「阪神・淡路大震災」のニュース (176件)
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神戸で「大ゴッホ展」開催へ 阪神淡路大震災30年
2025年、阪神淡路大震災から30年になるのに合わせ近代美術を代表する画家、ゴッホの作品をそろえた特...
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「まだ埋もれている被害者いるのでは」阪神・淡路大震災の復旧作業でアスベスト吸引か 男性を労災認定
阪神・淡路大震災で、工場の解体作業中にアスベストを吸引した男性が中皮腫を発症し、労災認定されていたこ...
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阪神・淡路大震災の解体作業に従事の男性「中皮腫」発症で労災認定 「まだ埋もれている被害者いるのでは」
阪神・淡路大震災で、工場の解体作業中にアスベストを吸引した男性が中皮腫を発症し、労災認定されていたこ...
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阪神淡路大震災後の解体作業でアスベスト吸引 27年後に中皮腫発症で労災認定
阪神淡路大震災後の解体作業に従事した男性が、作業中にアスベストを吸引したことにより、およそ27年後に...
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大学生たちに震災の記憶をつなぐ 阪神・淡路大震災から来年で30年 2人の子どもを亡くした遺族が語る
来年で阪神・淡路大震災から30年となるのを前に、震災で子ども2人を失った遺族が、大学生に記憶を語りま...
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「夜のカフェテラス」など70点が展示 神戸で「大ゴッホ展」 震災から30年を前に来年開催
来年、阪神・淡路大震災から30年を迎える神戸市でゴッホ展が開かれます。 23日、神戸市は、ファン・ゴ...
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神戸市博で25年、27年「大ゴッホ展」 震災30年の節目に 「自画像」などオランダから名作60点
神戸市と神戸新聞社などは23日、阪神・淡路大震災から30年の節目となる2025年秋と27年の2期に分...
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震災がれき撤去で石綿吸引 中皮腫発症の男性労災認定
1995年の阪神大震災直後、がれきの撤去作業などに従事した兵庫県在住の男性(67)が、当時吸い込んだ...
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阪神・淡路被災地、震災石綿禍の発症本格化か 阪神間の男性、労災認定6人目 潜伏30年超、被害拡大の恐れ
1995年1月の阪神・淡路大震災の直後、瓦礫(がれき)撤去などの業務に携わった阪神間在住の男性(67...
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甲南女子大学の学生が「震災について考える」番組を制作
阪神淡路大震災から来年で30年となるのに合わせ、兵庫県芦屋市では大学生が中心となって震災について考え...
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「たかが味噌されど味噌」 阪神淡路大震災で失われた鳴門市の味噌蔵が人々の協力のもと約30年ぶりに復活【徳島】
1995年に発生した阪神淡路大震災で失われた徳島県鳴門市の味噌蔵。 創業から120年使用していた4棟...
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外国人にわかりやすい「やさしい日本語」実践講座
みなさんは「やさしい日本語」という言語ツールをご存知でしょうか。「やさしい日本語」とは、外国人にもわかりやすいよう簡単にした日本語で、阪神淡路大震災をきっかけに日本語が得意でない人たちへ情報発信方法す...
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JA共済が「世界銀行防災グローバルフォーラム2024」に出展 各国関係者が大地震の揺れを体感
6月16日~21日にわたり、姫路市文化コンベンションセンターで開催された「世界銀行防災グローバルフォーラム2024(UnderstandingRiskGlobalForum2024(UR2024))」...
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「裏金で汚れた手で憲法に触るな!」改憲に猛反発で岸田政権狙う「プチ緊急事態条項」が危ない!
「憲法改正がますます先送りのできない重要な課題となるなかにあって、国民のみなさまに選択肢を示すことは政治の責任です」 “任期中の憲法改正”を目指している岸田文雄首相。5月3日の憲法記念日に行...
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【『不適切にもほどがある!』感想9話】笑いも涙も毒も食らわば皿まで
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2024年1月スタートのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の見どころを連載してい...
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倒壊家屋やブロック塀、避難ルートを寸断 「沖縄も耐震化が必要」 琉球大学島嶼防災研究センター 能登半島地震の緊急報告会
琉球大学島嶼(しょ)防災研究センターは18日、1月に発生した能登半島地震に関する緊急報告会を開いた。同センターは地震の被害や特徴を調査し、県内の防災などに生かす目的で2月29日から3月3日まで被害調査...
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【『不適切にもほどがある!』感想8話】小泉今日子が本人役でサプライズ登場 一方、ムッチ先輩こと磯村勇斗は…
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2024年1月スタートのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の見どころを連載してい...
