「阪神・淡路大震災」のニュース (181件)
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阪神大震災、21人銘板追加
阪神大震災から30年となるのを前に、犠牲者らの氏名を刻んだ「慰霊と復興のモニュメント」に14日、新た...
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阪神・淡路大震災から30年…新たに21人の名前刻む 慰霊と復興のモニュメント
阪神・淡路大震災で犠牲になった人たちを悼むモニュメントに、新たに21人の銘板が追加されました。 神戸...
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「やっと名前残せた」=阪神大震災、21人銘板追加―神戸
来年1月で阪神大震災から30年となるのを前に、犠牲者らの氏名を刻んだ「慰霊と復興のモニュメント」(神...
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日本が世界で行う防災・減災 阪神淡路大震災から30年を前に紹介
まもなく阪神淡路大震災から30年を迎えるのを前に、日本人が世界の災害現場で行う防災や、減災の取り組み...
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阪神淡路大震災の教訓を“知らない世代”が未来へつなぐ 2025年にフォーラム企画
阪神淡路大震災の後に生まれた世代が、震災の教訓を学び、未来へつなぐフォーラムを企画しています。 準備...
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【特集】研修医が挑むトリアージ訓練 阪神・淡路大震災の教訓から未来の命を救う〈仙台〉
『東日本大震災』から13年9か月。 災害発生時に患者の緊急度などに応じて治療の優先度をつける「トリア...
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平松愛理が語る阪神・淡路大震災復興活動「どうにか歌で応援を」 来年1.17には5年ぶり支援ライブ
シンガーソングライターの平松愛理さんが、ラジオ関西の番組『明日への扉〜いのちのラジオ+〜』(パーソナ...
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神戸三宮の東遊園地で新たに21人の震災犠牲者らの名前を刻む銘板追加式典
阪神淡路大震災からまもなく30年となるのを前に、神戸市中央区の東遊園地では新たに21人の震災犠牲者ら...
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震災30年へ銘板21人追加 遺族ら「気持ちに区切り」
1995年の阪神大震災の犠牲者らの名前を掲げた「慰霊と復興のモニュメント」(神戸市中央区)に21人の...
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追悼の火、神戸から能登へ 震災1年「希望広げたい」
能登半島地震から1年となるのを前に、神戸市中央区の公園「東遊園地」で14日、阪神大震災の犠牲者を追悼...
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「地震は起こるが、被害小さくできる」阪神大震災から来年30年 想定被害基に専門家提言
南海トラフ巨大地震発生の懸念がある中、地震をテーマにした講演会が京都府八幡市立生涯学習センター(男山...
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「沢の鶴」が震災直後に仕込んだ純米古酒を販売へ 1本10万円で10本限定 売り上げは全額寄付
阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた酒造会社「沢の鶴」(神戸市灘区)は、震災から30年を迎える202...
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神戸新聞社「6つの提言」から10年 「攻めの防災」現状と課題 阪神・淡路の教訓は生かされているか
神戸新聞社が阪神・淡路大震災の教訓と経験を次世代と国内外に発信する「6つの提言」を発表してから間もな...
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震災30年の思い込めた文字は 「1.17のつどい」実行委が公募 神戸・東遊園地
来年1月17日に神戸市中央区の三宮・東遊園地で開く阪神・淡路大震災の追悼行事「1.17のつどい」の実...
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阪神・淡路30年、神戸新聞社発表「6つの提言」を検証 防災省創設へ「一歩前進」
阪神・淡路大震災の教訓と経験を次世代と国内外に発信するため、神戸新聞社は2015年1月に「6つの提言...
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「祖父の名前を残したい」 震災の銘板追加 遺族が会見
阪神淡路大震災の犠牲者を追悼する「慰霊と復興のモニュメント」に、震災のおよそ1年後に亡くなった男性の...
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多世代の語り部 災害を語り継ぐ 震災30年を前にシンポジウム
2025年1月17日で阪神淡路大震災から30年を迎えるのを前に、12月7日と8日、全国から集まった災...
