「働き方改革」のニュース (984件)
-
NEW
成果を上げながら定時で帰る仕事術 第155回 会議の後に議事録を作り込んで送るのが残念な理由
本連載の第154回では「仕事上のミスとの向き合い方を考えよう」と題し、ミスが発生した場合にどのように対処すべきかについてお伝えしました。今回は会議の議事録を会議後に時間をかけて完成させて共有するのをや...
-
男性育休の期間、理想は「半年〜1年」が最多 - 上司が許容するのは?
サイボウズは5月19日、「男性育休」に関する意識調査の結果を発表した。調査は4月15日~20日、部下に男性正社員/公務員をもつ上司2,000名、および育休取得意向のある男性正社員/公務員1,000名を...
-
部下「残業まだできます!」上司「忌まわしい習わしは…」 やりとりに羨望の声!
働き方改革の一環として、長時間労働などを調整し、誰もが働きやすい環境づくりが求められる昨今。新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、これまでの働き方を改めて見直す企業もあるようです。会社での残業にま...
-
フリーランスの適正な業務量がわからない!
「ワーママのモヤモヤ整理します」25回目の相談者は、専業主婦のりおさん(38歳)。次男の妊娠中に一度契約を終了しましたが、フリーランスとして数年にわたって活躍していました。しばらくしたら、今後もフリー...
-
成果を上げながら定時で帰る仕事術 第154回 仕事上のミスとの向き合い方を考えよう
本連載の第153回では「ミスが起こるたびにチェックを増やしていませんか」と題し、ミスの発生都度、チェックを強化することの問題点をお伝えしました。今回は業務上どうしても避けられないミスにどのように向き合...
-
地域実業家と企業人が農業・漁業の課題解決に取り組むプロジェクト“ことこらぼ×NTT EAST@よこすか”とは?
JMAMと一般社団法人KAKEHASHI、そしてNTT東日本が2022年2月から取り組んでいるプロジェクト“ことこらぼ×NTTEAST@よこすか”。地域の農業・漁業における課題を地域の実業家と企業人が...
-
キャリアアップに役立つ! 40~50代の転職が有利になる資格3選
社会人として多くの経験を積んだ40代、50代。これからさらにキャリアアップしたいと考えて転職を目指すなら、どのような資格を持っていると良いのでしょうか。この記事では、40代、50代が転職の際、有利にな...
-
フォークリフトと外壁に挟まれ55歳男性作業員が死亡【新潟・村上市】
村上警察署は20日、村上市にある火力発電所の配管などを製造するテクノフレックス新潟工場で、作業事故が発生したと発表しました。20日午後2時すぎ、工場の敷地内で作業員が直径2.2m、重さ1.2トンの配管...
-
社説[ゼロ校時見直し]主体的学びへの転換に
県立高校の進学校の多くが導入する全員参加型の早朝講座(ゼロ校時)について、県教育庁が各校に見直しを求めていることが分かった。ゼロ校時や、夕方に行われる「7校時」などと呼ばれる課外講座は1986年、開邦...
-
成果を上げながら定時で帰る仕事術 第153回 ミスが起きるたびにチェックを増やしていませんか
本連載の第152回では「手間暇かけた丁寧な仕事、見直してみませんか」と題し、とにかく手間をかけて丁寧な仕事をしようとすることが却って効率の低下を招いてしまう、ということをお伝えしました。今回はミスが発...
-
家事代行やネットスーパーが人気 - 復職する時に利用し始めたサービスは?
育休期間を終えて職場へ復帰するにあたっては、子育てと家事、そして仕事を両立するという大きなハードルが目の前に立ちはだかる。もちろん、夫をはじめとする周囲のサポートは不可欠だが、それ以外にもさまざまサー...
-
成果を上げながら定時で帰る仕事術 第152回 手間暇かけた丁寧な仕事、見直してみませんか
本連載の第151回では「残業が真の問題を覆い隠してしまう理由とは」と題し、残業という「その場しのぎ」の対応によって本質的な課題を解決する機会が奪われてしまう、ということをお伝えしました。今回は、残業が...
-
金曜夕方に「月曜朝までにお返事を」とメール……相手の週末がどうなるか考えたことある? ツイートに反響
金曜の夕方。ああ今週も働いた。帰って一杯やって、週末ぐらいはゆっくりしよう……。そんな風に一息ついたところに届いたメール、そこに書いてあったことは……。「金曜日の17時前後に一斉に『月曜日の朝までにお...
-
ORIHICA&女子美術大学&フレックスジャパンによる産学協働プロジェクト商品発売
AOKIが展開する「ORIHICA」は、経営理念の1つである「公共性の追求」という考えのもと、若手デザイナーの育成とファッション業界のさらなる進化を目的に、ORIHICA・女子美術大学・フレックスジャ...
-
成果を上げながら定時で帰る仕事術 第151回 残業が真の問題を覆い隠してしまう理由とは
本連載の第150回では「今一度、定時について考えてみませんか」と題し、そもそも定時とは何かということについてお伝えしました。今回は残業によって本来解決すべき問題に気が付かなくなってしまう理由をお話しま...
