港区の「ホテルオークラ東京」別館に到着された皇太子さまと雅子さまが式典会場に入られると、招待客が万雷の拍手でお迎えした。4月18日、皇太子さまご夫妻は日本とアメリカの交流団体「ジャパン・ソサエテ...