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「私ができるのは温かい食事を出すこと」沖縄の栄養士、能登で被災者支援 食中毒を防ぐため弁当を加熱して配る
能登半島地震被災者を支援する「日本栄養士会災害支援チーム」の一員として、沖縄県豊見城市立伊良波小学校の管理栄養士・稲垣夏子さん(43)が2月17~21日、金沢市の避難所を訪ねた。温かい食事は心を落ち着...
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【『不適切にもほどがある!』感想7話】クドカンがちくりと刺すドラマと伏線
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2024年1月スタートのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の見どころを連載してい...
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これも「災害派遣」? 自衛隊はどこまで頼りにされるのか 広すぎる任務 時には心だって病む
前身の警察予備隊時代から数えて70年以上の歴史がある自衛隊の災害派遣。2024年の元日に発生した能登半島地震でも派遣され、さまざまな活動に従事しています。自衛隊は災害派遣によって国民の信頼を得るととも...
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陸前高田市とNTT東日本の二人三脚で開発した防災・減災対策システム - 「シン・オートコール」はいかに開発されたか
NTT東日本は、クラウド・AI技術と「電話」を組み合わせた自動音声一斉配信システム「シン・オートコール」を岩手県陸前高田市に提供。防災訓練などのトライアルを経て、陸前高田市では、11月5日の防災訓練で...
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山本太郎ふりかえる「能登地震でおきたボランティア叩きの正体」深刻人手不足の一因に
「私は今まで、さまざまな被災地に足を運んできましたが、今回みたいなボランティアバッシングは聞いたことがないですね。いち早く現地に入ったNPOの方々から『これまでの災害の中でもとくにひどい状況だ』と情報...
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【『不適切にもほどがある!』感想6話】価値観の変化を越えて問う人生の痛み
SNSを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2024年1月スタートのテレビドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の見どころを連載してい...
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「災害に強い」中古マンションの選び方 - 購入前に確認するべき6つのポイントとは?【住宅のプロが解説】
突如発生する地震に火災、連日続く台風や大雨・・私たちは日常的に災害と背中合わせで生活しています。特に都心部では建物が密集しているぶん、地震や火災などのリスクが高まります。最新の耐震基準に則って建てられ...
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震度3以上の地震 1週間で16回 阪神淡路大震災から29年 防災対策の見直しを
1月10日からの1週間で、震度3以上の地震は16回観測。昨日16日午後6時42分頃、石川県志賀町で震度5弱の地震が発生しました。今日17日は、阪神・淡路大震災から29年。今一度、防災対策を見直してみま...
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3位は山口県、2位は富山県…最も危ない県1位は?最新耐震化率で判明!都道府県別「地震で家屋倒壊」危険度ランキング
「石川県が氏名を公表した、能登半島地震で死亡した方のうち、90%近くが『家屋倒壊』で亡くなったとされています。 被害が大きかった穴水町、輪島市、珠洲市などでも、木造家屋の1階部分が押しつぶさ...
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「高齢者だけ優遇か?」 能登半島地震「支援金を高齢者世帯は増額」の岸田首相方針に疑問の声が続出「一律にしろ」と国民・玉木代表も苦言
《支援策の拡充は評価しますが、なぜ高齢者・障害者のいる世帯に限定するのですか。被災者間に分断を持ち込むべきではありません。》 X(旧ツイッター)でそう苦言を呈したのは国民民主党の玉木雄一郎代...
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令和6年能登半島地震で生じた福祉避難所不足の問題。全国的に対策が必要
1月1日に能登半島地震が発生。高齢化率の高い地域を直撃被災自治体の約半数が高齢化率5割以上お正月真っただ中の2024年1月1日午後4時10分に、マグニチュード7.6の地震が能登半島地方を震源として発生...
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空自の輸送機から出てきた「消防車」フツーじゃなかった! 能登地震で真価発揮の“専用設計” 誕生は過去の教訓
2024年元日に発生した能登半島地震に対し、全国から救援部隊が駆け付けました。なかでも自衛隊機で迅速に運ばれたのが東京消防庁と横浜市消防局の小さなレスキュー車。これらは過去の震災の教訓から生まれた特殊...
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高校生が考案、災害食としても活用できる「ぽん鍋缶」のアイディアを具現化
兵庫県立長田高等学校とMizkanは1月17日、産学協同での取り組みの成果発表会において「ぽん鍋缶」について発表した。「ぽん鍋缶」は、コンロや家電のない校内などの環境でも、温かい鍋をいつでもどこでも簡...