「産経新聞」のニュース (578件)
-
“草津町バッシング”元議員の謝罪に「今更!?」「全てが遅い」と非難続出
《私はかつて元草津町議の性被害疑惑について投稿しましたが、本年4月の前橋地裁判決で元町議の虚偽告白が明らかになりました。十分に事実を確認せず行き過ぎた言動があったことを認め謝罪いたします。投稿も削除し...
-
〈神田正輝、復帰!〉「わびしくて見ていられなかった」「休んでた理由なんて言う必要ないよ、正輝は二枚目スターなんだから」高校の先輩でもある盟友・黒沢年雄の秘めた思いとは
一部報道では「極秘手術を受けていた」とも囁かれていた俳優の神田正輝。自身が司会を務める『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)は9週連続で休み続けていたが、1月27日の生放送で復帰。休んでいた日々のこ...
-
〈NHK大河『光る君へ』〉「高貴なクズ役がハマりすぎ」母娘に手をつけニヤリ! 師貞親王・本郷奏多(33)の悪役に対する美学…禁断の“玉座女官連れ込み事件”は放送されるのか?
12.3%と38年ぶりに大河史上の初回ワースト視聴率を更新してしまったNHK大河ドラマ『光る君へ』。だが、NHKプラスの配信視聴は49.8万UB(視聴した端末数)と過去最多だったこともわかった。自身が...
-
検察の安倍派幹部“立件見送り”の不可解! 西村康稔前経産相、世耕弘成前参院幹事長、森喜朗元首相にくすぶる疑惑
東京地検特捜部が政治資金パーティ裏金事件で“安倍派5人衆”ら幹部の立件を見送り、不起訴とする方針──そうメディアが伝えて以降、SNS上では「#検察仕事しろ」がトレンド入りするなど、検察に対する怒りの声...
-
「衝突までの猶予は20数秒」【羽田炎上事故】複数パイロットが証言“JAL機はなぜ海保機に気づかなかったのか”
1月2日17時47分ごろに羽田空港で起きたJAL機と海上保安庁航空機の衝突・炎上事故は、海保機の乗員5人が亡くなる大惨事に誰もが胸を痛め、冥福を祈った。 同時に、JAL機の乗客乗員379人の...
-
「エンタメ、世のため、君のため。」2024年の元日新聞広告に、集英社の若き宣伝担当者が込めた想い
東京都千代田区・神田神保町の社屋からコピー入りの巨大な幕を垂らした、集英社の2024年の元日新聞広告。こちら精巧なCGかと思いきや、なんと実写!「エンタメ、世のため、君のため。」……集英社の若き宣伝担...
-
関西万博で十数億円のパビリオン建設キャンセル料の支払が発生! 支払先は吉村知事のパー券購入の大和ハウス 他にも巨額受注が
安倍派による裏金問題に大きな注目が集まっているが、その陰に隠れつつ、2025年大阪・関西万博の予算問題がさらに酷いことになっている。政府は19日に万博の国費負担額が1647億円であると試算を公表。なん...
-
<崖っぷちの「崖田首相」>“増税クソメガネ”のイメージ払拭に岸田首相が秋の臨時国会で「減税解散」も。だが10・22補選で議席を失えば党内求心力はさらに低下か【2023政治記事 10位】
2023年度(1月~12月)に反響の大きかった政治記事ベスト10をお届けする。第10位は、岸田政権の支持率が低下する中、永田町に出回った「解散に踏み切るかもしれない」という怪文書などの真実に迫った記事...
-
検察が動くまで裏金疑惑を1年放置したマスコミの弱腰 報道されなかった自民党の“政治と金”疑惑を総まくり
火が燃え広がりつづけている自民党・安倍派による政治資金パーティ収入「裏金」問題で、ついに大きな進展があった。直近5年間で1000万円超にもおよぶ裏金のキックバックを受けていたと報じられていた松野博一官...
-
前原誠司「教育無償化を実現する会」立ち上げ&合流は維新の会の終わりの始まり
11月30日、国民民主党の前原誠司代表代行(61)は記者会見を開き、離党、さらに新党「教育無償化を実現する会」立ち上げを表明した。実はこの1週間前、前原氏はX(旧ツイッター)でこんな投稿をしているのだ...
