「読売新聞」のニュース (530件)
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沖縄・米軍属の事件を「封じる」と問題発言!『報ステ』後藤謙次に共同通信時代、大物政治家の追及を封じた過去
米軍属男性が沖縄県うるま市の女性死体遺棄容疑で逮捕された事件に対し、沖縄では怒りの声が広がっている。だが、この事件が基地問題や米オバマ大統領の広島訪問、7月の参院選へ影響を及ぼすことは必至であることか...
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菊池桃子の結婚相手の経産省幹部はパワハラ体質であだ名は「将軍」、官邸時代は安倍首相のために数々の悪政を主導
タレントの菊池桃子が昨日11月4日、ブログを更新。今年に入ってから交際をしていた〈一般の男性〉と入籍したことを明かした。菊池は2012年に離婚し、シングルマザーとして2人の子どもを育ててきた。ブログで...
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東京都が五輪に消防庁職員・団員のべ3万人を投入、救急車も24会場に2台ずつ! インド変異株で感染者急増が予測されるさなかに
いまだ東京五輪の強行開催に向けてひた走る菅義偉首相。政府分科会・尾身茂会長が「いまの感染状況で開催というのは普通はない」と発言したことを受け、昨日2日におこなわれたぶら下がり取材では記者から「いまの感...
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安倍政権が関東大震災「朝鮮人虐殺」の史実を削除! ヘイトデマを正当化する"ネトウヨ脳"に唖然
南京大虐殺、従軍慰安婦......日本の負の歴史を次々となかったことにしている安倍政権の歴史修正主義は以前から目に余るものがあるが、今度は関東大震災時の朝鮮人虐殺も闇に葬り去ろうとしている。内閣府がホ...
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三浦瑠麗がヘイト規制の討論で「保守速報を禁じるんならリテラも禁じるべき」 反論されると「ほとんど読んでないので」
安倍首相主催の「桜を見る会」をめぐる一連の疑惑でも、相変わらず「メタ目線で中立的な知識人」のフリをしつつ政権を擁護している三浦瑠麗氏。最近、何か賢しく論じようとして逆に無教養と御用っぷりを晒すのがパタ...
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“好きなキャスターNo1”玉川氏、菅総理に「納得させられる理由がないから逃げている」五輪開催巡り強く非難
31日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、菅義偉首相を強く非難する一幕があった。今朝の読売新聞によると、政府はすでに東京五輪・パラリン...
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大阪地検、被告人逃亡事故相次ぐ…潜伏先の自治体に通知せず、地検トップは記者会見欠席
大阪地検で、護送中の被告を取り逃がす事態が相次いでいる。世間を不安に陥れながら、検事正も出てこず、一切情報を明らかにしない高飛車な記者会見を開くだけだった――。11月9日午前4時頃、大阪府東大阪市の路...
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菅首相が「人流は間違いなく減少」と真っ赤な嘘! 東京駅前は昨年の1.8倍、大阪駅前も2.6倍、感染者減少も検査数が大幅に減っただけ
全国の重症患者が過去最多を更新しても、この男にはまるで危機感がないらしい。本日、菅義偉首相は、来週11日に解除期限を迎える緊急事態宣言の延長についてのぶら下がり取材に応じたが、そこでまたもデタラメな主...
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韓国警察に逮捕された読売新聞エース記者 社内報で明かしていた「不安定な精神」と会社の対応
公称762万部と国内最大部数を誇る読売新聞で、またもや不祥事が発覚した。「週刊文春」(文藝春秋)10月22日号に「読売新聞エース記者が韓国で逮捕されていた」と題した記事が掲載されたのだ。今年の7月14...
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「頭に当たったら死ぬぞ」発言で野球部監督が謹慎処分 理不尽すぎると批判殺到
11日、金沢龍谷高校野球部の監督が「不適切な言動の指導」を行い、高校側が監督を謹慎処分としていたことが判明。その内容をめぐってネットでは賛否両論が沸き起こっている。読売新聞によると、この監督はノックの...
