「今年の漢字」のニュース (25件)
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2020年の『今年の漢字』が決定 発表された1文字が…こちら
2020年12月14日、京都府京都市にある『清水寺』にて、『今年の漢字』が発表されました。今年の漢字に選ばれたのは、『密』でした。同年1月頃、世界中で新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)が...
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2020年今年の漢字は「密」に--新型コロナ感染予防、人とのつながり、ひみつ
公益財団法人日本漢字能力検定協会は12月14日、今年一年の世相を表す漢字一字が「密」に決まったことを発表した。11月1日〜12月6日、2020年の世相を表す漢字一字とその理由を全国から募集し応募20万...
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6,231名に聞いた「今年の漢字」アンケート、3位「病」2位「苦」、1位は?
SELFは、スマートフォン向けアプリ「SELF」において、「今年の漢字」に関する先行アンケート実施した。調査は2020年12月4日から12月10日の期間、スマートフォン向けアプリ「SELF」の利用ユー...
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2020年を『快適』と述べた古市憲寿 その理由に「共感した」「一理ある」
例年、その年の世相を漢字1文字で表す『今年の漢字』。2020年は新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)のまん延を受けて、『三密』という言葉が生まれたことなどから、『密』の1文字が選ばれました...
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「あ 愛してる 家族のために 距離をあけ」 小池百合子都知事「『ウィズコロナ東京かるた』を作成しました」
12月14日、毎年恒例「今年の漢字」が発表され「密」が選ばれた。「三密」でユーキャン新語・流行語大賞を受賞した、「密です」でおなじみの小池百合子都知事は、11月には「5つの小」を提唱し、また先日は1都...
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サントリーの冬季限定新ジャンル「冬の鬼ビター」は苦さが鬼ウマい
来年の事を言えば鬼が笑う……なんて言ってるうちに、いつのまにかもう年末。本当にあっという間の1年だった。毎年鬼のように忙しかったビジネスマンも、今年はコロナ禍で何かと大変だったはず。そんな1年のモヤモ...
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「安倍首相も見放した」…次期首相有力候補の岸田文雄は“パフォーマンスができない男”
西日本を中心に甚大な被害をもたらしている豪雨災害。7月13日、安倍晋三首相は最も被害の大きかった熊本県を訪れ、入所者14人が亡くなった球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」や人吉市の避難所を視察して回っ...
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今年の漢字は「令」 令和初の1文字は元号から
(bee32/iStock/GettyImagesPlus/写真はイメージです)12日、日本漢字能力検定協会が毎年発表している今年の漢字が「令」に決まった。19年は令和への改元などがあり、まさに1年を...
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漢字の日に蓮舫議員「今年は『嘘』、あるいは『虚』という漢字が政権を表していると思います」とツイートしツッコミ殺到
12月12日は「漢字の日」。「いい字一字」が「1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)」の語呂合わせになることにちなむ。とのことである。1995年より「今年の漢字」なる一字が発表されており、今年は「令」が...
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「今年の漢字」を大予想 歴史的な年となった2019年の一文字は…
(bee32/iStock/GettyImagesPlus/写真はイメージです)12月12日に「今年の漢字」が日本漢字能力検定協会から、京都の清水寺で発表される。その年をイメージする漢字一文字が公募か...
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降り続く豪雨に「千葉大丈夫」がトレンド入り 心配の声が相次ぐ
(gyro/iStock/GettyImagesPlus/写真はイメージです)猛威を振るった台風15号および19号の爪痕にあえぐ列島各地。そんななか25日、大雨が再び各地を襲った。ネット上には、とくに...
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東京23区、地盤の固い&弱いエリア・ランキング…ワーストはタワマン乱立の江東区
今、「地盤」への関心が高まりつつある。昨年9月に発生した北海道胆振東部地震では札幌市の一部で液状化現象による地盤沈下が発生したが、過去の大地震でも同様の事態が起きている。地震大国に住んでいる以上、特に...
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2019年「平成後」の大異変<地震・災害編>「南海トラフ大地震」で太平洋側横断「47万人被害」
18年の「今年の漢字」は「災」だった。深刻な台風被害に、7月の西日本豪雨、最高気温連発の酷暑‥‥。そして今年、さらに凶悪な災害の猛威が日本を襲う!!政府の地震調査委員会は18年2月、「30年以内に南海...