-
地方の生活コストは本当に安いのか? - FPが地方に移り住んで感じたこと 第103回 地方移住サポートを活用しよう【4】 地方銀行の住宅ローン商品
テレワークが広がり、都心にあるオフィスの近くに居住する必要性がなくなったと感じている人も増えているようです。オフィスに毎日出社する必要がないのであれば、生まれ育った街で暮らしたい、何度も旅行に行ってい...
-
成果を上げながら定時で帰る仕事術 第150回 今一度「定時」について考えてみませんか
本連載の第149回では「4月が業務改善に取り組むのに絶好のタイミングである理由とは」と題し、この春の社員の入社や異動などの変化をきっかけに業務を見直してはどうでしょうか、とお伝えしました。今回は節目の...
-
成果を上げながら定時で帰る仕事術 第149回 4月が業務改善に絶好のタイミングである理由
本連載の第148回では「新入社員の視点に立って不安や疑問を解消しよう」と題し、新入社員の視点に立って、彼ら/彼女らの不満や疑問に正面から向き合うことの意義をお伝えしました。今回は社員の入社や異動などの...
-
宮崎カーフェリー新造船「フェリーたかちほ」見てきた! 快適さ段違い 「稼げる農業」の強い味方に
宮崎港と神戸・三宮港を結ぶ「宮崎カーフェリー」に新造船が就航します。かつての「日本カーフェリー」時代のファンネルも復活、船内はいまの船体と比べて格段に快適になりました。ハマケンらが歌うテーマソングも話...
-
「正社員が不足」は48%、2020年より大幅に緩和 - 職種別では?
マイナビは4月7日、「中途採用状況調査2022年版」の結果を発表した。調査は1月21日~24日、中途採用業務のうち「採用費用の管理・運用」に携わっている人事担当者1,400名を対象にインターネットで行...
-
2024年に行われる働き方改革が「医師偏在問題」解決の鍵となる?
医師偏在問題が生じている地域と診療科で生じる2つの偏在コロナ禍によって、日本の医師不足が浮き彫りになりました。OECD(経済協力開発機構)によると、日本の人口1,000人当たりの医師数は2.4人。OE...
-
成果を上げながら定時で帰る仕事術 第148回 新入社員の視点に立って不安や疑問を解消しよう
本連載の第147回では「新年度は言葉の使い方を見直して円滑なコミュニケーションを実現しよう」と題し、新しく職場に入ってきた人たちにも伝わるような言葉の使い方を意識しませんか、とお伝えしました。今回は新...
-
人員配置基準が職員の有給休暇取得を阻む要因に。要件緩和を含めた検討が必要か
介護現場では有休を取得するのが難しい日本デイサービス協会が政府に対して問題提起2019年4月から、働き方改革の一環として有給休暇(有休)を年5日取得するように義務づけられました。これにより、各企業では...
-
「ヤングケアラー休みがほしい」「かわいそうとか言わないで」小中学生、医療費の無償化も求める
[見つめてヤングケアラー]沖縄県糸満市の小中学生に、ヤングケアラーへの支援を広げていくために必要だと思うことや要望などを自由に書いてもらうと、ヤングケアラーの周知や気軽に相談できる場をはじめ、子どもに...
-
『母親はパートタイム勤務が前提』の地方暮らしにモヤモヤ
「ワーママのモヤモヤ整理します」24回目の相談者は、フリーランスでおもちゃの卸売業をしているちひろさん(31歳)。フルタイムで働くことになかなか理解が得られない地方での暮らしにモヤモヤを感じているとい...
-
成果を上げながら定時で帰る仕事術 第147回 新年度は言葉の使い方を見直して円滑なコミュニケーションを実現しよう
本連載の第146回では「今後のキャリを見据えて今のうちにやっておきたい「3つの棚卸し」とは」と題し、新年度への移行を見据えて3月中にやっておきたいことをお伝えしました。今回は職場に新入社員や他部署から...
-
キーマンたちに聞く、失敗から成功に導いた話 第2回 優しい心ある社会を目指す西村創一朗氏 - 自身のメンタルダウンから得たものとは
企業の経営層は、過去にどんな苦労を重ね、失敗を繰り返してきたのだろうか。また、過去の経験は、現在の仕事にどのように活かされているのだろう。第1回は、Mentally代表取締役CEOの西村創一朗氏に話を...
-
成果を上げながら定時で帰る仕事術 第146回 今後のキャリアを見据えて今のうちにやっておきたい「3つの棚卸し」とは
本連載の第145回では「思考を可視化してメタボ思考をスリム化しよう」と題し、「目的」と「複雑性」の観点から同じ議論や思考が繰り返される原因と、その対処方として「思考の可視化」をお伝えしました。今回はが...
-
成果を上げながら定時で帰る仕事術 第145回 思考を可視化してメタボ思考をスリム化しよう
本連載の第144回では「意思決定や行動との繋がりを意識してメタボ思考をスリム化しよう」と題し、「意思決定」と「行動」との兼ね合いから余分な思考をそぎ落とす方法をお伝えしました。今回も引き続きメタボ化し...
-
安倍元首相の近畿大卒業式登場に「そんな場合か」の声! 子分の近大理事長・世耕弘成とともに “プーチン擦り寄り”に反省なし
ロシアによるウクライナ侵略を口実に、核兵器共有論や次世代原発の新設など火事場泥棒の主張を展開している安倍晋三・元首相。その安倍元首相をめぐり、先週末の19日、ネット上をざわつかせる事態が巻き起こった。...