-
安倍首相が「官房機密費あるから、いくらでも出す」…馳浩の五輪招致買収工作発言で改めて注目される「官房機密費」の不正な使われ方
汚職事件で多数の逮捕者を出すなど「負のレガシー」を遺した2021年の東京五輪大会。しかも、ここにきて、自民党の東京五輪招致推進本部長を務めた馳浩・石川県知事から、とんでもない証言が飛び出した。馳知事は...
-
「エッフェル姉さん」が流行語大賞にノミネート 松川るい議員の事務所は問い合わせに“唖然対応”
今年7月、物議を醸した自民党女性局のフランス研修。当時局長を務めていた松川るい議員(52)は、この件で広く名が知られることとなった。 ことの発端は、松川議員がX(旧Twitter)に投稿した...
-
「サイゼリヤ」カエル混入騒動もネットの声はおおむね“寛容”「ある意味食の安心。栽培が自然に近いのかと」
外食チェーン大手の「サイゼリヤ」が11月3日、東京、神奈川の3店舗で販売したサラダにカエルが混入していたとして、公式ホームページに謝罪文を掲載した。 東日本を中心に740店舗に供給している神...
-
愛子さまの将来がより不安定に「麻生vs.萩生田」で混迷深まる「皇位継承論議」
9月27日に、産経新聞が1面で報じた自民党の萩生田光一政調会長へのインタビューが、永田町で話題になっているという。 「インタビューで萩生田政調会長は、安定的な皇位継承策を巡る党内の議論を自ら...
-
〈指名NG記者が暴露〉ジャニーズ会見よりもはるかに周到。総理大臣会見の巧みな「NG記者」排除ノウハウ
ジャニーズ事務所の会見で注目を浴びた記者の指名NGリスト。だが、不都合な質問をする記者の指名を回避するノウハウは総理大臣記者会見のほうがはるかに周到だという。自らも同会見で、実質”指名NG”となってい...
-
<崖っぷちの「崖田首相」>“増税クソメガネ”のイメージ払拭に岸田首相が秋の臨時国会で「減税解散」も。だが10・22補選で議席を失えば党内求心力はさらに低下か
岸田首相を揶揄する「増税メガネ」「増税クソメガネ」といったワードがトレンド入りする中、総選挙に突っ込むことになるのだろうか。岸田文雄首相が10月20日から開かれる臨時国会の中で、解散に踏み切るのではな...
-
関東大震災から100年目の劇映画『福田村事件』…「日本のメディアがゴミだと思うなら、それは社会もゴミだということ」ドキュメンタリー作家・森達也がそれでも日本に絶望しない理由
オウム真理教を内部から映し出した『A』や、ゴーストライター問題を題材にした『FAKE』など、ドキュメンタリー作家として活躍してきた森達也が、初めて劇映画『福田村事件』を監督。関東大震災から5日後の19...
-
〈侍U18開幕〉恩師が語る“慶応のプリンス”丸田のずば抜けた野球脳「一般入試で慶応に入れるくらい成績もよかった」「盗塁もバントもノーサイン」
“慶応フィーバー”に沸いた今夏の甲子園。野球の聖地を駆け回った甲子園球児たちは、息つく間もなく、「U-18野球ワールドカップ」台北大会へ。注目選手はもちろん…?恩師の話とともに、大会の展望を紹介する。...
-
「社長の資質を疑う」ビッグモーター社長がまさかの“逆ギレLINE”報道…反省なき呆れた姿勢にネット激怒
自動車保険の保険金不正請求問題で、連日批判が殺到している中古車販売大手「ビッグモーター」。7月18日には社長ら役員の報酬返上を発表するなど、反省の姿勢を示しているように思われていたが、まさかの“逆ギレ...
-
沖縄問題を中国に政治利用される危険も…玉城デニー知事の訪中を自民党筋が危惧
沖縄県の玉城デニー知事が鳴り物入りで今年度から立ち上げた「地域外交室」。7月3日から6日は北京、秋には台湾を訪問する予定で本格的に始動する。県産の輸出を促進する、海外企業の誘致といった他の都道府県の経...