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【紅白リハ】三代目JSB山下、今年の漢字は“漢”「深い意味はないです」 今市「7年連続お呼びいただき光栄」
第69回紅白歌合戦のリハーサルが12月29日、NHKホールで行われた。本番トップバッターを務めるEXILE三代目JSoulBrothersも音響や立ち位置などを確認した。同グループは本番で大ヒット曲「...
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『今年の漢字』の超マンネリ化に!「もう平成で終わりにしたら」の呆れ声
日本漢字能力検定協会が発表する毎年恒例の『今年の漢字』が“災”(サイ・わざわい)に決定した。毎年、京都の清水寺から森清範貫主の揮毫(きごう:毛筆で言葉や文章を書くこと)により発表される『今年の漢字』だ...
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今年の「ブラック企業大賞」は不正融資のあの銀行で決まり!?
「流行語大賞」や「今年の漢字」など、年末恒例のニュースの中で、ここ数年、定着してきたのが「ブラック企業大賞」だ。今年で7回目となる同賞は、弁護士やジャーナリストなどで構成される企画委員会が選考。201...
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今年の漢字は「災」 気象予報士も選んだ
「漢字の日」のきょう12月12日、日本漢字能力検定協会は今年の漢字を発表しました。平成最後の今年の漢字は「災」。ちなみに日本気象協会に所属する気象予報士100名が選んだ「今年の天気を表す漢字」の1位も...
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2019年は一人でも多くの市民が参加できる大きな連帯=アライアンス形成を -植草一秀
2018年を漢字1字で表す「今年の漢字」が「災」とされた。「災い」の「災」である。2018年の「災い」のなかの筆頭は何といっても安倍内閣が存続したことだろう。民主主義をなめているとしか言いようがない。...
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紅白歌合戦リハ取材の裏側「撮影時は"アッチッチみたいな感じで!"と声かけ」「記者は床の上で執筆がデフォ」
毎年大みそかは紅白歌合戦を観る、という人も少なくないはず。筆者の実家も31日19時過ぎからはNHKをつけっぱなしにするのが恒例です。多くの人が楽しみにしている紅白に向けて、「第69回紅白歌合戦」リハー...
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背任事件から9年 漢検協会また問題視
森友学園、加計学園問題が国会を揺るがしている中、別の教育財団が国会で取り上げられていた。年末に「今年の漢字」を発表することでおなじみの公益財団法人「日本漢字能力検定協会」(漢検協会)だ。3月末、参議院...
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エルニーニョ 今後、発生の可能性は
11日(月)、気象庁はエルニーニョ監視速報を発表。エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態が続いています。秋または冬にラニーニャ現象が発生する可能性もありますが、平常の状態が続く可能...
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【有馬記念】東スポ的“世相馬券”はこれだ!
有馬記念(24日)は「1年の世相を映す」として語呂合わせや連想から馬券を買ってレースを楽しむファンも多い。最も有名なのは、米国で同時多発テロがあった2001年の有馬記念で「マンハッタン」カフェ→「ア....
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さんざん北朝鮮危機を煽り続けた安倍首相が「平昌五輪があるから大丈夫」発言! 北危機を政治利用する安倍こそ危険
2017年も残すところあと数日となった師走。日本漢字能力検定協会の公募で決まる「今年の漢字」が「北」に決定したことは記憶に新しい。他方、23日付の毎日新聞と産経新聞に掲載されたこの短い記事を読んだ人は...
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2016年も"ぽちゃカワ"という安心は続く? 過度な痩身願望を一蹴する潮流
ファッションモデルは自身のBMI指数(体重[kg]÷身長[m]÷身長[m])が18以上であることを証明する診断書を取得し、雇用者もその義務を怠った場合は7万5000ユーロ(約960万円)の罰金か最大6...
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【有馬記念・世相馬券】今年は外せない「トランプ馬券」
世相を映すレースとして世間から鉄板(?)の評価を受けている有馬記念。その対象は日本国内にとどまらず、世界規模で展開している。特に日本と関係の深い米国発の出来事は結果に色濃く反映されている。中で最も有名...