「働き方改革」のニュース (689件)
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『罠の戦争』永田町での視聴率は100%?草彅剛が演じる国会議員秘書の壮絶な実態
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。もう2月も半ばとなってしまいましたが、今年もよろしくお願い申し上げます。今年の常会である第211回国会は、1月23日に召集されました。6月21日までの150日間...
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ワンオペを強いたが「子育てやった」と主張…岸田首相に少子化対策が期待できない
「3時間おきに授乳で睡眠は細切れ。おしめ交換、寝かしつけとやることがひっきりなしです。残業続きの夫は帰ってくるのが遅く、あまり頼ることができません。そのうえで資格取得のために勉強しろと言われても……。...
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巨大なラジコン? 鉱山の大型ショベルカーを遠隔で自動運転 激セマ現場を変えるか
動かすの楽しそう……アジアでは初の試み住友金属鉱山は2023年1月23日、鹿児島県伊佐市にある菱刈鉱山において、スウェーデンのSandvik(サンドビック)製TOROLH307地下ロードホールダンプの...
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「隠れ介護」に悩む1300万人超にふりかかる深刻な問題を検証。今こそ、介護休業制度についての意識改革が必要な時では?
先日の【まとめ】ニュース:介護離職をすると収入が4割ダウン?再就職は難しく1年以上無職になるリスクも…でもお伝えしたように、高齢化が著しい現代の日本にとって、介護離職が大きな問題となっています。介護離...
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「しわ改善化粧品」が大ヒットの「ポーラ」 大手化粧品メーカー初の女性社長が目指す「ごめんね」を「ありがとう」に変える会社とは!
厚生労働省が初めて「しわ改善効果」を認めた商品『リンクルショット』を大ヒットさせた大手化粧品メーカー「ポーラ」。しわを研究し、発売まで実に15年の歳月を費やした。皮膚のかすかな炎症がしわの原因だとつき...
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ついに納入! 新潟の新航空会社「トキエア」初号機“完成まで”の裏側を追った動画がアツい
ある意味「LCCっぽくない」シックなデザインが特徴です。11月初旬には新潟へ22年度運航開始にむけ、準備が進んでいる新潟空港拠点のリージョナル(地域間輸送)LCC(低コスト航空会社)、トキエアが、初号...
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クルぞ!! 新潟の新LCC「トキエア」初号機がついに飛来へ 国内初のスゴい仕様も 欧州ATR製
デザイン、やっぱりカッコいい!受領完了11月初旬に新潟空港へ2022年度運航開始にむけ、準備が進んでいる新潟空港拠点のリージョナル(地域間輸送)LCC(低コスト航空会社)、トキエア。ヨーロッパの航空機...
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国葬で安倍応援団「悼む気持ちないのか」に騙されるな! 安倍元首相こそ災害や政治の犠牲者を「悼む気持ち」のない冷淡政治家だった
本日27日、ついに安倍晋三・元首相の「国葬」がおこなわれる。すでに指摘されてきたように、今回の国葬には法的根拠がなく、岸田文雄首相は国権の最高機関である国会での審議もおこなわないまま閣議決定だけで強行...
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元・厚労次官 村木厚子さん「より良い介護はより良い働き方から」
賢人論。今回のゲストは元厚生労働省事務次官の村木厚子さん。1978年に労働省(現・厚生労働省)に入省し女性や障がい者政策などに携わってきた。2015年に厚労事務次官を退官してからも「若草プロジェクト」...
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津止正敏「男性介護者が弱音を吐けない理由。旧来の価値観や仕事が追い込む」
介護に直面したとき、男性ならではの価値観の中で苦しむことがあると語る津止正敏氏。それは、男性個人の問題に起因するように見えながら、時代の価値観や社会の構造が色濃く影響しているという。どのような仕組みで...
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男性の育休を広げる取り組み。今年度から始まった改正育児・介護休業法
働き方改革やジェンダーギャップの解消が意識される中、課題になっているのが「男性の育児休業」。厚生労働省の2020年の調査では、男性の取得率は、わずか12・7%とかなり低い数字ですが、この男性の育児休業...
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参院選「期待できるタレント議員」ランキング 3位に生稲、1位は猪瀬!ガーシーは?
自民党が単独で改選過半数となる65議席を獲得するなど、与党が大勝した第26回参議院選挙。いっぽうで、今回の選挙戦ではタレント候補者の出馬も目立った。熾烈な選挙戦を勝ち抜き、当選した7名のタレント議員の...
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革命的! 新潟の新航空会社「トキエア」のATR機に導入の国内初“変身”機能とは
旅客機…になるんですかね?変幻自在の客室「カーゴ・フレックス」2022年に新潟空港を拠点として運航開始予定のリージョナル(地域間輸送)LCC(低コスト航空会社)、トキエア。同社は欧州ATR社の70席ク...
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世界初「EVタンカー」の衝撃 フェリーなど新船も続々 環境対応だけでない“革命”とは
世界初の電動タンカーとして誕生した「あさひ」に続き、今後、様々な種類のEV船が登場します。バッテリーをメインとするEV船は、船舶業界を一変させているようです。世界初のEVタンカーに続け!船種も広がる大...
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配偶者控除、専業主婦の年金廃止されると…主婦世帯は年間34.7万円の負担増に
6月21日の『newszero』(日本テレビ系)に出演して、こう明言したのは岸田文雄首相(64)。参議院議員選挙の公示にあたっての発言だ。今回の参議院選挙で自民党が大勝すれば、次の国政選挙がある’25...