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黒澤明も証言、関東大震災時の朝鮮人虐殺は紛れもない事実だ! 小池百合子やネトウヨの歴史修正に騙されるな!
1923年9月1日の関東大震災発生から、94年が経過した。大地震の混乱のなか、「朝鮮人が暴動を起こした」「井戸に毒を入れた」等のデマが広がり、日本人らが多くの朝鮮人を惨殺した。いわゆる"朝鮮人虐殺"で...
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「桜を見る会」報道が消えた裏で“ヤバい不正”が次々発覚! 安倍首相が招待枠を総裁選運動に利用、名簿破棄でも「違法手続き」
年頭会見でも安倍首相が自ら一切言及せず無視した「桜を見る会」問題。テレビでも取り上げられることがほとんどなくなったが、ここにきて重大な問題を菅義偉官房長官が認めざるを得なくなった。招待者名簿について、...
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本田圭佑、学校に行きたくない子どもに「別に行かんでいいよ。人生は1回、時間を無駄にするな」とエール
元サッカー日本代表の本田圭佑選手は1月14日、学校に行きたくない生徒に向けて「別に行かんでいいよ」とツイートした。ネットでは賛同の声が多数寄せられている。「地球は広いぞ宇宙は果てしなく広いぞ」きっかけ...
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御用マスコミが報道しなかった来日トランプのトンデモ言動! 属国扱い、武器売りつけ、北ミサイル迎撃強要
トランプ米大統領はきょう、離日し、韓国に向かった。安倍首相は今回の来日について「日米同盟の揺るぎない絆を世界に示すことできた」と自画自賛しているが、バカも休み休み言え。この米大統領は、日本を徹頭徹尾、...
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トランプ大統領がツイッターで、安倍首相の国民騙す“関税密約”暴露!「日本の7月の選挙が終われば農業で大きな数字」
その過剰接待ぶりでアメリカの属国ぶりを遺憾なく見せつけているトランプ大統領来日だが、メディアは案の定、批判することもなく「ゴルフ後の昼食はダブルチーズバーガー」「トランプ大統領の登場で国技館も大盛り上...
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安倍首相がデマ拡散、菅直人に訴えられた名誉毀損裁判で不当判決! 抗議の意味を込め安倍の捏造歴を暴露する!
つい先程、唖然とするような判決が下された。菅直人元首相の福島原発事故対応について安倍晋三首相が自身のメルマガで事実と異なる記事を掲載、名誉を毀損されたとして菅元首相が安倍首相を相手取った訴訟で、東京地...
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安倍の謀略機関・内調トップの北村滋が日本版NSC責任者に! 映画で松坂桃李が演じたあの謀略が安全保障で駆使される恐怖
いったい何なのだ、この人事は……。今月の内閣改造で、国家安全保障局の谷内正太郎局長が退任し、その後任に、内閣情報調査室(内調)のトップ・北村滋内閣情報官が就任することが明らかになった。国家安全保障局の...
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和歌山市、「94億円税金投入」ツタヤ図書館含む再開発に疑惑浮上…地元企業が次々廃業の恐れ
「関西初のツタヤ図書館オープン!」お盆明けの全国紙地方版が、そう報じたのは、南海電鉄が和歌山市駅前に建設中の複合施設「キーノ和歌山」内に開館予定の新・和歌山市民図書館のことだ。新・和歌山市民図書館は当...
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次期財務次官は“森友の守護神”太田氏 論功人事と批判殺到
《森友問題で虚偽答弁して官邸を守り、その言い訳に「価格と金額は違う」って言った人が財務省トップに出世だって。日本の行政は腐り果ててるね。》《論功行賞的な?》 7月7日、読売新聞などが、財務省...