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1本100万円の大吟醸酒を限定販売 阪神・淡路で被災の神戸酒心館 震災当時から30年熟成
阪神・淡路大震災から30年に合わせ、酒造会社の神戸酒心館(神戸市東灘区)は来年1月17日、震災当時か...
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「走っていると、亡き娘が生きていると思える」 4週連続でフルマラソン完走の66歳、28年間で計223回に
3年前、那覇市に移住した鈴木新一さん(66)は4時間18分で完走し、11月10日の福岡、17日の神戸、23日の福知山(京都)に続く、4週連続のフルマラソン完走を果たした。3・5キロ地点のひめゆり通りで...
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「PR会社から公開を控えてほしいと」兵庫県公式サイトからmerchu社員の紹介記事が削除された真相…担当者は「公開経緯」も言及
11月17日投開票の兵庫県知事選で再選した斎藤元彦氏(47)。現在も百条委員会で調査が続くパワハラ疑惑などで、県議会から不信任決議を受けたことによる出直し選を制したものの、新たに“公職選挙法違反”の疑...
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戦後最悪の台風! 初の自衛隊と米軍による共同作戦 その経験が「トモダチ作戦」を生んだ?
太平洋戦争後の自然災害として、東日本大震災や阪神淡路大震災に次ぐ犠牲者数を出した伊勢湾台風。当時はまだ警察や消防などにヘリがなかったため、自衛隊と米軍が頼りでした。戦後屈指の救助活動について振り返りま...
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もみ消された!? 自衛隊による史上初の災害派遣「人命第一」が処分の対象に なんで?
陸上自衛隊の源流は、朝鮮戦争の勃発によって誕生した警察予備隊です。当時は再軍備への懸念から、警察予備隊の出動命令は内閣総理大臣しか出せませんでした。それが、初の災害派遣でいろいろ問題になりました。警察...
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災害対策、してますか?
「私たちの未来は、私たちで作る!」あなたの「困りごと」、「モヤモヤ」、「お悩み」、もしくは、「変えていきたい社会の課題」などを通して、みんなで一緒に「これから」を考えていく番組。今回は、渋谷で録音した...
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「災害リスクは南海トラフだけじゃない」防災家・野村功次郎氏が語る、高齢者の命を守る視点
今回のゲストは、”日本で唯一の防災家”である野村功次郎氏。消防士として23年勤務したあと、防災家としてさまざまな情報を発信している。自身も両親の介護経験を持ち老人福祉施設や避難所のコーディネートにも関...
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外国人にわかりやすい「やさしい日本語」実践講座
みなさんは「やさしい日本語」という言語ツールをご存知でしょうか。「やさしい日本語」とは、外国人にもわかりやすいよう簡単にした日本語で、阪神淡路大震災をきっかけに日本語が得意でない人たちへ情報発信方法す...
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JA共済が「世界銀行防災グローバルフォーラム2024」に出展 各国関係者が大地震の揺れを体感
6月16日~21日にわたり、姫路市文化コンベンションセンターで開催された「世界銀行防災グローバルフォーラム2024(UnderstandingRiskGlobalForum2024(UR2024))」...
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「裏金で汚れた手で憲法に触るな!」改憲に猛反発で岸田政権狙う「プチ緊急事態条項」が危ない!
「憲法改正がますます先送りのできない重要な課題となるなかにあって、国民のみなさまに選択肢を示すことは政治の責任です」 “任期中の憲法改正”を目指している岸田文雄首相。5月3日の憲法記念日に行...
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【『不適切にもほどがある!』感想9話】笑いも涙も毒も食らわば皿まで
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2024年1月スタートのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の見どころを連載してい...
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【『不適切にもほどがある!』感想8話】小泉今日子が本人役でサプライズ登場 一方、ムッチ先輩こと磯村勇斗は…
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2024年1月スタートのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の見どころを連載してい...
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【『不適切にもほどがある!』感想7話】クドカンがちくりと刺すドラマと伏線
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2024年1月スタートのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の見どころを連載してい...