-
まるで“反人権翼賛会”! 自民・維新・国民民主の修正でLGBT法案が差別増進法に…入管法やマイナ制度でも結託
9日、衆院で審議入りしたLGBT理解増進法案が即日採決され、与党と日本維新の会、国民民主党などの賛成により可決された。同法案をめぐってはトランスヘイトを巻き散らかしている自民極右議員やネトウヨたちが強...
-
「修正しないなら法的措置」産経記者が小西議員の“編集権への介入”を告白…高市氏への“放送法圧力”追求が大ブーメラン
衆院憲法審査会をめぐって「サルがやること」「蛮族の行為」と揶揄し、与野党から抗議の声が相次いだ立憲民主党の小西洋之参院議員(51)。 3月30日の記者会見で謝罪するも、「発言を切りとって、真...
-
小西洋之「サル」発言より問題なのは NHKとフジ、産経の「偏向」だ! 高市大臣と放送法問題を批判せず追及者の小西を攻撃
憲法審査会の毎週開催を「サルがやること」などと発言した立憲民主党の小西洋之・参院議員がについて、立憲民主党の泉健太代表が3月31日、「党の見解とは異なる。厳しく注意した」とし、小西議員を参院憲法審査会...
-
総務省文書の放送法解釈変更は氷山の一角! 安倍官邸は同時期、あの手この手で言論弾圧古舘、国谷、岸井が次々降板したのも…
ついに総務省が「行政文書」だと認めた、放送法の解釈変更をめぐる官邸側と総務省側のやりとりなどを記した内部文書問題。ところが、当時総務相だった高市早苗・経済安保担当相はこの期に及んでも「捏造だ」という主...
-
ひろゆき 2ちゃん裁判で賠償金2億獲得も再燃する自身の「30億円踏み倒し」疑惑
1月26日、巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」の開設者である“ひろゆき”こと西村博之氏(46)が、同サイトをめぐる訴訟で勝訴したと報じられた。 産経新聞によると、ひろゆき氏は商標権を侵害された...
-
「モーニングショー」や「報ステ」も…台湾有事シミュレーションを垂れ流し、岸田首相の戦争協力約束を賞賛する大政翼賛会ぶり
この国がアメリカの属国にすぎないことをまざまざと見せつけた、先日の日米首脳会談。岸田文雄首相および官邸は「異例の厚遇を受けた」「日本の防衛力強化が歓迎された」「全面的な支持を受けた」だのとアピールして...
-
東京五輪汚職の“最大の悪”は「電通」だ! 高橋容疑者のアシストで300億円の暴利、公正な入札を破壊して汚職やり放題の仕組みゴリ押し
東京五輪をめぐる汚職事件で、ついに“本丸”の関与を物語る証言が飛び出した。“本丸”とは、ほかでもない竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)前会長のことだ。19日、社長らが逮捕された広告業界3位のA...
-
安倍首相お墨付き、自民党大物職員の改憲PRソングが酷い!「憲法なんてただの道具さ」と憲法軽視丸出し
今月6日に放送されたNHK『日曜討論』で、2020年の新憲法施行について「(考えに)まったく変わりはない」と明言した安倍首相。今年、改憲案の国会発議に向けて大きく動き出すことは必至な情勢だが、そんなな...
-
吉村知事「これは大問題じゃないか」10年前の中国人船長釈放事件に突如言及で憶測呼ぶ
大阪府の吉村洋文知事が、9月8日のツイッターで、国政批判を展開した。吉村知事は、2010年に起こった、尖閣諸島の領海内で海上保安庁の巡視船と中国漁船が衝突した事件で、中国人船長が釈放されたのは、当時の...
-
産経と菅官房長官が「辺野古赤土投入問題」追及の東京新聞・望月記者を「事実誤認」と攻撃! 安倍首相の“サンゴ嘘”に続き
安倍首相のサンゴ移植大嘘(フェイク)発言を垂れ流したNHK『日曜討論』(6日放送)は、放送法第4条の「報道は事実をまげないですること」に違反するのは明らかだが、それでも菅義偉官房長官は「最大限環境に配...