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昔は月100時間残業も当たり前だったけど……コンサル業界の働き方、今はどうなってるの?
どうも、外資系うさぎのちょこさんです。前回は、コンサルティングファームへの就職や転職にあたってあるあるの「外資コンサルって仕事できなかったら3ヶ月で首になるって本当なの?」という疑問について解説しまし...
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「橋があってもフェリー盛況」のナゼ 神戸~高松ジャンボフェリー 新造船は“救世主”?
32年ぶりとなる新造船が進水した神戸~高松間の「ジャンボフェリー」。明石海峡大橋と並行する同航路は一時低迷しましたが、いまはむしろ、トラックドライバーにとって、なくてはならない存在になりつつあります。...
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「丸目タウンエース」登場 仕事グルマのド定番カスタム 丈夫で積めて取り回し◎ リノカ
思えばめっちゃ使いやすいはず!丸目のタウンエースが登場中古車店などを展開するフレックスが2022年7月4日(月)より、クルマのリノベーションプロジェクト「Renoca(リノカ)」の新型モデル「MOL(...
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金曜夕方に「月曜朝までにお返事を」とメール……相手の週末がどうなるか考えたことある? ツイートに反響
金曜の夕方。ああ今週も働いた。帰って一杯やって、週末ぐらいはゆっくりしよう……。そんな風に一息ついたところに届いたメール、そこに書いてあったことは……。「金曜日の17時前後に一斉に『月曜日の朝までにお...
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宮崎カーフェリー新造船「フェリーたかちほ」見てきた! 快適さ段違い 「稼げる農業」の強い味方に
宮崎港と神戸・三宮港を結ぶ「宮崎カーフェリー」に新造船が就航します。かつての「日本カーフェリー」時代のファンネルも復活、船内はいまの船体と比べて格段に快適になりました。ハマケンらが歌うテーマソングも話...
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2024年に行われる働き方改革が「医師偏在問題」解決の鍵となる?
医師偏在問題が生じている地域と診療科で生じる2つの偏在コロナ禍によって、日本の医師不足が浮き彫りになりました。OECD(経済協力開発機構)によると、日本の人口1,000人当たりの医師数は2.4人。OE...
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人員配置基準が職員の有給休暇取得を阻む要因に。要件緩和を含めた検討が必要か
介護現場では有休を取得するのが難しい日本デイサービス協会が政府に対して問題提起2019年4月から、働き方改革の一環として有給休暇(有休)を年5日取得するように義務づけられました。これにより、各企業では...
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安倍元首相の近畿大卒業式登場に「そんな場合か」の声! 子分の近大理事長・世耕弘成とともに “プーチン擦り寄り”に反省なし
ロシアによるウクライナ侵略を口実に、核兵器共有論や次世代原発の新設など火事場泥棒の主張を展開している安倍晋三・元首相。その安倍元首相をめぐり、先週末の19日、ネット上をざわつかせる事態が巻き起こった。...
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関西~北九州でド競合「阪九フェリーvs名門大洋フェリー」どう選ぶ 存在感増す“動くホテル”
関西から北九州市まで、瀬戸内海を航行する「阪九フェリー」「名門大洋フェリー」の2社は、料金・サービスでしのぎを削っています。ただ高速道路・LCCなど、そのライバルは海上だけではありません。2社とも新門...
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LNG燃料フェリーに勝機はあるか 進水した新「さんふらわあ」 エネ価格高騰中だが
日本で初めてのLNG燃料フェリー「さんふらわあくれない」が進水しました。これまでの重油燃料の船と比べ、環境負荷は飛躍的に改善しますが、足元ではウクライナ情勢もありエネルギー価格が高騰。運賃はどうなるの...
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迫る2025年問題。国の支援と企業の取り組みが介護離職ゼロを実現する鍵となる
2025年間近、介護離職の現状大手企業が従業員の介護離職対策に取り組む2025年問題とは、超高齢化社会の中で団塊の世代およそ800万人が、2025年までに後期高齢者となることで引き起こされる、様々な問...
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三井ホーム、終礼前の『ロッキーのテーマ』で残業時間24%減! 「流れないフロアに異動したら残業が増えた」という声も
長時間労働抑制や働きやすい職場環境作りのため、多くの企業がさまざまな取り組みを行っている。ハウスメーカーの三井ホームはBGMサービスを利用し、終礼前に『ロッキーのテーマ』を流している。導入前と導入後の...
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月550時間労働で月給わずか3万2,000円……ブラックすぎる中国・児童労働の実態
電通の過労死問題や政府の働き方改革に関する取り組みなど、最近、日本では労働環境をめぐってさまざまな議論が巻き起こっている。しかし、日本のブラック企業や残業など、まだまだマシなのかもしれない。今回、中国...
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ブラック企業で酷使される人々「22時退社で早上がり」「毎日4時間サービス残業」
ブラック企業には定時や残業の概念がなく、従業員を働かせ続けるケースが多い。長時間労働は働く人の心身をむしばんでいく。キャリコネニュース読者から寄せられた「ブラック企業で働いた苦しみ」をご紹介する。技術...
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【自動車・輸送用機器業界編】休日の満足度が高い企業1位は本田技研工業「有休は年20日ほど確実に取得できる」
「キャリコネ」は10月23日、「自動車・輸送用機器業界の休日の満足度が高い企業ランキング」を発表した。【参照元:キャリコネ】調査対象は、『日経業界地図2018年版』(日本経済新聞出版社)に記載がある自...