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すぎやまこういち氏死去でマスコミが封印した歴史修正主義と性的マイノリティ差別肯定発言…朝日は五輪開会式を持ち出して絶賛
作曲家のすぎやまこういち氏が9月30日に敗血症性ショックのため亡くなっていたことが昨日7日、わかった。人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズの音楽をはじめ、「学生街の喫茶店」や「亜麻色の髪の乙女」「恋...
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国民の「6割超」が結婚賛成に!小室圭さん“多くの人の納得”を達成?
秋篠宮家の長女・眞子さまは10月26日、ついに小室圭さんと結婚される。 秋篠宮さまは、結婚について「多くの人が納得し喜んでくれる状況」になるように求めていた。しかし、まだその状況に至っていな...
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維新幹部の衆院選での言動が酷い! 吉村知事は“暴言王”足立康史を「懲罰動議は勲章」と絶賛、野党へのデマ攻撃煽動
総裁=総理大臣の顔をすげ替えたにも関わらず、自民党が大幅に議席を減らしそうな衆院選。しかし、問題は、日本維新の会が大幅に議席を伸ばしそうなことだ。きょう、報じられた読売新聞の世論調査でも、議席数が3倍...
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森友問題、検察が不起訴決定で“巨悪を守る”…財務省の文書改ざん等、法的責任を問わず
森友問題をめぐり、2017年に市民団体が元財務省理財局長で元国税庁長官の佐川宣寿氏らを刑事告発し、それを受理していた大阪地検特捜部は、18年5月、38名全員の不起訴を決定した。これに対して市民団体は検...
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東電に原発事故の反省なし! 柏崎原発でID不正使用による中央制御室進入事件が発生も4カ月間隠蔽 原子力規制庁も共犯か
メルトダウンを起こし、原子炉建屋が爆発するという東京電力福島第一原発の未曾有の事故から明日11日に10年という節目を迎えるが、このタイミングで、あらためて原発の危険性を痛感させられる事故や事件が立てつ...
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NHK受信料、携帯所有者も支払い義務化へ…「不払いだと視聴不可」が実現されない理由
「NHKですが、ワンセグはされていますか?」「いったいなんだね、いきなりわけのわからない話をして失礼じゃないか」「すみません。弊社と契約されていないのはテレビをお持ちではないからだと思うんですが、携帯...
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森喜朗氏 組織委に残る影響力…不祥事で辞任も「後任の人選考えた」
「女性の話は長い」などの発言が“差別的”と世界中で非難され、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長を辞任することとなった森喜朗前会長(84)。8月2日に配信された記事で「後任を考えた...
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検察が「桜を見る会」前夜祭の公選法違反の証拠をつかんでいた! 安倍が「ない」と言い張った費用補填800万円の明細と領収書が
「安倍前首相秘書ら聴取「桜」前夜祭会費補填巡り東京地検」──今朝、読売新聞にこんな衝撃的な見出しが躍った。安倍晋三後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭問題の告発状を受け、東京地検特捜部が安倍前首相の公...
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自衛隊の顔「軽装甲機動車」の後継はどうなる? コマツ撤退から1年半 その現状は…?
陸上自衛隊と航空自衛隊で運用されている「軽装甲機動車」、これまで国内開発されてきましたが、後継車両は海外メーカーのものになるかもしれません。国産が難しい理由と、後継選定の現状について解説します。陸自だ...
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「1日1350万部がムダに!?」"新聞社最大の闇"である押し紙と販売店の悲鳴
新聞社が販売店に対し、新聞の部数を割り増しして強制的に売りつける──。それが「押し紙」である。この問題は新聞社やその系列メディアでは一切取り上げられることなく、一般的にはほとんど知られていない。この"...
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復活したマスコミの電力会社タブー! 朝日の関電裏金報道も黙殺
電力会社が、歴代首相に毎年2000万円もの裏金を手渡していた――朝日新聞が7月28日朝刊の一面で報じたこのニュースは非常に衝撃的なものだった。証言したのは元関西電力副社長の内藤千百里氏。元関電社長・芦...